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検索結果: 22件 / 研究者番号: 90047241

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  • 1. 面不斉の軸不斉への転写反応

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 有機化学
    研究機関 京都薬科大学
    研究代表者

    植村 元一 京都薬科大学, 薬学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 有機合成 / 面不斉 / 軸不斉 / 触媒反応 / 金触媒 / アレーンクロム錯体 / 環化異性化反応 / エンイン化合物 / 不斉転写反応 / アレークロム錯体 / 金(I)触媒 / 環化反応 / オルトリチオ化
    研究概要 エンイン結合を有する面不斉アレーンクロム錯体を金(I)触媒を用いてcycloisomerizationを行い、軸不斉ビアリール化合物を合成した。基質としてアルキン部に二つの芳香環が結合したアレーンクロム錯体、及びアルケン部に二つの芳香環が結合した2種のクロム錯体を用いた。いずれの基質も立体選択的にc ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件)   学会発表 (3件)
  • 2. 面不斉遷移金属錯体を用いた不斉反応

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 有機化学
    研究機関 京都薬科大学
    研究代表者

    植村 元一 京都薬科大学, 薬学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード アレーンクロム錯体 / フィシャーカルベン錯体 / 面不斉 / 軸不斉 / ビアリール化合物 / Suzukiカッププリング / フィッシャーカルベン錯体 / 不斉Heck反応 / Suzukiカップリング / 面不斉アレーン金属錯体 / カルベン錯体 / 環化反応
    研究概要 面不斉アレーンクロム錯体を用いた不斉反応を展開してきた。プロキラルなクロルベンゼンの両オルト位にブテニル基をもつアレーンクロム錯体に、キラル配位子存在下パラジウム触媒で不斉Heck反応を行い、一方のオレフィンのみと反応させ光学活性インデンクロム錯体を高い光学純度で得た。更に、不斉Heck反応とSuz ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件)   図書 (2件)
  • 3. 面不斉遷移金属錯体の特性を用いた還元的不斉クロスカップリング

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2004完了
    キーワード ジオール / ジアミン / β-アミノアルコール / クロスピナコール / 1,2-アミノアルコール / クロスピナコールカップリング / 面不斉 / 不斉補助基 / ピナコール反応 / クロスカップリング / アミノアルコール
    研究概要 光学活性β-ジオール、ジアミン、アミノアルコールは不斉反応の不斉補助基、配位子として重要な化合物である。また顕著な生物活性を有する天然有機化合物の部分骨格にも数多く存在する。これらの光学活性β-ジオール、ジアミン、アミノアルコールを効率良く合成することは有機合成上重要な課題である。光学活性β-ジオー ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (30件)   文献書誌 (12件)
  • 4. 芳香環面選択的錯体化反応:ヘテロ元素を含む環状キラル軸不斉化合物の合成研究

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2003完了
    キーワード バンコマイシン / 軸不斉 / アレーンクロム錯体 / 面不斉 / クロスカップリング / ルテニウム
    研究概要 多元素を含む大環状化合物には顕著な生物活性を有し、構造的にも興味のある化合物が多い。中でもバンコマイシンは現在、院内感染の最後の切り札として使用されている。また、ミシェルアミンBはテトラヒドロイソキノリン環とナフチル環との間で軸不斉が存在する。これらヘテロ元素をもつ環状アトロプ異性体を光学活性体とし ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 5. 面選択的ルテニウム錯体化:ヘテロ元素を含む大環状キラル軸不斉化合物の化学

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    審査区分 理工系
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2001完了
    キーワード 面不斉 / 軸不斉 / ルテニウム
    研究概要 多元素を含む大環状化合物には顕著な生物活性を有し、構造的にも興味のある化合物が多い。中でもバンコマイシンは現在、院内感染の最後の切り札として使用されている。また、ミシェルアミンBはテトラヒドロイソキノリン環とナフチル環との間で軸不斉が存在する。これらヘテロ元素をもつ環状アトロプ異性体を光学活性体とし ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 6. アトロプ異性の存在する光学活性ベンズアミドの合成

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2000完了
    キーワード 軸不斉 / ベンズアミド / ベンズアニリド / (アレーン)クロム錯体 / 面不斉 / 軸不斉ベンズアミド / エナンチオ選択 / オルトリチオ化 / アレーンクロム錯体 / キラルアミド
    研究概要 軸不斉を有する化合物としてオルト位に大きな置換基を有するビアリール化合物が良く知られているが、ビアリール化合物以外にも軸不斉の存在できる化合物がある。芳香環上のオルト位に大きな置換基を持つベンズアニリドおよびアミド誘導体にも軸不斉が存在できる。アミド結合は窒素原子がsp^1軌道なのでアミド部位が平面 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 7. 創薬を目指した軸不斉を有する生物活性天然有機化合物の合成研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2001完了
    キーワード バンコマイシン / アトロプ異性 / 面不斉 / クロスカップリング / 軸不斉ビアリール / アレーンクロム錯体 / コルペンスアミン / アルカロイド / コンペンスアミン
    研究概要 軸不斉を有する天然有機化合物は数多く存在する。中でも、院内感染の最後の切り札として用いられてるバンコマイシンや、抗HIV-活性を示すミシェルアミンBなどが注目されている。ミシェルアミンBはアトロプ異性であるコルペンスアミンAとBが二量化した化合物である。単一の面斉源として面不斉を有する3,5-ジイソ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (27件)
  • 8. 面不斉遷移金属錯体の不斉ピナコールカップリング、及び触媒的不斉合成への展開

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1999完了
    キーワード ピナコールカップリング / 面不斉 / アレーンクロム錯体 / フェロセン / 1,2-ジオール / 1,2-ジアミン / 1,2-アミノアルコール
    研究概要 光学活性1、2-ジアミン、ジオール、およびアミノアルコール誘導体は不斉反応にとって重要な化合物である。アルデヒドやイミン化合物を一電子還元するは、ピナコールカップリングがおこり、それぞれ1、2-ジオール、及びジアミンが得られるのはよく知られている。しかし、この反応では通常meso-体とdl-体の混合 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 9. 芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998完了
    キーワード 軸不斉ビアリール / クロスカップリング / 面不斉 / アレーンクロム錯体 / 不斉ベンズアミド / コルペンスアミン
    研究概要 アトロプ異性ビアリール化合物は不斉反応での配位子と重要な化合物であり、更に、顕著な生物活性を示す天然有機化合物にも数多く知られている。アトロプ異性ビアリール化合物を光学活性体として効率よく合成する反応の開発が重要である。本研究では、面不斉をもつ(アレーン)クロム錯体を用いて、軸不斉を有するコルペンス ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 10. 芳香環面不斉を用いた立体選択的不斉ピナコール反応:光学活性1、2-ジヘテロ化合物の合成

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード 1、2-ジオール / 1、2-ジアミン / 1、2-アミノアルコール / 芳香環面不斉 / アレーンクロム錯体 / ピナコールカップリング / フェロセン / 面不斉 / ヨ-化サマリウム
    研究概要 光学活性1、2-ジオール、ジアミンおよびアミノアルコールは不斉反応のキラル補助基、配位子として重要な化合物である。アルデヒドやイミン化合物のピナコールカップリングで、それぞれ1、2-ジオール、及びジアミンが得られるが、しかし、本反応ではmeso-体とdl-体の混合物となり、しかもdl-体を光学活性体 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 11. 裸の15および16族典型元素と遷移金属から構成されるπ共役系の構築

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    吉田 壽勝 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード π共役系 / ヘテロクムレン / ビス(ヒドロスルフィド)錯体 / phosphinidene錯体 / tetraphosphacyclobutadiene錯体
    研究概要 MoおよびRuなど遷移金属とカルコゲンやリンなどの裸の典型元素から構成されるπ共役系S=Mo-S-Ru-S-M=SやSe=Mo-Se-Mo=SeおよびM'=P=M=P=M'の構築を目的としてその合成法を開発し、それらの結合性や物性を解明するため、π共役系S=Mo-S-Ru-S-M=Sの合成原料として ...
  • 12. 芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997完了
    キーワード 面不斉 / アレーンクロム錯体 / アトロプ異性 / クロスカップリング / コルペンスアミン / パラジウム触媒
    研究概要 アトロプ異性の存在するビアリール化合物は、不斉反応の配位子のみならず顕著な生物活性を有する天然有機化合物にも数多く存在している。それゆえ、アトロプ異性のビアリール化合物を光学活性体として効率よく合成する反応の開発が注目されている。本研究では、(アレーン)クロムトリカルボニル錯体の芳香環面に由来する不 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 13. 芳香環の面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪府立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード アレーンクロム錯体 / 面不斉 / アトロプ異性 / クロスカップリング / ピナコールカップリング / 1、2-ジアミン / 1、2-ジオール
    研究概要 (アレーン)クロム錯体とフェニルホウ酸をパラジウム触媒存在下、クロスカップリング反応を行なった生成物のビフェニルモノクロム錯体の軸不斉は、用いたフェニルホウ酸のオルト位の置換基に左右されることを見いだした。即ち、オルト位にホルミル基をもつフェニルホウ酸とのクロスカップリング生成物は、ホルミル基とクロ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 14. ベンゼン環の表と裏を利用した不斉反応

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪府立大学 (1996)
    大阪市立大学 (1994-1995)
    研究代表者

    植村 元一 大阪府立大学, 総合科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1996完了
    キーワード アレーンクロム錯体 / 面不斉 / アトロプ異性 / オルトリチオ化 / クロスカップリング / ピナコール還元 / 生体触媒 / 不斉配位子 / 生物触媒 / 不斉触媒 / 配位子
    研究概要 芳香族化合物そのもの自身には光学異性体は存在しないが、対応する(アレーン)クロム錯体には芳香環面不斉に由来する光学異性体が存在できる。本研究では、(アレーン)クロム錯体をまず光学活性体として合成することを検討し、ついで、これらの光学活性クロム錯体を用いた不斉反応を行った。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (47件)
  • 15. 光学活性(アレーン)クロム錯体の合成と不斉触媒反応への展開

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪市立大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード アレーンクロム錯体 / 面不斉 / アトロプ異性 / 不斉触媒 / 配位子 / クロスカップリング / オルトリチオ化
    研究概要 光学活性(アレーン)クロム錯体を合成する方法として、フェノールを適当な官能基でマスクした対応するクロム錯体で、キラルな塩基をもちいてエナンチオトピックな二つのオルト位を区別してリチオ化し、次いで親電子試薬を反応させオルト二置換(アレーン)クロム錯体を光学活性体として得た。保護基としてはスピロ環を有す ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 16. 光学活性(アレーン)クロム錯体の合成と不斉反応への展開

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪市立大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1993 – 1995完了
    キーワード アレーンクロム錯体 / 面不斉 / アトロプ異性 / クロスカップリング / オルトリチオ化反応 / 不斉アリル化
    研究概要 ラセミ体のオルト置換ベンジルアルコールのクロム錯体をリパーゼを用いて速度論的に分割を行い、高純度で光学活性のクロム錯体を得た。又、フェノール、アニリン誘導体のクロム錯体にキラル塩基を反応させ、エナンチオ選択的なオルトリチオ化をおこない、親電子試薬を反応させ二置換(アレーン)クロム錯体を高純度で合成す ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 17. (アレーン)クロム錯体の特性を利用したアトロプ異性体の立体選択的合成

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 有機化学
    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪市立大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード (アレーン)クロム錯体 / アトロプ異性体 / 不斉クロスカップリング / 面不斉 / エナンチオ選択的オルトリチオ化
    研究概要 芳香環上1,2-及び1,3-位に異なる置換基をもつ対応する(アレーン)クロム錯体には二種の光学異性体が存在する。本研究では(アレーン)クロム錯体の面不斉を利用してアトロプ異性体を立体選択的に合成することを検討した。まず最初に、(アレーン)クロム錯体光学活性体として合成する方法を検討した。メソ体の(o ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 18. 不斉触媒反応を利用した光学活性(アレーン)クロム錯体の合成

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪市立大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード (アレーン)クロム錯体 / 不斉クロスカップリング / アトロプ異性体 / エナンチオ選択的オルトリチオ化 / 面不斉
    研究概要 光学活性(アレーン)クロム錯体を合成する方法として、以下の反応を検討した。メソ体の(o-ジクロロベンゼン)クロム錯体を、キラル配位子存在下、エナンチオトピックな二つのハロゲンを区別して、パラジウム触媒でビニル、及びアリール金属を一方の塩素原子のみとクロルカップリングし、(アレーン)クロム錯体を光学活 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 19. 光学活性(アレ-ン)クロム錯体の合成,及びその有機合成への展開

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 有機化学一般
    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    植村 元一 大阪市立大学, 理学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1990完了
    キーワード (アレ-ン)クロム錯体 / リパ-ゼ / 不斎触媒
    研究概要 芳香族化合物とクロムヘキサカルボニルより容易に合成できる(アレ-ン)クロム錯体は,特徴ある性質を有し有機合成に幅広く利用されている。しかも,芳香環上オルト位,あるいはメタ位に異なる置換基をもつ二置換のアレ-ンクロム錯体には光学異性体が存在する。これらのクロム錯体を各々光学活性体として合成することは重 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 20. 植物中に含まれる草食哺乳動物の摂食忌避成分と,その化学生態学的意義の解明

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪市立大学
    研究代表者

    林 雄二 大阪市立大学, 理学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990完了
    キーワード 生物間相互作用物貭 / 植物の草食動物摂食忌避成分 / ナギラクトン類 / マキ科植物 / マキ属植物ナギ / Podocarpaceae / Podocarpus nagi
    研究概要 生物間相互作用物貭の研究は最近数多く行われており,植物・動物間の相互作用のうち,植物成分と昆虫の間では極めて興味深い作用物貭が種々報告されて来た。しかし,更に高等な草食哺乳動物と植物成分との相互作用に関与する物貭が見出された報告は殆んど見当らない。私達は奈良公園で鹿が食べない植物の代表として知られる ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
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