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検索結果: 1件 / 研究者番号: 80212497
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1.
抗うつ薬の神経情報伝達系に対する作用、とくに細胞骨格系との関連について
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
精神神経科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
芦沢 健
札幌医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
抗うつ薬
/
細胞骨格
/
チューブリン
/
脳
/
情報伝達
/
GTP結合蛋白質
/
アデニル酸シクラーゼ
研究概要
ラットにamitriptyline,desipramine,trazodone等の抗うつ薬、対照群として生理食塩水を3日、7日、21日間連続腹腔内投与し、大脳を摘出した。それぞれよりtubulinと大脳皮質膜標品を精製し、以下の実験を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)