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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80584896
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1.
寄付とエシカル消費促進の実証的社会科学研究―チャリティーショップを事例として―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
研究機関
南山大学
研究代表者
前田 洋枝
南山大学, 総合政策学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
チャリティショップ
/
寄付
/
エシカル消費
/
持続可能な社会
/
社会心理学
/
経済学
/
行動変容
/
経済効果評価
研究開始時の研究の概要
本研究は、チャリティショップ(物品の寄付を受け、販売収益で社会的課題の解決の活動を行う非営利団体)によるソーシャルビジネスに注目した。環境社会心理学と環境経済学の視点から、[1]チャリティショップ利用者の不用品寄付・リユース品購入・運営ボランティア活動の規定因や、関連する環境配慮行動や倫理的(エシカ
...
研究実績の概要
研究代表者(前田)・研究分担者(渡邉)とも日本チャリティショップ・ネットワークに会員、賛助会員の店舗について、ショップの見学と団体代表者や店舗責任者にインタビュー調査を実施した(2022年6月に2件・10月に1件・3月に3件。なお、2023年4月にも1件予定しており、相手先の団体とは日程を調整済み)
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 備考 (2件)
2.
被災地の「環境復興」を促す社会科学的研究-持続可能・自立的地域社会モデルの構築-
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
環境政策・環境社会システム
研究機関
鈴鹿大学
(2014-2015)
名古屋大学
(2013)
研究代表者
渡邉 聡
鈴鹿大学, 公私立大学の部局等, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
災害復興
/
環境復興
/
ソーシャルキャピタル
/
レジリエンス
/
コミュニティ
/
社会関係資本
/
後方支援
/
官民連携
研究成果の概要
4資本に基づく「環境復興」が被災地における持続的な復興に寄与しうるのかについて、社会科学融合研究を進めた。先行研究のサーベイ、社会経済統計を用いた分析、ヒアリング調査、ウェブアンケートを組み合わせて研究を行った。結果として、復興感では従来の行政の復興計画で重視されている物的・人的資本だけでなく、自然
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)