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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90033274
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1.
太陽光発電によるエネルギー自立型ICTを用いた新形質植物生産システムに関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
エネルギー学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松本 俊郎
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
無線ラン
/
太陽電池
/
遠隔計測制御
/
補光
/
LED
/
指向性アンテナ
/
エネルギー自立型
/
遠隔計測・制御
/
花成
/
無線 LAN ネットワーク
研究概要
(1)パイロットプラントにおける透光性太陽電池による発電電力は、44V,2.2A、96.8Wであった。本来の最大動作電力は54.5V,3.96A,215.8W であった。 この電力を12V,50AHの容量の蓄電池に蓄えておき、LED、ベルトコンベヤー、シーケンス制御等の電源として用いた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (7件)
2.
短時間の単色光補光による有用形質の発現誘導と新形質植物の経済生産技術の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
仁藤 伸昌
近畿大学, 生物理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
単色光
/
紫外線
/
可視光
/
花色発現
/
透光性太陽電池
/
光形態形成
/
透過性太陽電池
/
パルス発光
研究概要
本研究は、透光性太陽電池によって得られた電力で単色光蛍光灯やLEDを点灯し、その特定波長の光を花卉に照射することによって、経済的な特性に有用な変化を誘導しようとするものである。これまでの研究で、スプレーギクのつぼみへの紫外線照射が花色の変化を誘導することや、ビオラへの青色光の照射が着花数の増大をもた
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (2件)
3.
暖地における果実成熟と果皮着色の機構解明と品質改善に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
筑波大学
研究代表者
弦間 洋
筑波大学, 農林学系, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
品質改善
/
果皮着色
/
リンゴ
/
ブドウ
/
暖地
/
不適環境
/
アントシアニン
/
ABA
/
果実成熟
/
PGR
研究概要
暖地での高品質果実生産のための指針を得る目的で、果皮着色機構、成熟制御機構並びに分裂果等の障害発生機構の解明を行い、一定の成果が得られた。すなわち、リンゴ及びブドウ果実のアントシアニン生成経路の詳細な調査を基に、暖地産果実の色素発現生理の一部を解明することができた。例えば、ブドウ'巨峰'の場合、適地
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)