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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80637728

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  • 1. 安全安心な硬膜外麻酔分娩を提供するための助産師教育プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 人間環境大学
    研究代表者

    星 貴江 人間環境大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 硬膜外麻酔分娩 / 助産師教育 / 教育プログラム / 硬膜外麻酔無痛分娩 / 助産師基礎教育 / 硬膜外無痛分娩 / プログラム
    研究開始時の研究の概要 従来の助産基礎教育では、自然分娩を基本とした分娩介助を修得するが、無痛分娩に関する助産師の教育はほとんどされていない。本研究では安全安心な硬膜外無痛分娩を提供するため、硬膜外無痛分娩をうける女性に対する助産師のケア内容を明らかにし、助産師教育プログラムを開発することが目的である。
    研究成果の概要 本研究では、助産師基礎教育に必要な硬膜外麻酔の教育内容に関する文献的検討およびインタビュー調査により助産基礎教育に必要な硬膜外麻酔の教育内容を抽出し確定した。その結果をもとに、硬膜外麻酔に関する助産師教育プログラムを作成し検証を行った。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
  • 2. 硬膜外麻酔による無痛分娩を選択した女性への心理的ケアモデルの開発と試作

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 人間環境大学 (2016)
    名古屋市立大学 (2014-2015)
    研究代表者

    星 貴江 (梶丸 貴江) 人間環境大学, 看護学部, 助教

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 無痛分娩 / 助産ケア / 助産学
    研究成果の概要 本研究は、硬膜外麻酔による無痛分娩を選択した女性のself-esteemおよび育児に関する調査を行い、心理的ケアモデルの開発と試作を行うことを目的とした。今回の調査からは、硬膜外麻酔による無痛分娩を選択した女性は、自尊感情の低下がなく、産後うつ傾向が低いことが示された。無痛分娩を希望した理由は様々で ...

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