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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80344365
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1.
大阪上町台地の総合的研究-東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
考古学
研究機関
公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、
研究代表者
脇田 修
公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、, 大阪文化財研究所, 会長
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
考古学
/
日本史
/
地理情報システム
/
都市計画
/
大阪
/
上町台地
/
古環境
/
難波京
研究概要
大阪上町台地とその周辺を対象に、古環境復元と関連させ、誕生・成長・再生をくりかえす大阪の、各時代の都市形成と都市計画の実態を探求した。古環境復元では、膨大な発掘資料・文献史料などを地理情報システムに取りこんで活用し、従来にない実証的な古地理図などを作成した。その結果、自然環境が、都市計画やインフラの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 13件) 学会発表 (55件 うち招待講演 2件) 図書 (25件) 備考 (5件)
2.
東アジアにおける難波宮と古代難波の国際的性格に関する総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
考古学
研究機関
財団法人大阪市文化財協会
研究代表者
積山 洋
財団法人大阪市文化財協会, 大阪歴史博物館, 学芸員
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
国際性
/
考古学
/
古代史
/
東アジア
/
都城
/
難波宮
研究概要
本研究では、考古学を中心とする学際的チームにより、古墳時代以後の古代難波の国際的な性格を徹底的に探った。その柱は以下の2点である。(1)日本古代王宮の原点をなす前期難波宮や難波京の研究、その源流たる中国や朝鮮半島の都城の研究。(2)古墳時代以来の古代難波にみる外来的文物の個別研究。これらを通じて東ア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (42件 うち査読あり 13件) 学会発表 (31件) 図書 (5件)