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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80280519
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1.
日本の博物館総合調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
文化財科学・博物館学
研究機関
滋賀県立琵琶湖博物館
研究代表者
篠原 徹
滋賀県立琵琶湖博物館, 館長
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
博物館経営学
/
総合的全国調査
/
市民参画
/
指定管理者制度
/
少子高齢化社会
/
危機管理
/
少子高齢化時代
研究成果の概要
博物館を対象に全国規模で定期的に実施されている2つの調査の1つである「博物館総合調査」を継承する調査を、全国の4,045館を対象に平成25年12月1日を調査基準日として実施した。そして、その結果を分析すると共に、博物館の経営・運営と博物館政策の立案上の緊急を要する課題(現代的課題)の解決に貢献できる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち謝辞記載あり 5件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (15件 うち招待講演 3件) 図書 (5件) 備考 (2件)
2.
時系列データによる日本の博物館の動態分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
博物館学
研究機関
京都工芸繊維大学
研究代表者
杉長 敬治
京都工芸繊維大学, 研究推進本部, 非常勤講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
博物館学
/
博物館
/
博物館調査
/
入館者
/
博物館政策
/
博物館総合調査
/
社会教育調査
/
企画展・特別展
/
デジタルアーカイブ
/
博物館対策
/
日本博物館協会
研究概要
時系列データの分析により日本の博物館の動態について以下の点を解明した。 (1).博物館と社会との関係の変化は公立館に顕著なこと (2).入館者数と生涯学習政策の関連性 (3).博物館の入館者に2極化傾向が見られること (4).特別展の増加が入館者増に結びついていないこと (5).情報化・デジタルアー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 2件) 学会発表 (31件 うち招待講演 1件) 図書 (6件)