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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80368349
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1.
ピロリ菌感染と萎縮性胃炎の動脈硬化症との関連についての前向き疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
京都府立医科大学
研究代表者
渡辺 能行
京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
動脈硬化
/
ピロリ菌感染
/
萎縮性胃炎
/
疫学研究
/
前向き研究
研究成果の概要
男性において、いわゆる胃がんリスク検診のABC検診のB群(抗ヘリコバクタピロリ菌(HP)抗体(+)かつ萎縮性胃炎(-))はA群(抗HP抗体(-)かつ萎縮性胃炎(-))に対して上腕-足首間脈波伝播速度(baPWV)が高値(> 1800 cm/second)の動脈硬化である者の割合が有意に高かった(共通
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
加齢性疾患の予知を目的としたバイオマーカーの検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療系薬学
研究機関
近畿大学
(2015)
神戸薬科大学
(2013-2014)
研究代表者
水野 成人
近畿大学, 医学部附属病院, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
骨粗鬆症
/
ヘリコバクター・ピロリ
/
慢性萎縮性胃炎
/
加齢性疾患
/
バイオマーカー
研究成果の概要
我々は,血清で診断したヘリコバクター・ピロリ感染と萎縮性胃炎が,加齢性骨劣化のバイオマーカーとなるかを検討した.対象者は,J-MICCスタディの50~60代の男性参加者である.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件)
3.
消化器疾患の摂食異常における摂食調節ペプチドの意義
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療系薬学
研究機関
神戸薬科大学
研究代表者
水野 成人
神戸薬科大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
消化器疾患
/
摂食調節ペプチド
/
ヘリコバクター・ピロリ
/
臨床疫学研究
/
インターフェロン
/
摂量調節ペプチド
研究概要
ヘリコバクター・ピロリは日本人の半数以上に感染し、慢性胃炎や 消化性潰瘍、さらには胃がんの原因とされている細菌である。我々は、ヘリコバクター・ピロ リ感染と、各種の摂食調節因子、代謝調節因子との関連について臨床的研究を行った。その結 果、ヘリコバクター・ピロリ感染は、摂食調節ペプチドであるグレリンや
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 18件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
4.
生活習慣病を合併する病的肥満症患者に対する減量手術の費用便益分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用経済学
研究機関
京都大学
(2012)
立命館大学
(2010-2011)
研究代表者
柿原 浩明
京都大学, 大学院・薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
減量手術
/
肥満
/
医療経済
/
糖尿病
/
生活習慣病
/
費用便益分析
研究概要
糖尿病や高血圧の危険因子である肥満症に対して、効果的な治療法の一つに減量手術がある。減量手術の経済効果に関する事例の検討は少なく、日本の症例に基づいた研究は無い。本手術はわが国では保険収載されていないが、本研究では自由診療および先進医療で治療を行っている二つの医療機関で実施された減量手術の合計 55
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この課題の研究成果物
学会発表 (5件)