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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90214197
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1.
レーザーを用いた心外膜アプローチ法による慢性心房細動の外科治療
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
胸部外科学
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
尾上 雅彦
滋賀医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
Nd-YAG レーザー
/
心房細動
/
外科治療
/
心外膜アプローチ法
/
右心房隔離法
/
Nd-YAGレーザー
/
心房隔離法
研究概要
慢性心房細動に対する体外循環を用いない外科治療法を開発する目的で、Nd-YAG レーザーを用いた右心房隔離法を考案し、実験的に検討した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
2.
超低体温下、逆行性脳組織潅流の方法と安全性確保に関する実験的研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
胸部外科学
研究機関
滋賀医科大学
研究代表者
森 渥視
滋賀医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
逆行性脳潅流法
/
超低体温体外循環
/
拍動流体外循環
/
脳組織代謝
/
逆行性脳組織潅流
/
超低体温下体外循環
研究概要
今回の研究は、超低体温下逆行性脳灌流における方法と安全性確保に関する実験的検討を行った。現在臨床応用されている逆行性脳灌流は、灌流圧を指標として灌流量を制御する方法が主流であるが、これを検証可能とするための実験モデルは存在しなかった。今回の研究では、容易に入手可能な雑種成犬を用いた両側顎静脈送血、両
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)