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検索結果: 10件 / 研究者番号: 80018043
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1.
アジアの統合植生図化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生態・環境
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
藤原 一繪
(藤原 一絵)
横浜国立大学, 大学院・環境情報研究院, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
アジア
/
統合植生図化
/
広域衛星データ
/
植生調査資料
/
東南アジア
/
ロシア
/
中国
/
現存植生図
/
環境
/
生態学
/
リモートセンシング
/
植生図
/
植生データ
/
統合植生図
/
潜在自然植生図
/
韓国
/
ステップ
/
カムチャッカ
研究概要
研究目的は、期間4年間でアジアの現存植生図を統合し、共通のコンセンサスの凡例で、縮尺1:7,000,000の植生図を作製することからはじまった。現在アジアで印刷されている各国の現存植生図は、それぞれの凡例が各国の著者により異なっている。それらを共通のコンセンサスで、多くの異なった分野の研究者・行政・
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (85件 うち査読あり 35件) 学会発表 (61件) 図書 (12件)
2.
日本列島の環境保全林形成による緑化・回復に関する植生生態学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境保全
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
藤原 一繪
横浜国立大学, 環境科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
植生生態学
/
自然林回復
/
環境動態
/
植生動態
/
潜在自然植生
研究概要
1972年より行われた,各地の潜在自然植生高木種植裁(1〜3本/m^2の密植)による日本列島の環境保全林は,その後の植裁地もあり,1〜24年生の林分まであげられる。基盤研究(B)の1994-1996年の3年間 のまとめとして1.平成6〜8年度の生長データの分析,2.環境測定器による環境動態の比較,3
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
3.
衛星およびグランド・トルースの総合化による地球インパクトの定量化・システム化および環境保全の理論化
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
藤原 一繪
横浜国立大学, 環境科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
地球インパクト
/
植生生態学
/
地球現存植生図
/
地球潜在自然植生図
/
リモートセンシング
/
グランド・トルース
研究概要
本研究は、個々に行われてきた生態学的研究をリモートセンシングのデータ解析との総合化による新しい観点からの地球2050年の姿の予想、地球環境回復への具体的技術、理論のシステム化を目指すものである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
4.
衛星による地球環境の変動解明ー気圏・地圏との相互作用
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
村井 俊治
東京大学, 生産技術研究所・第5部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
地球生物環境
/
グロ-バル植生指標
/
生態気候学
/
NOAA GVIデ-タ
研究概要
平成3年度の研究で得られた成果は以下のとおりである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
5.
衛星による地球環境の変動解明ー気圏・地圏との相互作用
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
村井 俊治
東京大学, 生産技術研究所・第5部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
地球生物環境
/
グロ-バル植生指標
/
生態気候区分図
/
世界植生図
研究概要
NOAAのグロ-バル植生指標デ-タの前処理済みデ-タおよび気象デ-タと地形デ-タを利用して,熱帯林,常緑樹林,落葉樹林,草地,ツンドラ,半砂漠,高原砂漠および砂漠の8植生区分の定義を定量的に定めた上で,最小距離法により世界初の世界植生図が作成した。これは毎日新聞にも取り上げられた。これにより,世界の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
衛星による地球環境の変動解明ー気圏、地圏との相互作用
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
村井 俊治
東京大学, 生産技術研究所・第5部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
地球生物環境
/
グローバル植生指標
/
生態気候図
/
NOAA GVIデータ
研究概要
衛星による主として陸域の全地球的生物環境の変動解明を目標にしてスタートした計画研究班は、初年度でもありグローバルなスケールでの衛星画像およびその他地理データの収集とその予備的処理および解析を行った。まず衛星画像ではNOAAのグローバル植生指標データを購入し、1983年から1988年までの週データから
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
7.
日本列島との比較による北アメリカ東部文化帯の人間活動と植生の動態の生態学的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
宮脇 昭
横浜国立大学, 環境科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
植生学
/
現存植生
/
潜在自然植生
/
火入れ管理
/
ブラウン・ブランケの植物社会学法
/
夏緑ナラ林
/
常緑カシ林
/
マングロ-グ林
研究概要
1現地研究調査の実体概要
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
8.
都市生態系に関する比較生態学的研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
宮脇 昭
横浜国立大学, 環境科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
Urban ecosystem
/
Environmental protection forest(EPF)
/
Potential natural vegetation map
/
Saarland
/
Biomonitoring
研究概要
新しい都市生態系の科学的研究法を, 国際的視野から生態工学的に確立し, 相互の現地調査による良好な都市環境の保全, 積極的な創造についての比較研究の成果や実績の討議を行うことによって, 日本ならびに世界の都市環境の保全, 創造について科学的な基礎と指針を提供することを目的としている.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
9.
「日本植生誌」作成のための植生学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
生態学
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
宮脇 昭
横浜国立大学, 環境科学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1988
完了
キーワード
植生
/
植生誌
/
植生図
/
東北
/
北海道
/
沖縄
/
小笠原
/
亜熱帯
/
潜在自然植生
/
環境保全林
/
ブナクラス
/
コケモモートウヒクラス
/
日本植生誌
/
針葉樹林
/
東北地方
/
夏緑広葉樹林域
/
郷土林
研究概要
昭和61年度は東北地方、62年度は北海道地方、63年度は南西諸島と小笠原諸島の植生を調査の対象として行われた。東北の植生は夏緑広葉樹林と亜高山針葉樹林の植生で代表されるが、常緑広葉樹林域も存在する。ブナ群落は太平洋側と日本海側の積雪量の違いにより種組成が異なっている。広域に存在していたブナ群落も開発
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (38件)
10.
夏緑広葉樹林域における自然植生と代償植生の関係についての植生学的研究
研究課題
研究種目
環境科学特別研究
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
宮脇 昭
横国大, 国立大学(その他), 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
夏緑広葉樹林
/
遺伝子資源保護
/
植生図化
/
自然植生
/
代償植生
/
植物群落
/
ブナ林
/
東北地方
研究概要
わが国の夏緑広葉樹林域における自然植生から代償植物まですべての植物型を対象とし、群落単位の抽出とシステム化、現存植生と潜在自然植生の植生図化(50万分の1)などを通じて、植物群落の相互関係を植物社会学的に解明、総合的に解析し、あわせて遺伝子資源の保護を早急に行うべき候補地域を選定した。本州中央部に位
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)