メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 21件 / 研究者番号: 80252831
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
Wikipediaの編集方針を考慮した大規模知識源の構築とその活用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉岡 真治
北海道大学, 情報科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
知識ベース
/
Wikipedia
/
Linked Open Data
/
形式概念分析
研究開始時の研究の概要
Wikipediaは、世界最大規模のオンライン百科事典であり、その中に記載されている構造化情報を知識工学的な観点から活用するための研究としてDBpedia、YAGOなどの多くの研究が行われている。しかし、ページの単位やカテゴリの階層関係の取り扱いなどのWikipedia特有の編集方針についての配慮が
...
2.
インターネットを通じた創発的な創造活動のモデル化と支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
ネットワーク
/
オンラインコミュニティ
/
WWW
/
人工知能
/
ソーシャルメディア
/
ニコニコ動画
/
CGM分析
/
創作活動
/
Web 2.0
/
コラボレーション
/
社会ネットワーク
研究成果の概要
Web上の創作活動は新しい創作スタイル、すなわち大規模かつ物理的接触のないコミュニティにおいてお互いの創作を利用し合うという互恵的関係によって創発的に制作されている。本課題ではこのようなオンラインコミュニティにおける創作活動を分析してモデル化を行い、その支援を行う仕組みについて研究を行った。ニコニコ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (25件 うち国際学会 10件)
3.
メタデータの創造的流通に関する研究
公募研究
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
情報共有
/
メタデータ
/
セマンティックWeb
研究概要
本研究では多様な情報の流通に対処できる柔軟性のあるメタデータを流通させる基盤を構築するための基礎的な研究を行った。本研究ではメタデータの創造的流通という新しい問題を提起する.メタデータの創造的流通とは,既存のメタデータ・フォーマットに沿ったメタデータを流通するだけでなく,必要に応じて新しいメタデータ
...
研究領域
情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (3件)
4.
メタデータの創造的流通に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
情報共有
/
メタデータ
/
セマンティックWeb
研究概要
本研究では多様な情報の流通に対処できる柔軟性のあるメタデータを流通させる基盤を構築するための基礎的な研究を行う. 本研究ではメタデータの創造的流通という新しい問題を提起する. メタデータの創造的流通とは, 既存のメタデータ・フォーマットに沿ったメタデータを流通するだけでなく, 必要に応じて新しいメタ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
5.
メタデータの創造的流通に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2006
完了
キーワード
情報共有
/
メタデータ
/
セマンティックWeb
研究概要
本研究では多様な情報の流通に対処できる柔軟性のあるメタデータを流通させる基盤を構築するための基礎的な研究を行う.メタデータは広く共有されてこそ情報流通において価値がある一方,多様なメタデータがなければ多様な情報流通に対処することができない.本研究ではメタデータの創造的流通という新しい問題を提起する.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
6.
社会ネットワークを利用した創造的な活動の支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
社会ネットワーク
/
学術会議支援
/
ネットワーク分析
/
Webマイニング
/
ソーシャルネットワーキングサービス
/
計量情報学
研究概要
本研究では創造的活動をコンピュータで支援する仕組みを提案することが目的とするが,とくに人間間の関係,すなわち社会ネットワーク(social network)に注目し,社会ネットワークを利用することで新しい創造活動支援を実現することを狙っている.創造的活動としては研究論文や文書などの執筆発表活動を対象
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 9件) 学会発表 (2件) 図書 (1件)
7.
ウェブサービス連携における高信頼かつ高度相互運用性を持つエージェント技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
佐藤 健
国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
投機的計算
/
Web連携
/
Webサービス
/
オントロジー
/
Web Service
研究概要
本研究では、以前から行ってきたマルチエージェントシステムでの先行投機的処理の研究ならびにオントロジーの概念対応学習アルゴリズムの研究を融合し、以前から開発が行われていたビジネスサービス連携プラットフォームを拡張して、高信頼かつ高度相互運用性を持つエージェントシステムを構築することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (56件)
8.
セマンティックウエップコンピューティングのための概念体系の収集と統合
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 実証研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
セマンティックWeb
/
オントロジー
/
Weblog
/
メタデータ
/
情報共有
/
知識流通
/
WWW
/
概念体系
研究概要
本研究はセマンティックウエッブコンピューティングのための概念体系の収集と統合する方法について研究するものである.セマンティックWebはこれまでの単なる情報の流通から意味を含有した情報の流通を可能としようとする試みである.意味を含有した情報とはまさに知識であり,その典型的な表現の一つは概念とその関係で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
9.
セマンティックウエッブコンピューティングのための概念体系の収集と統合
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 実証研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2003
完了
キーワード
セマンテイックウエッブ
/
知識流通
/
概念体系
/
WWW
研究概要
本研究ではセマンティックウエッブコンピューティングのための概念体系の収集と統合する方法について研究するものである.セマンティックWebはこれまでの単なる情報の流通から意味を含有した情報の流通を可能としようとする試みである.意味を含有した情報とはまさに知識であり,その典型的な表現の一つは概念とその関係
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
10.
創造的アブダクションによる設計支援の研究-Universal Abduction Studioの開発-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 実証研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
設計学
/
設計知識
/
オントロジー
/
セマンティックWeb
/
アナロジー
/
アブダクション
/
論理
/
思考のモデル
/
設計支援
/
アナジロジー
研究概要
本研究で提案するUniversal Abduction Studioとは、設計者の創造的な思考を支援するために、目的思考の知識操作を可能にする環境である。ここで知識操作とは、様々な領域知識を新しい設計目的の元に関係性を発見し、再構成する操作である。本研究では、設計問題で見られるような実世界の問題を解
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件) 文献書誌 (9件)
11.
セマンティックウエッブコンピューティングのための概念体系の収集と統合
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 知能システム研究系, 助教授
研究期間 (年度)
2002
完了
キーワード
セマンティックウェッブ
/
知識流通
/
概念体系
/
WWW
研究概要
Semantic webが浸透した後に必ず現れる膨大な意味タグセットとそれを用いてタグ付けされたドキュメントの氾濫の時代において期待される真に知的な情報処理技術として,次世代Webベース知識処理システムのインフラストラクチャとその利用システムの開発を行う.本研究の目標は概念体系としての異なる意味タグ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
12.
ネットワーク分散知識システムのための知識共生モデルの構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
村田 剛志
(2002-2003)
国立情報学研究所, 情報学基礎研究系, 助教授
本位田 真一
(2001)
国立情報学研究所, 知能システム研究系, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
知識共生
/
インターネット
/
WWW
/
オントロジー
/
エージェント
/
コミュニティ
研究概要
情報に関する活動(例えば収集など)やコミュニケーションに関する活動(他人とのコンタクトなど)は現代における人間の活動の中で非常に重要なものとなっている.これらをトータルとしてコンピュータで支援することが求められている.ここではこの人間の情報・コミュニケーション活動を2つの層の6つの種類の活動に大別す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
13.
セマンティックウエッブコンピューティングのための概念体系の収集と統合
研究課題
研究種目
特定領域研究(C)
審査区分
理工系
研究機関
国立情報学研究所
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 知能システム研究系, 助教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
セマンテイックウエッブ
/
知識流通
/
概念体系
/
WWW
研究概要
Semantic webが浸透した後に必ず現れる膨大な意味タグセットとそれを用いてタグ付けされたドキュメントの氾濫の時代において期待される真に知的な情報処理技術として,次世代Webベース知識処理システムのインフラストラクチャとその利用システムの開発を行う.本研究の目標は概念体系としての異なる意味タグ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
14.
ネットワークにおけるコミュニケーション支援のための知識ライフサイクルの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
国立情報学研究所
(2000-2001)
奈良先端科学技術大学院大学
(1999)
研究代表者
武田 英明
国立情報学研究所, 知能システム研究系, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
知識
/
オントロジー
/
コミュニティ
/
WWW
/
身体性
/
エージェント
/
知識ベース
/
知識システム
/
知識メディア
研究概要
本研究ではネットワークにおけるコミュニケーション支援のための知識ライフサイクルを実現するために「メディアとしての知識」という概念を提起した.ここでは知識は個別の人や計算機(エージェント)の内部にあるのではなく,コミュニケーションを可能としているものが知識であるという概念である.このように考えるとき知
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
15.
コミュニティ情報流通プラットフォームの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
京都大学
研究代表者
石田 亨
京都大学, 情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
コミュニティ
/
情報流通
/
マルチエージェント
/
社会的インタラクション
/
プロトコル
/
知識共有
/
連想表現
/
知識
/
情報財
/
ヘルパーエージェント
/
Webリンク構造解析
/
知識共有支援
/
知識ベース
/
着用型コンピュータ
/
情報流通プロトコル
/
インタラクション記述言語
研究概要
(1)コミュニティ知識共有支援システム
この課題の研究成果物
文献書誌 (101件)
16.
オントロジーを用いて設計者を支援する設計過程モデルの構築
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
武田 英明
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
オントロジー
/
設計
/
設計過程
/
知識システム
研究概要
本年度は異なるオントロジーを持つ設計経験の統合という問題について考察を行なった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
17.
体系的機能知識に基づく設計過程の計算可能モデルの構築
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
武田 英明
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
設計論
/
機能
/
機能評価
/
設計過程
研究概要
設計過程は論理的モデルによって表現され、主にアブダクションと演繹の繰り返しという形で表現することができる。設計対象はFBSダイアグラム(機能・挙動・状態ダイアグラム)という形で表現可能である。すなわち、対象は物理的状態の集合で表現され、その集合の性質は挙動として抽象化される。さらにこの挙動を抽象化し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
18.
オントロジーの多重化技術による専門分野知識の体系化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
知能情報学
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
西田 豊明
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
オントロジー
/
エージェント
/
知識ベース
/
知識システム
/
知識メディア
研究概要
本研究全体の成果は以下の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
19.
機能記述を導入した設計過程の論理的モデルに関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
武田 英明
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
設計
/
機能
/
プロトコル解析
研究概要
本研究では設計における機能を挙動と状態によって定義し、設計過程におけるこの機能の変化を記述することで設計過程を記述する方法を提案するとともに、プロトコル解析によってその記述法の妥当性を検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
20.
設計過程の論理的モデルへの複数観点の導入に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
武田 英明
奈良先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
設計過程
/
形式化
/
オントロジー
/
知識ベース
研究概要
本研究では、観点という概念を取り込んだ設計過程の論理的な形式化を行なった。これまでの設計過程の研究では知識の普遍性を前提としてきたので、観点という概念は含まれてこなかった。ところが実際の設計では、複数の対象モデルを扱うことが多く、これらをどう使い分けていくかなど、観点に関わる設計行為が設計過程の中で
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
1
2
›
Next
»
End