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検索結果: 21件 / 研究者番号: 90277252

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  • 1. 含フッ素化合物の創薬を指向したNMRによる新規スクリーニング法の確立

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分34020:分析化学関連
    研究機関 明星大学
    研究代表者

    田代 充 明星大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 含フッ素化合物 / 分子間相互作用 / リガンド / 標的タンパク質 / 核磁気共鳴法 / 横緩和時間 / フッ素化合物 / レセプター / スクリーニング法
    研究開始時の研究の概要 汎用型の1H-タンパク質選択照射を用いる核磁気共鳴(NMR)法では、複雑な構造を有する含フッ素化合物に対処できない。19Fをマーカーとすることで複雑な1Hシグナルの影響を回避し、広範な含フッ素医薬に適用できる創薬スクリーニング法を構築する。ドッキングスタディを主としたインシリコデザインの活用も行う。
    研究実績の概要 本申請課題では、リガンドをマーカーとして、抗がん活性、抗ウイルス活性などを有する含フッ素化合物に焦点を当てた測定法の開発を目的としている。19Fをマーカーとすることで、1Hシグナルの重なりによる障害を回避する。更に、本法は31Pをマーカーとすることも可能であり、核磁気共鳴法に加えてドッキングスタディ ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)
  • 2. ヘルペスウイルス糖タンパク質の2重標的化改変によるがん治療ベクターの特異性の増強

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    内田 宏昭 東京大学, 医科学研究所, 講師

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 遺伝子治療 / 腫瘍溶解性ウイルス療法 / ヘルペスウイルス / 抗体 / がん
    研究成果の概要 単純ヘルペスウイルス(HSV)を用いた腫瘍溶解性ウイルス療法が有望視されている。私たちは最近、単純ヘルペスウイルス(HSV)の外被糖蛋白質gDに単鎖抗体を挿入することにより、がん細胞表面抗原のみを介して細胞内に侵入する標的化HSVプラットフォームの構築に成功した。本研究では、別の外被糖蛋白質gBもg ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (4件 うち招待講演 1件)   備考 (1件)
  • 3. アミロイド化初期段階におけるドパミンによるオリゴマー形式の高精度検出法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 分析化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    田代 櫻子 東京薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011中途終了
    キーワード パーキンソン病 / アミロイド繊維化 / オリゴマー形成 / ドパミン / α-synuclein
    研究概要 パーキンソン病(Parkinson's Disease ; PD)は、アルツハイマー病(Alzheimer Disease ; AD)に次いで、罹患率の高い神経変性疾患である。PDの原因遺伝子産物の一つにα-synucleinがあり、これまでの研究結果より、α-synucleinのアミロイド線維化や ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)
  • 4. X線結晶解析・溶液散乱・MD計算の統合によるマルチドメインキチナーゼの構造と機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 岩手医科大学
    研究代表者

    野中 孝昌 岩手医科大学, 薬学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード タンパク質 / X線構造解析 / 蛋白質 / X線結晶構造解析 / X線溶液散乱 / 分子動力学計算 / キチナーゼ / 酵素反応 / 糖鎖 / 分子認識 / 生物物理
    研究概要 糖質加水分解酵素ファミリー19に属するモジュラーキチナーゼであるCht2およびChiCのキチン結合ドメインと結晶性α-キチンの結合モデルを構築し、2つのキチナーゼの結合特異性の違いを示した。また、いずれのキチナーゼにおいても、ドメイン間リンカーにより、全長構造の伸長やドメイン配置への自由度がもたらさ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   学会発表 (8件)
  • 5. パーキンソン病原因遺伝子産物の初期アミロイド形成機構の高精度検出法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 分析化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    田代 櫻子 (下高原 櫻子) 東京薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード 生物学的分析 / a-synuclein / アミロイド線維 / パーキンソン病 / ドパミン / オリゴマー中間体 / 高分子構造・物性 / アミロイド / 脳神経疾患 / 生理物理 / 分析化学 / 生物物理
    研究概要 本研究では,パーキンソン病(PD)特有のアミロイド斑を構成するタンパク質α-synucleinに着目し,そのアミロイド形成機構の分子レベルでの解析と疾患との関連性の解明を目的とした.特に,脳内情報伝達物質でありパーキンソン病の治療薬の一つでもあるドパミンとα-synucleinとの相互作用を中心に, ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件)   学会発表 (12件)   備考 (1件)
  • 6. アルツハイマー病時に形成されるアミロイドタンパク質の高精度検出法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 分析化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    田代 櫻子 (下高原 櫻子) 東京薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード アミロイド線維形成 / アルツハイマー病 / 家族性パーキンソン病 / α-シヌクレイン / 中間体 / アミロイド / NACP
    研究概要 アルツハイマー病(AD)のアミロイド精製過程においてアミロイドタンパク質以外の未知のペプチドNACおよびその前駆体NACP(NAC Precursor、別名:α-シヌクレイン)が同定された。その後、NACとAβが実際に混合してアミロイド線維を形成する事実などが報告された.また、NACP変異体(A30 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うち査読あり 9件)   学会発表 (8件)   図書 (1件)
  • 7. フォールディング機構に基づくHIVプロテアーゼの不活性化

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 物理系薬学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    小島 正樹 東京薬科大学, 生命科学部, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード HIVプロテアーゼ / 変性 / X線溶液散乱 / フォールディング
    研究概要 1.HIVプロテアーゼの調製
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 8. バイオターゲティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    山形 秀夫 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード Bacillus brevis / Fab / 分泌 / 融合遺伝子 / α-アミラーゼ / CH1ドメイン
    研究概要 抗ヒトウロキナーゼIgG1 Fab遺伝子の断片をBacillus licheniformisのα-アミラーゼ(BLA)遺伝子の上流に融合させ、培地中に蓄積するBLA部分を定量する方法により、CH1ドメインの前半部に存在する配列がB.brevisにおけるH鎖の発現・分泌を主に阻害していることが示唆され ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 9. フィラリア症原因寄生虫由来プロテアーゼと阻害剤に関する分子生物学的・生化学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    高橋 健治 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2001完了
    キーワード フィラリア / マレー系状虫 / アスパラギン酸プロテアーゼ / システインプロテアーゼ / 金属プロテアーゼ / 脱ユビチキン化プロテアーゼ / cDNAクローニング / 異宿主発現 / マレー糸状虫 / cDNA / 組織内分布 / 抗体染色 / 線虫
    研究概要 ヒト寄生性フィラリアの各種プロテアーゼの性状と機能を解明し、フィラリア制圧薬の開発に寄与することを目的として、マレー糸状虫(Brugia malayi)の数種プロテアーゼのクローニングと発現に関する研究を行った。まず、アスパラギン酸プロテアーゼについて、2種の完全長cDNAと1種の部分長cDNAを得 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (44件)
  • 10. ヒト・フィラリア・プロテアーゼ阻害剤開発のためのポストゲノム戦略

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医薬分子機能学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 英史 東京薬科大学, 生命科学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2000完了
    キーワード フィラリア / 線虫 / Caenorhabditis elegans / プロテアーゼ / ポストゲノム / 寄生虫 / Brugia malayi / RNAi / 阻害剤 / cDNA / アスパラギン酸プロテアーゼ / システインプロテアーゼ / 金属プロテアーゼ
    研究概要 1)ヒト・フィラリア寄生虫であるマレー糸状虫(Brugia malayi)より各種プロテアーゼのcDNAの系統的なクローニングを試み,5種類の全長cDNA,14種類の部分配列を得た.この他,EST databaseを検索し,重複したクローンの統合・編集を行うことにより,さらに30種を越えるプロテアー ...
  • 11. バイオターゲティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    山形 秀夫 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1999完了
    キーワード Bacillus brevis / Fab / 分泌 / 融合遺伝子 / α-アミラーゼ / CH1ドメイン
    研究概要 B. brevis系における抗ヒトウロキナーゼ1gG1 Fabの生産量は、単純なフラスコ培養の結果としては他の系における生産量より高い。しかし、その量はB. brevisにおける原核生物由来のタンパク質の生産量と比較すると低い。この原因を明らかにするため、抗体断片とBacillus lichenin ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 12. バイオターゲッティング素子としての抗体断片の高効率生産と構造機能解析

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    山形 秀夫 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998完了
    キーワード 抗体Fab断片 / Bacillus brevis / シグナルペプチド / 融合遺伝子 / 単鎖抗体
    研究概要 B.brevis系において抗ヒトウロキナーゼIgG1Fabの生産量は100mg/lであり、単純なフラスコ培養の結果としては、他の系における生産量より高い。しかし、この量はB.brevisにおける原核生物由来のタンパク質の生産量と比較すると少ない。この原因を明らかにするため、抗体断片とBacillus ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 13. チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 英史 東京薬科大学, 生命科学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1998完了
    キーワード チオレドキシン / グルタチオン / グルタチオントランスフェラーゼ / 触媒機構 / 静電ポテンシャル / 分子動力学
    研究概要 グルタチオントランスフェラーゼの触媒部位の静電ポテンシャルに影響する遠位アミノ酸残基: 部位特異的変異体の触媒活性と,分子動力学計算によるシミュレーション
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 14. 抗体微細構造が微生物における発現・分泌に与える影響の系統的解析と汎用生産系の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 応用微生物学・応用生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    山形 秀夫 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 2000完了
    キーワード Bacillus brevis / Fab / 分泌ベクター / cryptic plasmid / 単鎖抗体 / eryptic plasmid / Cryptic plasmid / 抗体Fab断片 / 宿主ベクター系 / プロモーター / SD配列 / シグナルペプチド / 抗体Fab′断片 / 分泌生産
    研究概要 73個および83個のアミノ酸からなるリンカーペプチドにより連結された単鎖Fab遺伝子を作製し、Bacillus brevisにおいて発現させた。これらの遺伝子の発現効率はほぼ等しく(200mg/l)、前年度に作製した63個のアミノ酸からなるリンカーペプチドにより連結された単鎖Fab遺伝子の発現効率の ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 15. 脳・腸管系新規プロテアーゼの系統的検索、生理的意義・構造機能相関の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    高橋 健治 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード 脳・腸管系プロテアーゼ / プロガストリン分解プロテアーゼ / CAAXモチーフ特異的プロテアーゼ / ヘプシン / コロプシン / カテプシンE / 膜結合プロテアーゼ / プロテアーゼ / エンテロペプチダーゼ / カテプシンE遺伝子 / 膜結合性プロテアーゼ / セリンプロテアーゼ / CAAX-モチーフ特異的プロテアーゼ / トリプシン / α-キモトリプシン / 基質特異性 / 金属プロテアーゼ
    研究概要 1. ブタ大脳顆粒膜画分中に、プロガストリンC末端ペプチドのArg95-Gly96間を主に切断する新規な膜結合性金属プロテアーゼを発見、精製し、その分子的、酵素的性状を詳細に解析した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (37件)
  • 16. チオレドキシン類似インタエレメント酵素群の構造機能相関と分子進化

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 英史 東京薬科大学, 生命科学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1997完了
    キーワード チオレドキシン / グルタチオン / グルタチオントランスフェラーゼ / 触媒機構
    研究概要 生体分子中の典型元素どうしのインターエレメント結合はS及びSeが関与するものに限られる.チオレドキシン(Trx)類似酵素群の触媒機構には,-SHや-S-S-,あるいは-SeHや-SeS-が反応基あるいは中間体として本質的に関与する.Trx類似酵素群の触媒機構(SH基活性化機構)の観点からインタエレメ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 17. リボヌクレアーゼT_1の構造・機能相関の物理化学的解析

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    小島 正樹 東京薬科大学, 生命科学部, 助手

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード リボヌクレアーゼT_1 / カルボキシメチル化 / NMR / シミュレーション / 分子動力学法 / 自由エネルギー摂動法 / 分子軌道法
    研究概要 (1) カルボキシメチル化リボヌクレアーゼT_1の熱安定性の分子論的機構の解析
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 18. 立体構造と蛋白工学的解析に基づくグルタチオン・トランスフェラーゼの機能発現機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生物系薬学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 英史 東京薬科大学, 生命科学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード グルタチオントランスフェラーゼ / 蛋白工学 / タンパク質立体構造 / X線結晶解析 / 部位特異的変異 / 基質特異性 / 薬物代謝酵素
    研究概要 1.大腸菌由来グルタチオントランスフェラーゼ(GST)の立体構造の解明
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 19. 環境汚染物質の除去を目的としたハロゲン化炭素水素代謝酵素の蛋白工学的研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    高橋 健治 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード ハロゲン化炭化水素 / 脱ハロゲン化 / グルタチオンS-トランスフェラーゼ / 蛋白工学 / 部位特異的変異 / X線結晶構造解析 / 活性部位残基 / 環境汚染物質
    研究概要 1.本研究の一環として、大腸菌グルタチオンS-トランスフェラーゼ(以下GST)の三次元構造をX線結晶構造解析により明らかにした。この結果、全体的な構造、構造形成やグルタチオン(GSH)の結合に関与すると考えられる残基は他生物種由来のGSTと共通性があることから、同一の起源から進化した酵素であることが ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (2件)
  • 20. フィラリア制圧薬の開発を目的としたフィラリア・プロテアーゼとその阻害剤の研究

    研究課題

    研究種目

    国際学術研究

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    高橋 健治 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1998完了
    キーワード フィラリア・プロテアーゼ / cDNAライブラリー / アスパラギン酸プロテアーゼ / システイン・プロテアーゼ / クローニング / 塩基配列決定 / ヒト・フィラリア / ウシ・フィラリア / フィラリアプロテアーゼ / Brugia malayi / システインプロテアーゼ / カテプシンロ / ガストリックシン / カテプシンS / カテプシンD / 塩基配列解析 / フィラリア / プロテアーゼ / PCR
    研究概要 1. ウシ・フィラリア(Seteria digitata)をスリランカにおいて採取し、種々のクロマトグラフィー法を併用して、2種のペプスタチン感受性アスパラギン酸プロアアーゼを完全精製し、また数種の中性プロテアーゼを部分精製した。これらの標品について種々の分子的、酸素的性状を検討し、部分アミノ酸配列 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (50件)
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