検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 12件 / 研究者番号: 80173996
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
高齢者の在宅療養を支える在宅医療体制の構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
大阪大学
研究代表者
三上 洋
大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
在宅療養支援診療所
/
在宅医療
/
高齢者
/
在宅死
/
独居
/
在宅医療の質
/
満足度
/
後悔
/
尺度評価
研究概要
超高齢社会の進行により在宅での看取りが社会的要請となる中で、高齢者の在宅医療体制を充実することが大きな課題となっている。本研究は在宅療養支援診療所およびその利用者家族(遺族)の調査を通じて、その活動の実態を分析し在宅での看取りを可能にする要件を検討し、さらに在宅療養支援診療所のケアの質の評価尺度の作
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (25件) 図書 (2件)
2.
要介護高齢者の予後と在宅継続に関連する家族の役割に関する縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大阪大学
研究代表者
伊藤 美樹子
大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
要介護高齢者
/
在宅介護
/
家族介護
/
縦断調査
研究概要
東大阪市において2006年から2008年の間の在宅継続者における要介護高齢者の要介護度は7割が悪化していた。また2005年から3年で褥瘡有病率は全体で5%から10%へと増加した。家族介護者の内訳は娘が3割で、妻、夫、息子の妻が各2割程度,息子が1割であり、娘が経年的に介護負担感を強く感じていた。妻介
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (37件)
3.
変化ステージ理論に基づく禁煙支援の看護教育・実践に導入するモデル作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
北里大学
研究代表者
嶺岸 秀子
北里大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
変化ステージ理論
/
禁煙支援
/
看護教育・実践
/
がん予防
/
モデル作成
研究概要
日本ヒトプロテオーム機構第4回大会・第2回日本臨床プロテオーム研究会連合大会a研究者は、教育・看護実践に禁煙支援を導入して浸透させるモデル化を作成することを目的に実施してきた。そのため18~19 年度に、異なる施設の看護師に、たばこコントロールプログラムの看護教育を実施した。その結果からは、臨床の看
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 2件) 学会発表 (17件) 図書 (4件)
4.
看護技術提供時の動作分析による作業効率性の評価と看護経済性の指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪大学
研究代表者
阿曽 洋子
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
全身清拭
/
作業効率
/
看護経済
/
コスト
/
動作分析
/
腰部負担
/
自律神経活動
/
筋活動電位
/
コスト意識
/
意識調査
/
循環動態
/
身体負担
/
経済性
/
安楽性
/
安全性
/
作業効率性
/
自立神経活動
/
揺れ
/
筋電図
/
看護経済性
研究概要
研究目的は、看護者の全身清拭の動作分析により、作業の効率性を評価し、看護経済の指標を開発することである。その結果、以下のことが明らかになった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件)
5.
双子老人2,500組の比較からみた老化及び寿命に関与する生活習慣・環境要因の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
早川 和生
大阪大学, 医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
双生児
/
老化
/
予防
/
寿命
/
生活環境
/
ライフスタイル
研究概要
遺伝的に同一な一卵性双生児は素因をコントロールした上で、生活習慣や環境要因の影響を敏感に比較検討できる有力な研究対象である。本研究では全国各地に移住するこれらの双生児2,500組の中高年齢双生児を対象に総合的健診調査を実施し、健康度、老化度、体力度等も同胞間差異と個々の生活習慣や生活環境要因との関連
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
6.
脳内レニン-アンジオテンシン系亢進高血圧モデルにおける神経伝達物質の動態解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
三上 洋
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
アミノ酸性神経伝達物質
/
吻側延髄腹外側部(RVLM)
/
β遮断薬
/
アンジオテンシノジェン
/
遺伝子導入
/
HVJ-リポソーム法
/
オリゴデオキシヌクレオチド
/
デコイ
/
アンジオテンシンII
/
神経伝達物質
/
レニン.アンジオテンシン系
/
血圧調節機構
/
高血圧
/
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
研究概要
本研究においてはラットを対象に、アンジオテンシンIIやアンジオテンシン受容体拮抗薬、さらにはβ遮断薬などの血管作動薬に対する吻側延髄腹外側部(RVLM)でのアミノ酸性神経伝達物質の動態を解析し、高血圧発症に関わる中枢性血圧調節機構としての延髄心臓血管中枢の役割を明らかにするkことを目的とした。さらに
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
7.
高血圧発症における延髄腹外側部での神経伝達物資としてのアミノ酸の役割の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
三上 洋
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
アンジオテンシンII
/
アンジオテンシンII受容体拮抗薬
/
アミノ酸性神経伝達物質
/
高血圧
/
吻側延髄腹外側部(RVLM)
/
遺伝子治療
/
HVJ
/
オリゴデオキシヌクレオチド
/
グルタミン酸
/
GABA
/
グリシン
/
グルタメート
/
延髄腹外側部
/
γ-アミノ酪酸
/
腹外側部延髄
研究概要
高血圧発症における延髄腹外側部での神経伝達物質としてのアミノ酸の役割を検討するため、高血圧自然発症ラット(SHR)を対象として吻側延髄腹外側部(RVLM)でのアミノ酸動態をAT1拮抗薬末梢投与下に脳微小透析法を用いて検討した。ウレタン麻酔下に経静脈的にAT1拮抗薬(CV-11974)を投与し、血圧お
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
8.
高血圧の成因と治療に関する分子遺伝学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
循環器内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
荻原 俊男
(萩原 俊男)
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
高血圧
/
遺伝子
/
分子遺伝学
/
遺伝子診断
/
遺伝子治療
/
分子生物学
/
成因
/
遺伝子解析
/
分離生理学
/
高血圧症
/
高血圧自然発症ラット
/
多因子疾患
/
フォスフォリパーゼ
/
遺伝子導入
研究概要
高血圧の遺伝子解析を行い複数個の高血圧遺伝子座位を発見した。次いで高血圧とその臓器合併症の遺伝子診断法(予知診断法)を確立し、病気の分子機構を巧みに利用した遺伝子治療法の開発も行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
9.
延髄腹外側部の神経作動物質の動態に対するアンジオテンシンIIの影響
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
三上 洋
大阪大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
アンジオテンシンII
/
延髄腹外側部
/
圧受容体反射
/
変換酵素阻害薬
/
アンジオテンシン受容体拮抗薬
/
微小透析法
/
グルタミン酸
/
GABA
/
脳マイクロダイアリシス法
/
グリシン
/
グルタミン
研究概要
アンジオテンシンIIによる圧受容体反射に対する修飾のおこる機構を解明する目的で、この現象における延髄腹外側部のアミノ酸性神経伝達物質の関与を脳微小透析法を用いて評価した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
10.
エンドセリンの動脈硬化発症および進展に果たす病態生理的役割の解明(特に血球系細胞ー血管内皮ー血管平滑筋相互作用の観点から)
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
荻原 俊男
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
血管内皮細胞
/
血管平滑筋細胞
/
Tリンパ球
/
細胞間相互作用
/
インタ-ロイキン2
/
エンドセリン1
/
細胞増殖
/
プロテオグリカン合成
研究概要
動脈硬化の初期病変には単球やTリンパ球など血球由来細胞が集ぞくし、これら血球由来細胞と内皮細胞および血管平滑筋細胞(VSMC)との相互作用が動脈硬化の発症、進展に深く関与していることが予想される。そこで、本研究ではTリンパ球から産生されるインタ-ロイキン2(ILー2)が血管内皮細胞のエンドセリン1(
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
11.
内因性ジギタリス様ナトリウム利尿因子の同定と本態性高血圧の成因に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
荻原 俊男
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
本態性高血圧症
/
ナトリウム利尿因子
/
抗ウアバインモノクロナル抗体
/
プロスタグランディン誘導体
/
Na^++K^+ーATPase
/
内因性ジキタリス様物質
/
ウアバイン様免疫活性
/
抗ウアドインモノクロナル抗体
/
内因性ジギタリス様物質
/
ウワバイン様免疫活性
/
抗ウワバインモノクロナル抗体
/
立体特異性
研究概要
本態性高血圧症の原因物質と考えられる内因性ジギタリス様物質と高血圧との関係を検討し、内因性ジギタリス様物質の部分精製と化学的性質を一部解明した。ヒト血中内因性ジギタリス様物質の測定はウワバイン免疫活性で行った。またウサギポリクロナル抗体とマウスモノクロナル抗体を作成して血中のウワバイン様免疫活性を測
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (37件)
12.
血圧調節ホルモンの相互作用と高血圧発症維持機構に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
内分泌・代謝学
研究機関
大阪大学
研究代表者
荻原 俊男
大阪大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
本能性高血圧
/
食塩
/
血圧調節ホルモン
/
レニンーアンジオテンシン系
/
プロスタグランデイン, カテコラミン
/
カリウム
/
カルシウム
/
本態性高血圧
/
ナトリウム
/
レニン
/
アルドステロン
/
カテコラミン
/
心房性ナトリウム利尿ペプチド
/
内因性ジギタリス様物質
/
Na-KATPaseインヒビター
/
PTH
/
ビタミンD3
研究概要
本態性高血圧症の成因, 高血圧維持機構解明を血圧調節ホルモンの相互作用と食塩(Na)を中心とした電解質摂取量との関連から内分泌学的に行うことを目的とした. 本研究遂行のため(1)レニンの直接RIAの開発(2)食塩バランスとカテコラミン, レニンーアンジオテンシン系, プロスタグランディン, 心房性N
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)