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検索結果: 61件 / 研究者番号: 80038017
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1.
骨伝導性DNA/プロタミン複合体を応用したインジェクション型骨補填材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
福岡歯科大学
研究代表者
福島 忠男
福岡歯科大学, 歯学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
DNA
/
プロタミン
/
複合体
/
骨補填材
/
インジェクション
/
骨形成
/
ペースト
/
骨伝導性
/
インジェクション型
/
スキャフォールド
/
骨再生
/
抗菌性
/
スキャフォ-ルド
/
サイトカイン
/
人工脂質
研究概要
サケ由来DNAとプロタミンからDNA/プロタミン複合体を合成し,インジェクション型骨補填材としての有効性を検討した.DNA/プロタミン複合体は水と混和するとペーストになり,骨関連遺伝子の発現も向上させた.また,ラット頭蓋骨埋入実験で骨欠損部位にこのペーストを埋入すると新生骨形成が促進されていた.した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (38件)
2.
転写・翻訳反応のQCM法による時空間的解析
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
生体関連化学
研究機関
山形大学
(2011-2013)
東京工業大学
(2010)
研究代表者
岡畑 惠雄
(岡畑 恵雄)
山形大学, 理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010-05-31 – 2014-03-31
中途終了
キーワード
水晶発振子
/
QCMバイオセンサー
/
翻訳反応
/
翻訳開始機構
/
翻訳増強配列
/
リボソーム
/
mRNA
/
タンパク質
/
QCM
/
翻訳速度
/
mRNA
/
質量変化
/
翻訳効率
/
水晶発振子(QCM
研究概要
本研究の目的は、微量天秤として知られる水晶発振子マイクロバランス(QCM)をバイオセンサーとして用い、生体内タンパク質合成反応である翻訳反応の定量的な解析および機構解明を行うことである。従来ではこうした翻訳反応の研究ではラジオアイソトープでラベル化されたアミノ酸を用いて生成したタンパク質量を電気泳動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 20件) 学会発表 (21件 うち招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (3件)
3.
DNA/キトサン/脂質複合体を用いたマルチレイヤーGTR, GBRメンブランの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
井上 勇介
福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
生体材料
/
DNA
/
キトサン
/
GTR
/
GBR
/
メンブレン
研究概要
DNA、キトサン、人工脂質を用いたマルチレイヤー化GTR、GBRメンブランについて検討を行った。また、DNA/キトサン/人工脂質フィルム、GTR用メンブラン、Ti板上でのマルチレイヤー化についても検討した。DNA/キトサン/人工脂質複合体メンブランは、黄色ブドウ球菌、歯周病菌、真菌には抗菌・抗真菌性
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件) 学会発表 (12件)
4.
DNA/ポリカチオン複合体を素材にしたインジェクション型スキャフォールド材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡歯科大学
研究代表者
福島 忠男
福岡歯科大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
DNA
/
ポリカチオン
/
複合体
/
スキャフォールド材
/
インジェクショオン
/
再生医療
/
粘性
/
多孔質
/
インジェクショ
/
インジェクション
研究概要
サケ由来DNAとポリカチオン(キトサン、ポリアルギニン、ポリヒスチジン、ポリリジン、プロタミン)からDNA/ポリカチオン複合体を合成し、インジェクション型スキャフォールド材の素材としての有効性を検討した。DNA/キトサンおよびDNA/プロタミン複合体が流動性に優れていた。また、炭酸アパタイトを添加し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (14件) 産業財産権 (5件 うち外国 1件)
5.
光電変換機能を持つDNAフィルム
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 惠雄
(岡畑 恵雄)
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
DNAのフィルム化
/
DANの導電性
/
DANの配向化
/
EL 素子
/
DNA
/
フィルム
/
電導性
/
EL素子
研究概要
本研究の目的は、DNA二重らせん鎖が電子導電性(ホール輸送能)を持つことを利用し、電子輸送能を持つカチオン性脂質とDNA配向化フィルムを作製し、色素分子(電子キャリー)をインターカレートすることにより、有機エレクトロルミネッセント(EL)素子や色素増感型太陽電池を構築することにある。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (41件 うち査読あり 28件) 学会発表 (14件) 図書 (1件) 備考 (2件)
6.
振幅可変型水晶発振子を用いる複雑系タンパク質間相互作用の解明
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
生体関連化学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
DNAポリメラーゼ
/
タンパク質間相互作用
/
水晶発振子マイクロバランス
/
クランプローダー
/
クランプ
/
振幅変化
/
水晶発振子
/
振幅の変化
/
分子認識
/
ユビキチン
/
結合と解離
研究概要
申請者らはこれまでに、水晶発振子の振動数がその電極上に結合する質量に比例して減少する(-1Hz=0.62ng cm-2)ことを利用して、様々な生体分子間相互作用の定量的解析を行ってきた。これまでは、水晶発振子の電圧を一定にして物質の結合による振動数の減少を見てきたが、本研究では、発振させる電圧を変化
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件)
7.
ゲル化DNA/人工脂質複合体を素材にした再生医療用scaffold材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡歯科大学
研究代表者
福島 忠男
福岡歯科大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
DNA
/
カチオン性人工脂質
/
複合体
/
キトサン
/
スキャホールド
/
PBSバッファーリンス加工法
/
ゲル化
/
再生医療
/
scaffold
/
カチオン性高分子
/
バッファー
/
生体親和性
/
生体分解能性高分子
/
インターカレーター
/
アニオン性高分子
/
細胞毒性
研究概要
分子量の異なるポリメチレングリコール(PMG)あるいはポリメレングリコール(PEG)とアラニンから二官能性人工脂質を合成し、DNAと反応させたところゲル化DNA複合体が得られた。これらはいずれも生体親和性は良好であったがPBSバッファー中や生体内での分解速度が早く、新生骨を誘導するscaffoldの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 産業財産権 (1件)
8.
サイトカイン含有DNAフィルムを用いた骨形成ドラッグデリバリーシステムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡医療短期大学
研究代表者
井上 勇介
福岡医療短期大学, 歯科衛生学科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
DNAフィルム
/
サイトカイン
/
骨形成
/
DDS
/
人工脂質
/
ポリ乳酸
/
キトサン
/
DNA
/
ドラッグデリバリーシステム
/
BMP
/
FGF
/
吸収性担体
研究概要
本研究では、サイトカインの口腔内での徐放量、徐放速度をコントロールするドラッグデリバリーシステム(DDS)を開発するためにDNAを吸収性担体の素材として選択し、DNAの持つ低分子化学物質をインターカレーションや、グルーブバインディングさせる機能を利用し、サイトカインをDNAに結合させ、さらにDNAを
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件)
9.
表面プラズモン共鳴型水晶発振子の開発と複雑系生体分子間相互作用の定量化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
水晶発振子
/
ネットワークアナライザー
/
エネルギー損失値
/
タンパク質のコンメーション変化
/
p53タンパク質
/
タンパク質のコンフォメーション変化
/
表面プラズモン共鳴
/
インピーダンスアナライザー
/
分子認識
研究概要
本研究の目的は、水晶発振子の金電極上に回折格子を付加することにより、水晶振動現象と表面プラズモン共鳴現象の同時観察することのできるセンサー・デバイスを作製し、構造変化の伴う複雑系の生体分子間相互作用を定量的に解析することにある。今年度の研究により以下の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件) 文献書誌 (5件)
10.
振幅変動型水晶発振子を用いる複雑系タンパク質の相互作用の解明
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
生物有機科学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
水晶発振子
/
振幅の変化
/
分子認識
/
ユビキチン
/
結合と解離
/
DNAポリメラーゼ
/
DNA固定化発振子
/
4穴式水晶発振子
/
酵素反応機構
研究概要
本研究では、水晶発振子の新しい使用法として、発振させる電圧を変化させることにより振幅を変化させ、結合している物質の解離と結合を制御できることを利用して、細胞内の複雑系タンパク質の相互作用の解析と構築と制御を行うことを目的に研究を行ない、以下の成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
11.
一分子ポリマーサイエンス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高分子合成
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
DNAの配向化
/
一分子計測
/
一分子測定
/
電導度
研究概要
本研究は、これまでマスプロダクトとして取り扱われてきた高分子科学に均一な高分子鎖一分子を検出しそこで反応させるという「一分子ポリマーサイエンス」の概念を導入することを目的とし、以下の結果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
12.
超臨界流体中での脂質修飾酵素を用いる酵素触媒反応
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
高分子合成
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
超臨界流体
/
二酸化炭素
/
フルオロホルム
/
β-D-ガラクトシダーゼ
/
溶媒和
/
配糖化反応
研究概要
本研究は、脂質修飾糖加水分解酵素を用いて二酸化炭素超臨界流体中での位置選択的な糖転移反応を行うことを目的としている。最近、温度や圧力を変化させるだけで極性や密度が大きく変わる反応媒体として注目されている「超臨界琉体」中で酵素反応を行うことを計画し、以下の結果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
13.
骨誘導性サイトカインを含む傾斜機能型DNAフィルムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡歯科大学
研究代表者
福島 忠男
福岡歯科大学, 歯学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
DNA
/
人工脂質
/
サイトカイン
/
DNAフィルム
/
DNA-人工脂質複合体
/
抗菌性
/
インターカレーション
/
引張り強さ
研究概要
アルキル鎖の異なるn-アルキルアルコール(C=4〜C=20)とアミノ酸(グリシン、L-アラニン、L-グルタミン酸)から合成したアミノ酸エステルカチオン性人工脂質とDNA(100bp)を反応させてDNA/アミノ酸エステル複合体を合成した。その中からフィルムになったもの(グリシン系:C=10〜C=18、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
14.
96穴プレート埋め込み型水晶発振子マルチセンサの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物有機科学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
DNAハイブリダイゼーション
/
水晶発振子
/
マルチセンサ
/
4穴式水晶発振子
/
QCM
/
DNA
/
たんぱく質
研究概要
生体分子間相互作用を「同時にマルチで」測定する装置として96穴プレート埋め込み型水晶発振子マルチセンサを開発し、市販することを目的とし、以下の成果を得た。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
15.
DNAフィルムを素材とした歯科材料の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
福岡歯科大学
研究代表者
福島 忠男
福岡歯科大学, 歯学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
DNA
/
DNAフィルム
/
人工脂質
/
DNA-人工脂質 複合体
/
抗菌性
/
歯科材料
/
DDS
/
DNA複合体
/
抗ガン剤
/
サイトカイン
/
人工脂質修飾DNA
/
細胞毒性
/
生体分解性材料
研究概要
n-デシルアルコール、n-ラウリルアルコールとL-アラニンからカチオン性人口脂質であるN-decyl alcohol-L-alanine/p-toluenesulfonic acid salt (C10-L-Ala/pts)とn-lauryl alcohol-L-alanine/p-toluenes
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
16.
大きな電導異方性を示すDNA配向化フィルムの作製
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
高分子構造物性(含繊維)
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
DNA配向化フィルム
/
電導性
/
サケ精子由来のDNA
/
くし形電極
/
DNAフイルム
/
配電気電導度
/
DNA
/
脂質コンプレックス
研究概要
DNA二重らせん鎖はπ電子を多く持つ塩基対が平行に配列した構造をとっており、分子ワイヤとして興味深い。本研究の目的は、DNA-脂質複合体のキャストフィルムを一軸延伸することにより、DNA二重らせん鎖が一方向に配向した薄膜を電極上に作製し、DNA鎖に沿った電子移動を実現するにある。研究の結果、以下の成
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
17.
高度配向核酸薄膜の調製と電気伝導性の評価
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, フロンティア創造共同研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
DNA
/
DNA-脂質複合体
/
DNA配向化フィルム
/
電導度
/
有機EL素子
/
一分子観察
/
蛍光相関分光法
/
DNAフィルム
/
伝導小生
/
配向化DNA
/
DNA・脂質複合体
/
LB膜
/
DNAポリメラーゼ
/
水晶発振子
/
DNA固定化発振子
/
4穴式水晶発振子
/
酸素反応機構
/
脂質コンプレックス
/
電気伝導度
/
異方性
研究概要
DNAの高度配向化薄膜の作製を目的として以下の研究を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件) 文献書誌 (13件)
18.
水晶発振子を用いる分子シンクロナイゼーションの定量的評価
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
DNAポリメラーゼ
/
水晶発振子
/
DNA固定化発振子
/
4穴式水晶発振子
/
酸素反応機構
/
DNA鎖の伸長
/
ポリメラーゼ
/
ミカエリス-メンテン式
研究概要
水晶発振子マイクロバランス法を用いて生体中でおこる微細な各反応を質量変化としてとらえ、シンクロナイズされた全反応を定量的に評価することを目的として以下の研究成果をあげた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
19.
分子性機能材料・単一分子デバイスとしてDNAの新展開
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高分子合成
研究機関
北海道大学
研究代表者
下村 政嗣
北海道大学, 電子科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2000
完了
キーワード
DNA
/
材料
/
単一分子
/
分子デバイス
/
インターカレーション
/
電導性
/
分子ワイヤー
/
核酸塩基
研究概要
本調査は、核酸ならびに関連物質を分子性機能材料として新しく展開しようとしている生体機能関連化学、高分子化学、応用物理学、ならびに光化学の研究者と、単一分子検出を専門としている分光学、生物物理、物理光学の研究者が、核酸高分子の材料化の手法、構造評価、機能化について情報を交換し、DNAを分子情報と分子フ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
20.
超臨界流体中での脂質修飾酵素を用いる酵素触媒反応
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
生物有機科学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
岡畑 恵雄
東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000
完了
キーワード
脂質修飾酵素
/
超臨界流体
/
糖転移反応
/
炭酸固定反応
研究概要
本研究は、脂質修飾糖加水分解酵素を用いて二酸化炭素超臨界流体中での位置選択的な糖転移反応を行うことを目的として行い、以下の成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
1
2
3
4
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»
End