KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 80113398

1. 北陸山岳域での硫酸エアロゾル生成量評価を目的とした回転翼航空機による上空大気観測

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	気象・海洋物理・陸水学
研究機関	富山県立大学
研究代表者	渡辺幸一富山県立大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2013-04-01 – 2016-03-31完了
キーワード	過酸化水素 / 二酸化硫黄 / 硫酸エアロゾル / ヘリコプター / 大気汚染 / 山岳 / 硫酸塩粒子 / PM2.5 / 越境汚染 / 立山 / 桜島 / 過酸化物
研究成果の概要	北陸山岳域における硫酸エアロゾル生成量を評価するため、富山県射水市上空においてヘリコプターを利用し、微量気体成分の測定を行った。過酸化物は、試料採取後5～10分以内に実験室の高速液体クロマトグラフで分析を行った。過酸化水素濃度は地表付近で濃度が低く、高度6,000 ～6,000 ftで極大となった。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (7件うち国際共著 2件、査読あり 7件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (17件うち国際学会 4件)

2. 日本列島における酸性雪の一斉動態調査研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 特任教授
研究期間 (年度)	2008 – 2010完了
キーワード	雪氷災害 / 酸性雪 / pH / 積雪調査 / イオン濃度 / 過酸化水素濃度 / 大気汚染物質 / 酸 / イオン
研究概要	北海道から本州の山形県,新潟県,富山県にいたる冬期の降積雪試料を採取し,主に酸性雪に関する化学特性の解析を行い,その実態の調査研究を実施した。報告例が少ない降積雪の過酸化水素濃度に関する多くの知見が得られた。より明確な因果関係の把握にはさらなる観測調査が必要であるが,大気汚染物質あるいは積雪の主要イ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (24件うち査読あり 6件) 学会発表 (28件)

3. 酸性雪の化学特性とacid shockの積雪融解におけるイオン分別の動態解析

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	2004 – 2006完了
キーワード	acid shock / pH / 酸性雪(雨) / 過酸化水素(H_2O_2) / 融雪 / イオン濃度
研究概要	本研究においてフィールド観測と嶺雪の融雪実験、熱分析などの調査研究解析を行い、以下のような成果が得られた。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (35件) 図書 (1件)

4. 高分解能計測技術を用いた極地氷床氷のミクロ物性の解明と変形機構図の構築

研究課題

研究種目	基盤研究(S)
研究分野	気象・海洋物理・陸水学
研究機関	長岡技術科学大学
研究代表者	東信彦長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	2004 – 2008完了
キーワード	環境変動 / 極地 / 超精密計測 / 結晶物性 / 氷 / 流動則 / レーザー干渉計 / レーザーアブレーション / 質量分析 / 不純物 / 結晶成長 / レーザー干渉測長 / 氷結晶変形機構 / 微小変位 / 結晶集合組織 / 含有不純物 / ホモダイン干渉計 / クリープ / 環境気候指標物質
研究概要	氷床中のミクロ物理化学プロセス解明のため, 精密計測技術を応用し, 以下の成果を得た. 氷床中と同等な極低速な氷試料のクリープ変形速度を計測するため, ナノメートルオーダーの変位計測が可能なレーザー干渉計を開発した. 氷中の不純物濃度分布を測定するため, レーザーアブレーション質量分析装置を構築した ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (20件うち査読あり 4件) 学会発表 (10件)

5. 極域雪氷中の環境変動シグナル抽出と環境情報復元に関する研究

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	環境動態解析
研究機関	国立極地研究所
研究代表者	本山秀明国立極地研究所, 研究教育系, 助教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	環境変動 / 気候変動 / 極域 / 雪氷 / 地球観測 / 氷床コア / 環境変動シグナル / 定着 / 圧密過程 / 基本解析 / 詳細解析 / 形成過程
研究概要	権威で採取された雪氷試料の解析を実施した。計画していた国内での積雪観測は、研究代表者が冬期に長期海外出張のため中止した。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (32件) 文献書誌 (6件)

6. 南米パタゴニア氷原における完新世の環境変動の解明

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	地理学
研究機関	筑波大学
研究代表者	安仁屋政武筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	パダゴニア氷原 / 完新世 / 環境変動 / カービング / エクスプロラドーレス氷原 / ペリート・モレーノ氷原 / パタゴニア氷原 / エクスプロラドーレス氷河 / ペリート・モレーノ氷河 / パタゴニア / 古地磁気
研究概要	エクスプロラドーレス氷河の前面にある大きなモレインの形成年代を推定すべく周辺で合計15点の^<14>Cによる年代測定試料を採取した。大きなモレインの6つの試料の年代は9250BPから820BPである。このデータからは形成年代に関して確定的なことは言えないが、モレインの堆積構造、試料の産出状況、植生、 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (6件)

7. Acid shockの寒候地と暖候地の違いと溶存イオン流出の実験的研究

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	2002 – 2003完了
キーワード	酸性雪 / pH / acid shock / イオン濃度 / 融雪
研究概要	全国的に酸性雨が観測され、長岡市でも年平均pH4.7前後の降水があり、pH値は年々小さくなっている。特に冬期は季節風の影響で、大陸起源と思われる化学成分を多量に含んだ降雪がある。北欧や北米などでは融雪時、酸性度の高い水が流出し河川、湖沼や森林へ大きな影響を及ぼし、acid shockとして恐れられて ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (12件) 文献書誌 (4件)

8. Acid shockによる酸性融雪水中の安定同位体分別と溶存イオンの分別過程

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	2000 – 2001完了
キーワード	酸性雪 / pH / acid shock / イオン濃度 / 融雪
研究概要	1.酸性雪の実態を把握するため、1987年より本校で年間を通して1日1回の降水の採取を行い、酸性度、電気伝導度、化学主成分濃度の分析を行っている。降水のpHの経年変動の回帰直線は、1987年代末の平均4.9から1999年代末の4.5の減少傾向を示している。過去13年間の平均pH値の季節変動は冬期と6 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (19件)

9. 雪氷層へ混入する諸物質の堆積安定化機構の解明

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	環境動態解析
研究機関	国立極地研究所
研究代表者	渡辺興亜国立極地研究所, 所長
研究期間 (年度)	1999 – 2001完了
キーワード	積雪 / 酸素同位体組成 / 溶存化学成分 / 寒冷・温暖変態過程 / 積雪層内温度勾配 / 極域堆積環境 / 慣例変態 / 温暖変態 / 層位構造 / 同位体 / 化学組成 / 融解 / 氷化
研究概要	1.実験試料の採取 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (45件)

10. 暖地積雪のacid Shockによる酸性融雪水中の溶存イオンの分別・流出機構

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	1998 – 1999完了
キーワード	酸性雪 / acid shock / 融雪 / 酸性物質 / イオン濃度 / pH / イオン分別
研究概要	1.冬期における積雪のイオン濃度の変動

この課題の研究成果物	文献書誌 (19件)

11. 暖地積雪によるacid shockの実態と酸性融雪水の流出機構

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	自然災害科学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1997完了
キーワード	酸性雪 / acid shock / pH / イオン濃度 / 融雪
研究概要	1 長岡市のフィールドにおいて、冬季の積雪観測を行い、一日一回の積雪断面観測を行った。観測項目は積雪深、雪温、雪質、粒度、含水率などで、更に化学分析用に層毎の積雪サンプリングを行った。冬季間を通じて、積雪層に水が帯水し、融雪水は常に流下し、積雪層から排水されている実態が観測された。そして、積雪層の化 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (9件)

12. 中国大陸東北部の水環境に関する共同研究

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究分野	環境動態解析
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授
研究期間 (年度)	1996 – 1998完了
キーワード	中国 / 大興安 / 水文 / 酸性雪 / 有機ハロゲン化合物 / 水環境 / 大興安嶺 / トリハロメタン / 酸性雨 / 水循環 / 飲料水
研究概要	中国大陸東北部の黒龍江省は寒冷少雨の地域で、大興安嶺産地と広大な平原、松花江、黒龍江の大河を有している。この地域の経済発展を促すべく農耕地の開拓、高速道路の建設、都市機能の整備などが急ピッチでなされており、それに伴う水・雪氷問題の克服が急がれている。エネルギー、水資源の確保と制御は重要課題で、水質汚 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (38件)

13. 高速空気流による雪の管内輸送システムにおける雪投入機構と輸送距離延長方法の開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	土木環境システム
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授
研究期間 (年度)	1993 – 1994完了
キーワード	雪 / 管内輸送 / 高速空気流 / 雪投入機 / 輸送距離 / 雪処理 / 管内への雪投入 / 輸送距離の延長
研究概要	初年度において,高速空気流による雪の管内輸送システムに組合せて使用する雪投入装置の試作を行った.この試作機に要求される条件は,輸送管路に雪を投入する際に輸送管路内の高速空気流の風速を減少させないこと,および、雪を管内輸送に最適な形状とすることである.これ等の条件は,輸送能力の低下と輸送管路内に生ずる ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (10件)

14. 南北両極域氷床への各種気候・環境示標物質の堆積フラックスの復元

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	環境動態解析
研究機関	国立極地研究所
研究代表者	渡辺興亜国立極地研究所, 北極圏環境研究センター, 教授
研究期間 (年度)	1993 – 1995完了
キーワード	降雪化学 / 硝酸 / フラックス / 空間分布 / 時間変動 / 両極比較 / コア年代 / 測定法の検討 / 南極 / 北極 / コア / 気候変動 / 環境変動 / 氷床 / 物質循環
研究概要	研究課題を以下の3テーマに分割しそれぞれ検討した。

この課題の研究成果物	文献書誌 (29件)

15. 吹雪障害および路面凍結による寒冷地災害の研究

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	自然災害科学
研究機関	北見工業大学
研究代表者	高橋修平北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1993 – 1995完了
キーワード	道路 / 凍結 / 吹雪 / 寒冷地 / 災害 / 交通
研究概要	平成5,6年度冬期間('93.11-'94.5及び'94.11-95.5)、国道39号石北峠及び国道333号端野トンネルにおいて路面凍結に関する観測を実施した。石北峠においては一般路面、橋梁部路面、覆道路面の3種の路面についてそれぞれの熱的特性を調査するために表面放射温度を自動測定し、さらに橋梁部裏 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (10件)

16. アンデス南部・パタゴニア地域における近年の氷河変動の特性

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究機関	北海道大学
研究代表者	成瀬廉二北海道大学, 低温科学研究所, 助教授
研究期間 (年度)	1993完了
キーワード	パタゴニア地域 / パタゴニア氷河 / 氷河変動 / 氷厚変動 / 氷河流動 / 氷河熱収支 / 氷河地形 / アイスレーダー
研究概要	本研究は、近年の地球規模の環境変化および温暖化傾向が、南アメリカ大陸の氷河へおよぼす影響とそのメカニズムの解明を目的とした。そのため、南アメリカ大陸南部、南パタゴニア氷床から東方の湖へ流出するウプサラ、モレノ氷河にて1993年11月に、南方へ流出するチンダル氷河にて1993年12月に、以下の項目に関 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (10件)

17. 山地・丘陵地における融雪水の異常出水予測と融雪地すべりの研究

研究課題

研究種目	重点領域研究
研究機関	北海道大学
研究代表者	石川信敬北海道大学, 低温科学研究所, 助教授
研究期間 (年度)	1992完了
キーワード	融雪水 / 積雪 / 地すべり / 雪泥流 / 浸透機構 / ライシメータ / 飽和状態 / 熱収支
研究概要	平成4年度は北海道北部の実験流域と新潟県山古志村において気象、雪氷観測を行い、丘陵地斜面における融雪水予測、積雪内及び地中への融雪水浸透機構の研究を行った。融雪水量は実測より得られた気象要素から放射収支量、顕熱量、凝結・蒸発による潜熱量を求め、熱収支法により時間値、日値を算定した。この融雪量を雪面低 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

18. 中国大陸東北部における雪氷災害特性とその防止策に関する共同研究

研究課題

研究種目	国際学術研究
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授
研究期間 (年度)	1992 – 1994完了
キーワード	中国 / 黒龍江省 / 雪氷災害 / 涎流氷 / 凍土 / 吹きだまり / 酸性雪(雨) / しもざらめ雪 / 酸性雪 / 凍上・凍害 / 大陸性地ふぶき
研究概要	中国大陸東北部は水循環、大気循環の立場からも日本への大きな影響を有している。中国内においては経済発展に伴う種々の雪氷災害が問題となっている。このような状況の下に日本と中国の共同研究を企画し、中国東北部の雪氷災害に関しての本研究を実施した。本研究による成果の概要は以下の通りである。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (37件)

19. コンプレッサによる雪の菅内輸送システムの開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	都市工学・衛生工学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授
研究期間 (年度)	1991 – 1992完了
キーワード	雪 / 空気輸送 / 管内輸送 / 管内風速 / 圧力損失 / コンプレッサ / ブロワー / 雪投入機 / 雪輸送
研究概要	ホースやパイプのような管内に、コンプレッサを動力源として高速空気流を生じさせて雪輸送を行う方式は、家並の建て込んだ狭い場所や屋根のような大型除排雪機械の稼働が困難または不可能な場所での除排雪処理を可能とし、その効率の大幅な改善を可能とする。高速空気流の風速、即ち管内風速を可能な限り大きくして輸送能力 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (22件)

20. 混気ジェットポンプによる雪の輸送システムの開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	都市工学・衛生工学
研究機関	長岡工業高等専門学校
研究代表者	山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 助教授
研究期間 (年度)	1989 – 1990完了
キーワード	雪処理 / 雪輸送 / 管内輸送 / 高速空気流 / ジェットポンプ / コンプレッサ / 吸引輸送 / 圧送 / 三相流 / 二相流 / 輸送管
研究概要	パイプやホ-ス等の輸送管による雪輸送は、大型除雪機械による除排雪が不可能または因難な狭い場所や屋根雪の処理を効率よく且つ容易にすることが可能であり、このような雪輸送システムの完成は雪国の活性化に大いに寄与するものと思われる。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (24件)

研究期間 (開始年度)

1. 北陸山岳域での硫酸エアロゾル生成量評価を目的とした回転翼航空機による上空大気観測 研究課題

渡辺 幸一 富山県立大学, 工学部, 教授

2. 日本列島における酸性雪の一斉動態調査研究 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 特任教授

3. 酸性雪の化学特性とacid shockの積雪融解におけるイオン分別の動態解析 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

4. 高分解能計測技術を用いた極地氷床氷のミクロ物性の解明と変形機構図の構築 研究課題

東 信彦 長岡技術科学大学, 工学部, 教授

5. 極域雪氷中の環境変動シグナル抽出と環境情報復元に関する研究 研究課題

本山 秀明 国立極地研究所, 研究教育系, 助教授

6. 南米パタゴニア氷原における完新世の環境変動の解明 研究課題

安仁屋 政武 筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

7. Acid shockの寒候地と暖候地の違いと溶存イオン流出の実験的研究 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

8. Acid shockによる酸性融雪水中の安定同位体分別と溶存イオンの分別過程 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

9. 雪氷層へ混入する諸物質の堆積安定化機構の解明 研究課題

渡辺 興亜 国立極地研究所, 所長

10. 暖地積雪のacid Shockによる酸性融雪水中の溶存イオンの分別・流出機構 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

11. 暖地積雪によるacid shockの実態と酸性融雪水の流出機構 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

12. 中国大陸東北部の水環境に関する共同研究 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

13. 高速空気流による雪の管内輸送システムにおける雪投入機構と輸送距離延長方法の開発 研究課題

山口 肇 長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

14. 南北両極域氷床への各種気候・環境示標物質の堆積フラックスの復元 研究課題

渡辺 興亜 国立極地研究所, 北極圏環境研究センター, 教授

15. 吹雪障害および路面凍結による寒冷地災害の研究 研究課題

高橋 修平 北見工業大学, 工学部, 教授

16. アンデス南部・パタゴニア地域における近年の氷河変動の特性 研究課題

成瀬 廉二 北海道大学, 低温科学研究所, 助教授

17. 山地・丘陵地における融雪水の異常出水予測と融雪地すべりの研究 研究課題

石川 信敬 北海道大学, 低温科学研究所, 助教授

18. 中国大陸東北部における雪氷災害特性とその防止策に関する共同研究 研究課題

佐藤 和秀 長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

19. コンプレッサによる雪の菅内輸送システムの開発 研究課題

山口 肇 長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

20. 混気ジェットポンプによる雪の輸送システムの開発 研究課題

山口 肇 長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 助教授

1. 北陸山岳域での硫酸エアロゾル生成量評価を目的とした回転翼航空機による上空大気観測

研究課題

渡辺幸一富山県立大学, 工学部, 教授

2. 日本列島における酸性雪の一斉動態調査研究

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 特任教授

3. 酸性雪の化学特性とacid shockの積雪融解におけるイオン分別の動態解析

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

4. 高分解能計測技術を用いた極地氷床氷のミクロ物性の解明と変形機構図の構築

研究課題

東信彦長岡技術科学大学, 工学部, 教授

5. 極域雪氷中の環境変動シグナル抽出と環境情報復元に関する研究

研究課題

本山秀明国立極地研究所, 研究教育系, 助教授

6. 南米パタゴニア氷原における完新世の環境変動の解明

研究課題

安仁屋政武筑波大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授

7. Acid shockの寒候地と暖候地の違いと溶存イオン流出の実験的研究

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

8. Acid shockによる酸性融雪水中の安定同位体分別と溶存イオンの分別過程

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

9. 雪氷層へ混入する諸物質の堆積安定化機構の解明

研究課題

渡辺興亜国立極地研究所, 所長

10. 暖地積雪のacid Shockによる酸性融雪水中の溶存イオンの分別・流出機構

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

11. 暖地積雪によるacid shockの実態と酸性融雪水の流出機構

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

12. 中国大陸東北部の水環境に関する共同研究

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授

13. 高速空気流による雪の管内輸送システムにおける雪投入機構と輸送距離延長方法の開発

研究課題

山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

14. 南北両極域氷床への各種気候・環境示標物質の堆積フラックスの復元

研究課題

渡辺興亜国立極地研究所, 北極圏環境研究センター, 教授

15. 吹雪障害および路面凍結による寒冷地災害の研究

研究課題

高橋修平北見工業大学, 工学部, 教授

16. アンデス南部・パタゴニア地域における近年の氷河変動の特性

研究課題

成瀬廉二北海道大学, 低温科学研究所, 助教授

17. 山地・丘陵地における融雪水の異常出水予測と融雪地すべりの研究

研究課題

石川信敬北海道大学, 低温科学研究所, 助教授

18. 中国大陸東北部における雪氷災害特性とその防止策に関する共同研究

研究課題

佐藤和秀長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

19. コンプレッサによる雪の菅内輸送システムの開発

研究課題

山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 教授

20. 混気ジェットポンプによる雪の輸送システムの開発

研究課題

山口肇長岡工業高等専門学校, 土木工学科, 助教授