メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 6件 / 研究者番号: 80356021
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
安全と身体活動を両立するActive School Travelの探究と都市計画・デザイン手法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分23:建築学およびその関連分野
研究機関
東京大学
研究代表者
樋野 公宏
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
犯罪予防
/
交通安全
/
ウォーカビリティ
/
登下校
/
移動自由性
研究開始時の研究の概要
本課題では、安全と身体活動の促進を両立する登下校の在り方を探究する。まず、十分に把握されていない通学手段の実態を探るため、地域類型別にActive School Travel (AST: 徒歩や自転車による登下校)の促進・阻害要因を探る。並行して、犯罪予防、交通安全、身体活動促進の3つの視点から、各
...
2.
都市の歩行促進要因を踏まえた健康まちづくり支援ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
東京大学
研究代表者
樋野 公宏
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
歩行行動
/
身体活動
/
都市環境
/
ウォーカビリティ
/
まちづくり
/
歩行
研究成果の概要
本研究の第一の目的は、都市環境における歩行の促進・阻害要因とその影響を明らかにすることであった。横浜市「よこはまウォーキングポイント事業」の参加者30万人以上の歩数計データを用いた研究を行い、12篇の査読論文を発表した。第二の目的は、健康まちづくり支援ツールの開発であった。徒歩圏内の施設充実度を定量
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (47件 うち国際共著 9件、査読あり 31件、オープンアクセス 33件) 学会発表 (17件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (2件)
3.
地域特性に応じた都市の将来像アセスメントのための計画技法と解析技術の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
国土技術政策総合研究所
研究代表者
木内 望
国土技術政策総合研究所, 都市研究部, 室長
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
都市構造
/
都市解析
/
代替案
/
都市計画・建築計画
/
都市整備
/
交通工学・国土計画
研究概要
本研究の最終目標は、人口減少・地球環境・財政等の制約の中で持続可能な都市構造の構築手法(目標像と実現手法)を、地域特性の異なる地方都市を対象に検討することである。これにより、国レベルでの都市政策と実現手段の検討の際に根拠となる材料を得ることや、都市レベルの計画検討において他都市と比較して自都市を位置
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (20件) 備考 (1件)
4.
緑のカーテンによる生活環境改善手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生活科学一般
研究機関
独立行政法人建築研究所
研究代表者
加藤 真司
独立行政法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 上席研究員
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
緑のカーテン
/
集合住宅
/
温熱環境改善効果
/
視覚効果
/
屋内温熱環境
/
体感温度
/
節電効果
研究概要
本研究は、緑のカーテンの効果や特性を、それを活用する者の生活行動との関連性から導きだし、そこからより効果的な緑のカーテンの活用方法を導くことを目的とした。UR都市機構が所有する団地の空き住戸を用いて、緑のカーテンによる屋内温熱環境改善効果測定実験及び緑のカーテンによる視覚効果の検証実験を実施し、緑の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
5.
患者の顧客満足と病院選択行動に基づく病院経営の最適化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
筑波大学
研究代表者
鈴木 久敏
筑波大学, 大学院・ビジネス科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
OR
/
病院経営
/
消費者行動
/
顧客満足度
/
モデル化
/
統計数学
研究概要
患者が病院を選択する際の要因を明らかにするため、外来患者、入院患者に対する顧客満足度アンケート調査とレセプトデータに基づく実態調査を、6対象病院に関して並行して実施し、病院までのアクセサビリティ(公共交通機関網、道路整備状況)、年齢、患者が知覚する重症度などの周辺情報と、患者の病院選択行動との関連付
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 4件) 学会発表 (21件)
6.
患者の病院選択行動に基づく第2次医療圏における病院の適正配置
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学
研究機関
筑波大学
研究代表者
鈴木 久敏
筑波大学, 大学院・ビジネス科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
病院経営
/
適正配置
/
適正規模
/
病院選択行動
/
病院の魅力
/
アクセサビリティ
/
ハフモデル(重力モデル)
/
Voronoi分割
/
マーケティング
研究概要
病院経営に関する従来からの定説は、
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 文献書誌 (2件)