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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80433184

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  • 1. 膝関節軟骨力学的ストレスとMRI・T2マッピング早期軟骨変性度の関連性の検討

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    山田 拓実 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 変形性膝関節症 / MRI / 軟骨変性
    研究成果の概要 40歳代,50歳代,60歳代,70ー80歳代女性18名の膝軟骨のMRIを撮像した.20歳代男性,20歳代女性と比較した.大腿骨内側中心部の軟骨の厚みは若年者に比べ,30%ぐらいの減少がみられた.大腿骨内側後部および大腿骨外側中心部の軟骨の厚みは比較的厚みが保たれており,内側荷重ストレスの影響がみられ ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
  • 2. 慢性頚部痛に対する頚部深部筋トレーニングの確立

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 リハビリテーション科学・福祉工学
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    来間 弘展 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 頚長筋 / 胸鎖乳突筋 / 頚部うなずき運動 / セラバンド / エロンゲーションバンド / ゴムボール / 頚部深部筋 / MRI / スリング
    研究成果の概要 慢性頚部痛を有する人に対して、頚部深部筋のトレーニングを行い、f-mMRIを用いて効果が高い運動療法を検討した。まずMRIのT2値を用いて、頚長筋の筋活動を計測する方法を確立した。その後、慢性頚部痛者に対して、ゴムバンド、ゴムボール、伸張バンドをそれぞれ用いた3種類のトレーニング方法の運動療法を2ヶ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   学会発表 (1件)

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