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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80235176
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1.
第一原理分子動力学法によるシリコン中のポロンクラスターの安定構造と電子状態
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
固体物性Ⅰ(光物性・半導体・誘電体)
研究機関
成蹊大学
研究代表者
坂本 昇一
成蹊大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
Car-Parrinello法
/
MD法
/
クラスター
研究概要
本研究では、第1原理分子動力学方による計算機シミュレーションを実行し、現実にできるだけ忠実な系を計算機の中に構築した。電子状態の計算は局所密度近似を取り入れた密度汎関数法で行ない、ノルム保存型の擬ポテンシャルを用いた。
2.
量子力学的分子動力学法によるマイクロクラスターの構造と電子状態の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
成蹊大学
研究代表者
堀 素夫
成蹊大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
マイクロクラスター
/
分子動力学法
/
第1原理分子動力学法
研究概要
マイクロクラスターの電子状態を計算する方法として、これまでは分子軌道法(MO法)を用いてきたが、この方法では分子軌道を各原子の位置座始Riに依存するガウス型の基底関数で展開しているため、マイクロクラスターの安定構造や動力学を求めるのに必要な力-∂U/∂Ri(Uは全エネルギー)の計算が複雑になり原子数
...
3.
量子力学的分子動力学法によるマイクロクラスタ-の構造と電子状態の研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
成蹊大学
研究代表者
堀 素夫
成蹊大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
マイクロクラスタ-
/
コンピュ-タ-シミュレ-ション
/
CarーParrinell法
研究概要
構成原子の数が数個〜数10個のマイクロクラスタ-では、構造や電子物性などの性質がバルクの状態とは異なる場合が多い。原子の数の増加させていくとき、どの程度のサイズになるとバルク的な性質を示すのかは興味のある問題である。また近年の技術の進歩により、実験的にも構成原子数が数個のクラスタ-を作製することが可
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)