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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80372134
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1.
平安期緑釉陶器・緑釉瓦生産の多分野協働型研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
考古学
研究機関
公益財団法人古代学協会
研究代表者
石井 清司
公益財団法人古代学協会, その他部局等, 客員研究員
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
平安時代
/
緑釉
/
多分野協働型研究
/
考古学
研究成果の概要
本研究では、平安期を特徴づける緑釉陶器・緑釉瓦について、考古学と文献史学、理化学が協働することにより、知見を深化することができた。その具体的な方法は、考古学の中でも陶器研究と瓦研究相互の研究者が議論すること、蛍光X線を用いた胎土の分析、測色装置を用いた色調の分析などであり、それらの方法論の総合化を図
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 1件) 学会発表 (14件 うち招待講演 3件) 図書 (5件) 備考 (2件)
2.
近世上方の屋瓦に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
考古学
研究機関
公益財団法人古代学協会
研究代表者
市川 創
公益財団法人古代学協会, その他部局等, 客員研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
上方瓦
/
近世
/
大坂
/
考古学
/
近世瓦
研究成果の概要
本研究では、江戸時代の大坂で生産された瓦を主な研究対象として、その生産と流通の実態の把握に努めた。その結果、瓦がどのように変遷するかという基礎的な知見を得ることができたほか、時期によって流通範囲に変化があることを把握することができた。こうした流通範囲の変化は、17世紀における航路開発や江戸幕府の産業
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (2件)
3.
大阪上町台地の総合的研究-東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
考古学
研究機関
公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、
研究代表者
脇田 修
公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、, 大阪文化財研究所, 会長
研究期間 (年度)
2009-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
考古学
/
日本史
/
地理情報システム
/
都市計画
/
大阪
/
上町台地
/
古環境
/
難波京
研究概要
大阪上町台地とその周辺を対象に、古環境復元と関連させ、誕生・成長・再生をくりかえす大阪の、各時代の都市形成と都市計画の実態を探求した。古環境復元では、膨大な発掘資料・文献史料などを地理情報システムに取りこんで活用し、従来にない実証的な古地理図などを作成した。その結果、自然環境が、都市計画やインフラの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件 うち査読あり 13件) 学会発表 (55件 うち招待講演 2件) 図書 (25件) 備考 (5件)
4.
古代における窯道具の基礎的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
考古学
研究機関
(財)大阪市文化財協会
研究代表者
市川 創
(財)大阪市文化財協会, 文化財研究部, 学芸員
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
考古学
/
古代
/
窯道具
/
窯業技術
研究概要
1.概要
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)