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検索結果: 20件 / 研究者番号: 80222488
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1.
リアルタイムな全世界全モード物流シミュレーションシステムの構築と政策分析への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
研究機関
東京大学
研究代表者
柴崎 隆一
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
国際物流
/
ネットワーク
/
インターモーダル輸送
/
AIS
/
国際貿易
研究開始時の研究の概要
グローバル経済の進展やコロナ禍,ロシアによるウクライナ侵攻など世界スケールでサプライチェーンや物流環境に大きなインパクトを与える事象も増加するなか,研究代表者らがこれまで世界に先駆けて構築してきた全世界物流シミュレーションシステムを対象地域・貨物・精度の観点から高度化し,AIS(船舶自動識別装置)等
...
2.
世界規模の全モード統合型国際物流シミュレーションシステムの構築と政策分析への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
研究機関
東京大学
研究代表者
柴崎 隆一
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
国際物流
/
ネットワーク
/
インターモーダル輸送
/
AIS
/
国際貿易
/
国際貿
研究開始時の研究の概要
本課題は,研究代表者らがこれまでに蓄積したモデル構築やデータ分析に関する知見を活用し,全世界のすべての輸送モードを包含する統合的な国際物流シミュレーションモデルを構築して,世界各地の物流インフラ投資や越境抵抗削減などの実際の諸施策や,船舶大型化や新航路開拓(パナマ運河,北極海航路など)などの技術進歩
...
研究実績の概要
①国際物流シミュレーションシステムの高度化:GTAP-RDモデルを用いた貿易パターン変化予測モジュールを構築し,インターモーダル国際物流モデルとの一体運用による将来シミュレーションシステムを構築した.また,AISデータ,コンテナ船サービスデータおよび税関データを活用して,港湾混雑のメカニズムを待ち行
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うち国際共著 1件、査読あり 17件、オープンアクセス 11件) 学会発表 (62件 うち国際学会 27件、招待講演 14件) 図書 (2件) 備考 (1件)
3.
複数製品間と製品ライフサイクルにおける製品のコンフィグレーション設計マネジメント
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
モジュール
/
製品系列設計
/
製品ファミリ
/
品質表
/
コンフィグレーションマネジメント
/
プラットフォーム
研究成果の概要
本研究では,製品ファミリ設計・アップグレード設計・設計変更をコンフィグレーションマネジメントという共通の枠組みの中で考えることで,製品開発計画を広範に捉えた計画とマネジメントを実現することを目標としている.平成28年度は,前年度に提案した製品ファミリ設計における複数製品間のモジュールのコンフィグレー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件)
4.
プロジェクトの知的マネジメントを支援するスマート情報モデルの定式化
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
船舶海洋工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
プロジェクトマネジメント
/
階層構造
/
WBS
/
Diamomd Mandala Matrix : DMM
/
トップダウン指向情報モデル
/
EA : Enterprise Architecture
/
Data Flow Diagram : DFD
/
Work Flow Architecture : WFA
/
IDEF0
/
ソフトウェア設計
/
ワークフロー
/
システム設計
研究概要
プロジェクトを知的に支援するシステムにおける情報モデルの提案を目的としている本研究では,初年度において,プロジェクトを構成する様々なアクティビティの役割を明確にし,アクティビティの情報の流れを考慮したプロジェクト情報の表現と,プロジェクトの成果物に関する情報の表現について十分に検討する重要性を確認し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
5.
トップダウン設計支援を実現化する情報モデルの論理的枠組の提案と構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2004
完了
キーワード
設計支援
/
トップダウン指向
/
階層構造
/
ネットワーク構造
/
マスターモデル
/
製品モデル
/
インターフェイス
/
製品挙動
/
トップダウン
/
アスペクトモデル
/
挙動設計
/
ペトリネット
/
階層的
/
情報の共有
/
情報の管理
/
属性
研究概要
計算機をより設計活動に利用するためには,設計者のトップダウン的な思考過程を強力に支援する必要がある。本研究は,従来のボトムアップ的な情報支援だけではなく,トップダウン的な問題解決,情報生成,情報管理などを実現する情報システムの枠組みに関する研究である。そこで,設計・生産活動の中核的な情報である製品情
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (36件) 文献書誌 (14件)
6.
大型鋼構造物の製造時における安全性の評価を考慮する設計手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2003
完了
キーワード
安全性評価
/
作業情報
/
ハザード
/
リスクアセスメント
/
情報の共有
/
情報の管理
/
製品モデル
/
データマイニング
研究概要
本研究では,生産活動において,安全管理の観点から作業の危険性を認識し,現場作業者に適切な安全指示情報を提供することが重要であるとの立場から研究を行い,労働安全データベースと組立シミュレーションの組合せによって,実際の生産現場で有用な安全知識を抽出することができる情報システムの枠組みを実現することがで
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
7.
仮想空間における知的生産システムの構築に関する調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1999
完了
キーワード
エージェント
/
コラボレィティブ
/
協調
/
コンカレント
/
シミュレーション
/
CIM
/
製品モデル
/
システム統合
研究概要
本研究(企画調査研究)においては,エージェント指向における最新の研究動向について把握するために,まず文献調査を実施した。具体的な調査対象としては,生産システムに関連する文献とエージェント指向を利用した生産システムに関する最新の研究を対象とした。この調査においては,研究代表者らが進めている「造船CIM
...
8.
プロセス情報の共有によるコラボレイティブ・エンジニアリングの実現に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
海洋工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
コラボレイティブ・エンジニアリング
/
コンカレント・エンジニアリング
/
協調設計
/
プロセス情報
/
情報の共有
/
情報の伝達
/
情報の管理
/
製品モデル
/
コンカレントエンジニアリング
/
CIM
/
制約
/
コラボテイティブ
/
解析モデル
/
Design by Analysis
/
Desing by Analysis
研究概要
1.情報の共有化のための概念の構築:コラボレイティブな設計においては,情報の共有が重要である。そこで情報の共有化のために,設計プロセス情報の概念を整理した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
9.
設計者の意志決定を支援する最適設計システムに関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東大, 工学(系)研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
CAD
/
最適設計
/
CIM
/
FEM
/
最適構造設計
/
設計変数
/
製品モデル
/
GENESIS
研究概要
計算機を設計において如何に効率よく利用するかが長年の大きな課題となっている。これまでにも最適な設計解を計算機によって提示することで設計者の意思決定を支援する多くのシステムが構築されている。本研究では,構造設計における最適解の生成に着目し,設計者に対して構造最適設計システムを用いて簡便に最適解を提示す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
10.
造船設計における統合CAEシステムの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1999
完了
キーワード
シミュレーション
/
CAE
/
CIM
/
FEM
/
船体運動解析
/
解析モデル
/
製品モデル
/
Design by Analysis
/
CAD
/
システム部品
/
ストリップ法
/
Desgn by Analysis
研究概要
本研究は,製品情報を生成する設計システムと解析システムとを統合化する必要があると考え,情報伝達を円滑に可能とする統合化手法に関して研究を行ったものである。この際に,製品情報を統合的に管理する「製品モデル」に着目し,製品モデルの生成を支援する製品定義システムとCAEとを,製品モデルを中核として統合化す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
11.
造船における部品設計の支援システムに関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 大学院・工学系研究科, 講師
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
製品モデル
/
CIM
/
部品情報
/
属性モデル
/
属性つき形状モデル
/
属性情報
/
属性制御モデル
/
接合情報
研究概要
本研究では,研究者が構築している造船CIMのプロトタイプ・システムであるSODASをベースに,製品モデルの情報を利用した部品情報を生成するための支援システムはどの様に考えられることが可能であるか検討することを目的とした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
12.
多点プレスによる板曲げ加工の実用化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
大塚 守三
東京大学, 大学院・工学系研究科・助手教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
多点プレス
/
塑性曲げ
/
曲面創成
/
多点プレス法
/
板曲げ加工
研究概要
船体外板の塑性曲げ加工法の実用化を目的に、主に外板基礎曲面を得る方法について三年間に渡り研究を行った。具体的には。既設の多点プレス試作機を利用する研究となることより、曲げ加工実験を始め、ついで、既に開発済みの有限要素弾塑性の板曲げ数値解析プログラムの数値計算精度を、コンプリ-トな数値解析プログラムN
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
13.
造船CIM用プロダクトモデルと設計用GUIの試作
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
小山 健夫
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
設計
/
造船設計
/
プロダクトモデル
/
船体構造
/
知識システム
/
CAD
/
インテリジェントCAD
/
造船CIM
/
データ構造
/
船舶計画
/
多様性
/
GUI
/
部材オブジェクト
/
国際工業標準機構
/
STEP
研究概要
本研究は二ヶ年にわたり行われた。初年度は、コンピュータ環境のソフトとハード両面の整備をし、基礎的な検討を行った上で、第二年度に計算機に実装しながら研究課題の中心部分を検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
14.
造船CIMのための生産計画のシステム化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
生産計画
/
CIM
/
工程計画
/
日程計画
/
ペトリネット
/
製品モデル
/
工場モデル
/
工場シミュレータ
/
PERT
/
CPM
/
生産資源
/
生産環境
研究概要
造船における生産計画のシステム化の問題に対しては,「生産計画において扱うべき物量が多く,しかも標準化が困難であるために,システムに入力すべき情報量が膨大となり,入力作業に多大な労力と期間が要求される」といった問題により実用システムが構築されていない。そこで本研究では,工程計画,日程計画を統合化するた
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
15.
溶接構造物の総組工程省略のための研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
海洋工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
精度管理
/
製品モデル
/
CIM
/
シミュレーション
/
変形予測
/
溶接変形
/
FEM
/
三次元計測
/
ブロック搭載
/
工作精度
/
計測
/
三次元形状
/
三次元計測器
/
計測モデル
/
計測システム
研究概要
製造工程における製品の精度管理は,製品の品質を保証するために重要である。しかし,船舶,橋梁,鉄鋼,海洋構造物,プラントなどのような大型溶接構造物では,溶接作業による熱変形が生じてしまい,さらに,正確に構造物の大きさを計測することは容易でないといった問題がある。そこで本研究では,新しい精度管理の概念お
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
造船CIMのための統合設計モデルに関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
青山 和浩
東京大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
船舶・海洋構造物
/
大型構造物
/
CAD
/
製品モデル
/
形状モデル
/
設計モデル
/
CIM
/
配管設計
研究概要
船舶・海洋構造物のような大型構造物はすべて一品生産であり,その構造物は板材,骨材及び管材からなるおびただしい量の部品で構成されている。また,これらの多くの部品は機械部品のような標準が存在しないため新たな部品設計を行う必要があり,設計作業で取り扱う部品情報の獲得は大変な作業となる。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
17.
造船用自由曲面生成システムの研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
小山 健夫
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
船舶設計
/
自由曲面
/
NURBS
/
CAD
/
船型設計
/
船型特性曲線
/
三次元CADシステム
/
スプライン曲面
/
造船設計用システム
/
船体自由曲面
/
造船用CIMシステム
研究概要
造船用自由曲面は、きわめて複雑な形状であり、自動車等と異なり形状が直接船舶の性能に利いてくるため大局的な形状ばかりでなく、かなり微細な形状の制御が必要である。またその設計の際には従来から抵抗等の影響を端的に表示できるプリズマチックカーブ等を利用して形状設計を行っている。本研究では船型を船側・船底平面
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
18.
鋼構造物のFEM構造解析モデラ-に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
船舶工学
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
FEM
/
製品モデル
/
シミュレーション
/
構造解析
/
構造設計
/
CIM
/
CAE
/
CAD
/
有限要素解析(FEM)
/
プリ・プロセッサ
/
有限要素モデル
/
解析モデル
/
メッシュ分割
/
有限要素法モデル
/
ポスト・プロセッサ
/
プロダクト・モデル
研究概要
汎用の有限要素解析用システムの周辺システムとして,既に多くのソフトウェアが開発されているが,それらは解析に必要な解析データ生成用のプリ・プロセッサや解析結果を可視化するポスト・プロセッサなどが殆どである。これらのプリ/ポスト・プロセッサは,単なるインターフェースのみに重点が置かれており,情報の共有と
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
19.
線状加熱による板曲げ加工シミュレータの開発
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
船舶構造・建造
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
線状加熱
/
板曲げ加工
/
シミュレーション
/
構造解析
/
FEM
/
CIM
/
面内収縮
/
面外変形
/
撓鉄(ぎょうてつ)作業
/
シミュレータ
/
有限要素解析
/
熱収縮
/
非線形大撓み解析
/
高周波誘導加熱
/
撓鉄
/
曲がり板
/
モデル
/
アイリパラメトリック要素
/
厚板
/
大たわみシェル解析
研究概要
造船業では、船体の独特な曲がり形状を実現するために、ガスバーナーを用いて鋼鈑を曲げ加工する技術が不可欠である。この曲げ加工技術は撓鉄(ぎょうてつ)作業と呼ばれ、造船業における固有技能の一つである。本研究では、この撓鉄作業に着目し、計算機を利用したシミュレータを作成することによって、撓鉄作業の技術の伝
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
20.
造船CINによる生産管理情報獲得支援システムに関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
船舶構造・建造
研究機関
東京大学
研究代表者
野本 敏治
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
CIM
/
プロダクトモデル
/
製品モデル
/
シミュレーション
/
オブジェクト指向
/
生産管理情報
/
統合システム
/
モデリング
/
製品定義モデル
/
関係情報
/
システムインテグレーション
/
プロダクト・スパイラル
/
寸法表現
/
幾何情報
/
属性情報
/
構造設計
/
生産設計
/
オブジェクト指向言語
/
デ-タ・ベ-ス
/
3次元幾何情報
/
エンジニアリング情報
/
属性
/
生産計画
/
カット・アセンブリング機能
研究概要
1.製品モデルの重要性:造船CIM構築のためには、設計から生産まで一貫して使用することができる製品モデルを構築することが必要であることが理解できた。製品モデルの情報として重要なものは、船体構造を構成する部材のモデル化と部財間の関係情報が重要であることが確認された。これらの情報が獲得されれば、分割の機
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)