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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80613140
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1.
非財務情報を用いたTMT組織の特徴とその意思決定スタイルの数値化の研究
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
筑波大学
研究代表者
立本 博文
筑波大学, ビジネスサイエンス系, 教授
研究期間 (年度)
2024-06-28 – 2027-03-31
交付
キーワード
経営戦略論
/
上層部理論
/
トップマネジメントチーム
/
意思決定スタイル
/
取締役会
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、企業の取締役会(トップマネジメントチームTMT)の組織特徴や意思決定スタイルを数値化し、企業間で比較可能にすることである。TMT意思決定は企業の将来に大きな影響を与えるが、外的環境やメンバーのバックグラウンドに影響されるため複雑である。本研究ではデータサイエンスとAI技術を活用して、
...
2.
ボード・ダイバーシティが企業の投資意思決定に与える影響の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東京都立大学
研究代表者
松田 千恵子
東京都立大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
コーポレートガバナンス
/
ボードダイバーシティ
/
投資活動
/
ESG
/
サステナビリティ
/
ボード・ダイバーシティ
/
投資意思決定
/
取締役会
/
デモグラフィ型多様性
/
タスク型多様性
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、ボード・ダイバーシティの状況が投資活動の意思決定に与える影響を明らかにすることである。企業の取組が、社外取締役の招聘など「形ばかり」なのか、真に積極的であるかを考察する。
研究実績の概要
本研究の目的は、ボード・ダイバーシティの状況が投資活動の意思決定に与える影響を明らかにすることである。企業の取組が、社外取締役の招聘など「形ばかり」なのか、真に積極的であるかを考察する。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち招待講演 3件) 図書 (1件)
3.
親子上場解消の決定要因およびその影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東京都立大学
研究代表者
松田 千恵子
東京都立大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
親子上場
/
非上場化
/
コーポレートガバナンス
/
企業経営
/
財務戦略
/
コーポレート・ガバナンス
/
経営学
/
資本市場
/
実証分析
研究開始時の研究の概要
本研究は、株式市場における「親子上場」解消による非上場化の増加に焦点をあて、「親子上場解消の決定要因とその影響」を明らかにすることを目的とする。これまで蓄積した定量研究による成果を基に、定性的な視点も加えた実証的な分析を行うことで、親子上場解消による非上場化が、親会社・子会社其々においてどのような決
...
研究実績の概要
本研究は、株式市場における「親子上場」解消による非上場化の増加に焦点をあて、「親子上場解消の決定要因とその影響」を明らかにすることを目的としている。また、そうしたグループガバナンスや事業ポートフォリオのありかたについては近年注目も高まっており、企業側の実態などの分析もスコープに入れて活動を続けている
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件 うち国際学会 1件、招待講演 11件) 図書 (4件)
4.
純粋持株会社化の決定要因とその影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
松田 千恵子
首都大学東京, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
コーポレートガバナンス
/
持株会社
/
非上場化
/
資本市場
/
全社戦略
/
グループ経営
/
経営学
研究成果の概要
本研究は、我が国における事業会社による純粋持株会社化の増加に焦点をあて、純粋持株会社形態がどのように企業価値や株主動向に影響を与えているかを明らかにしたものである。純粋持株会社化への移行は当該企業から意思決定の迅速化などポジティブな事象として発表されるが、単一事業を営む企業を中心に、実際にはそうした
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件) 図書 (3件)
5.
非上場化の決定要因に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
松田 千恵子
首都大学東京, 社会(科)学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
非上場化
/
親子上場
/
MBO
/
資本市場
/
経営財務
/
企業経営
/
経営学
研究成果の概要
本研究は、株式市場から自主的に退出する企業を研究対象としている。かつて、株式の上場廃止は倒産などによるネガティブな事象と捉えられていたところ、近年では株式市場から自主的に退出する企業が年間数十社にも及ぶ状況となっている。本研究では、これらの企業がなぜ退出するのか、退出する企業にはどのような特徴がある
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち謝辞記載あり 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
6.
自社買収における経営者の利益相反問題に関する研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
松田 千恵子
首都大学東京, 社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
経営財務
/
経営学
研究概要
近年増加する経営陣による自社買収(マネジメント・バイアウト。以下MBOという)等により株式上場を廃止した企業について、その背景や特性、価格形成等の状況を定量的に分析、利害関係者の意思決定に資する成果を挙げた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)