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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80312958
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1.
がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪予防の自己管理支援プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58060:臨床看護学関連
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
吉田 俊子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
心不全
/
循環器看護
/
がん看護
/
循環器疾患
/
がん治療後
/
心不全予防
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪予防の自己管理支援プログラムの構築を行い、その中・長期効果を検証することである。具体的には、がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪因子の明確化を行う。がん治療後の循環器疾患患者の心不全リスクアセスメント方法、自己管理支援方法を検討する
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研究実績の概要
がん治療後の循環器疾患患者の心不全発症・増悪因子の自己管理支援プログラムの策定にむけ、疾患・治療内容、症状、服薬、心理的項目、身体活動性等の身体的項目、社会的活動や社会的サポート状況等の社会的項目など、がん治療後の特性を踏まえた身体面・心理面・社会面での内容を明らかにするため、化学療法を実施した経験
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 3件、招待講演 3件)
2.
血管内超音波法の高周波信号解析を用いた各種薬剤によるヒト冠動脈粥腫安定化の評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
千葉大学
研究代表者
小宮山 伸之
千葉大学, 医学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
スタチン
/
アンジオテンシンII受容体阻害剤
/
カルシウム拮抗剤
/
integrated backscatter
/
LDLコレステロール
/
vulnerable plaque
/
アンジオテンシン受容体拮抗剤
研究概要
【目的】スタチン、アンジオテンシンII受容体阻害剤、カルシウム拮抗剤の各薬剤が冠動脈プラーク性状に及ぼす影響を血管内超音波法(IVUS)の高周波信号(RF)解析を用いて検討すること。
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