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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80451681
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1.
軟磁性/硬磁性相比制御による強磁性ナノ粒子の磁気特性設計
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分28010:ナノ構造化学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
中谷 昌史
東北大学, 多元物質科学研究所, 助教
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
採択後辞退
2.
ホウ化物ナノ粒子の犠牲酸化による強磁性L1o-FeNiナノ粒子の合成
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
ナノ材料化学
研究機関
東北大学
研究代表者
中谷 昌史
東北大学, 多元物質科学研究所, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
犠牲酸化
/
L10-FeNi
/
ナノ粒子
/
強磁性
/
規則化構造
/
結晶構造変態
/
L10相
/
FeNi
/
ナノ材料
/
強磁性ナノ粒子
/
L1o相
研究成果の概要
次世代高性能永久磁石や垂直磁気記録媒体への応用に期待されるL1o-FeNi調製を目的とし,相形成温度の320度以下において相変態を生じさせるため,前駆体となるFe-Ni-Bナノ粒子の調製を行い,犠牲酸化による低温相変態を試みた.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (13件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 産業財産権 (2件)
3.
メカノケミカル法による(M-Al)MFIゼオライトナノ粒子の合成と触媒特性
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
触媒・資源化学プロセス
研究機関
東北大学
研究代表者
村松 淳司
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
メカノケミカル反応
/
ゼオライト
/
骨格導入
/
オレフィン合成
/
触媒
/
メカノケミカル
/
骨格内導入
/
触媒・化学プロセス
/
ナノ材料
/
ジメチルエーテル
/
低級オレフィン合成
研究成果の概要
FeをAlと共に骨格導入したMFI型ゼオライトのFe/Al比を変えて酸性度制御を目標に、当該ナノ粒子の合成について、Si, Al, Feのそれぞれの(水)酸化物のメカノケミカル処理による非晶質化から水熱合成を経て製造するプロセスの開発を目的とした。その結果、原子レベルでSi-O-Feの結合ができた複
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 7件、招待講演 3件)
4.
鉄-酸化鉄相分離構造からなるナノコンポジット磁石ナノ粒子の調製とその磁気特性
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
機能物質化学
研究機関
東北大学
研究代表者
中谷 昌史
東北大学, 多元物質科学研究所, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ナノ粒子
/
酸化鉄
/
構造制御
/
ナノコンポジット磁石
/
鉄基機能性材料
/
強磁性
/
磁性ナノ粒子
/
イプシロン相
/
粒径制御
/
結晶構造変態
/
単磁区
/
コアシェル
研究成果の概要
α-Fe相とイプシロン酸化鉄からなるコアシェルナノ粒子調製により、高磁化・高保磁力を有するナノコンポジット磁石の創製を目的とした。出発物質となる酸化鉄ナノ粒子の合成を行い、5~200nmの範囲での粒径制御に成功した。得られた粒子にシリカ被覆を行い、還元・部分酸化処理により、コア:α-Fe、シェル:マ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (48件 うち招待講演 4件) 図書 (1件)
5.
Ni,Coのホウ化物あるいは炭化物をベースにしたPt代替燃料電池電極触媒の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
触媒・資源化学プロセス
研究機関
東北大学
研究代表者
村松 淳司
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
資源・エネルギー有効利用技術
/
燃料電池
/
白金代替
研究成果の概要
燃料電池電極触媒には白金が大量に利用されているが、価格ならびに枯渇の問題から白金を利用しない電極触媒の開発が急がれている。本研究では、Pt代替電極触媒としてNiならびにCoのボライドおよびカーバイドの微粒子を調製し、その電気化学特性評価を行った。カーバイドならびにボライドの微粒子は、液相中で行い、5
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (34件 うち招待講演 3件) 図書 (1件)
6.
次世代家庭用燃料電池向け改質器・燃料電池触媒プロセス開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
触媒・資源化学プロセス
研究機関
東北大学
研究代表者
村松 淳司
東北大学, 多元物質科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
電極触媒
/
小型改質器
/
燃料電池
/
ナノ粒子
/
白金代替
研究概要
本研究課題は昨年度から引き続き、メタノール改質器用触媒プロセス開発、次世代燃料電池触媒開発である。いずれも、一般家庭用普及に大きく関わる基盤技術開発である。メタノールを燃料に使った燃料電池システムは複数あるが、ここではダイレクトメタノール方式ではなく、改質器-選択酸化-水素燃料電池のシステムを想定し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件) 学会発表 (9件)