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検索結果: 11件 / 研究者番号: 90333319
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1.
酸化亜鉛結晶格子中の不純物鉄の状態制御による希薄磁性発現機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80040:量子ビーム科学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
佐藤 渉
金沢大学, 物質化学系, 教授
研究期間 (年度)
2026-04-01 – 2029-03-31
採択
2.
量子ビームおよび不安定核を利用した酸化亜鉛中不純物ドナーの状態解析と電気特性制御
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80040:量子ビーム科学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
佐藤 渉
金沢大学, 物質化学系, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
酸化亜鉛 / 電気伝導度 / 摂動角相関 / ドナー / インジウム / 熱拡散 / X線光電子分光 / 不純物 / 希薄磁性
研究開始時の研究の概要
不純物の存在によって電気伝導性や磁性が大きく変化する酸化亜鉛(ZnO)は、次世代の機能性材料として大いに注目されている。本研究では、不純物元素の存在状態を原子レベルで把握し、ZnOの電気伝導性や磁性を制御することを目的とする。極微量の不純物の存在状態を高精度で観測する手法として、放射性核種から放出さ
...
研究実績の概要
酸化亜鉛(ZnO)は不純物原子の導入によって光学特性や電気特性が大きく変化するため,不純物の存在状態(導入サイトや添加量)を制御することは,機能性材料としての応用を目指す上で大変重要である。我々はこれまで,不純物ドナーとしてインジウム(In)を採用し,In原子位置での存在状態を様々な手法によって観測
...
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (9件 うち国際共著 2件、査読あり 9件) 学会発表 (7件 うち国際学会 2件)
3.
原子線共鳴法を利用した高核スピン偏極RIビーム生成装置の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分14:プラズマ学およびその関連分野
研究機関
国立研究開発法人理化学研究所
研究代表者
上野 秀樹
国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 主任研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
その他の量子ビーム / 小型量子ビーム発生技術 / 磁気共鳴 / 原子・分子 / RIプローブ / 原子核(実験) / 加速器 / 実験核物理 / 加速器実験 / RIビーム / 核スピン偏極 / 量子ビーム測定手法
研究成果の概要
核スピン偏極させたNeと酸素のRIビームを用い、β線検出型超高感度 NMR測定を通じた物質科学研究を実施した。前者では天然では合成されないNeがドープされた場合の停止位置や結晶内部場に関する知見が得られ、後者ではRIビーム停止位置でのスピン格子緩和時間に関する結果が得られた。関連研究として実施した高
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (24件) 雑誌論文 (26件 うち国際共著 4件、査読あり 17件) 学会発表 (82件 うち国際学会 33件、招待講演 20件) 備考 (14件)
4.
核分光法による酸化亜鉛中の不純物が誘起する伝導性と希薄磁性の探索
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
量子ビーム科学
研究機関
金沢大学
研究代表者
佐藤 渉
金沢大学, 物質化学系, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
酸化亜鉛 / 摂動角相関 / メスバウアー分光 / ナノ構造体 / 希薄磁性 / 不純物 / インジウム / 局所構造
研究成果の概要
次世代の機能性材料として注目されている酸化亜鉛(ZnO)は、不純物の添加によって伝導性や磁性が大きく変化する。本研究では、不安定核をプローブとする核分光法(γ線摂動角相関法、メスバウアー分光法など)によって、不純物原子の存在状態の把握とその制御、そして発現する物性評価を行った。不純物の状態解析の結果
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 26件、謝辞記載あり 13件) 学会発表 (16件 うち国際学会 5件) 図書 (1件)
5.
酸化亜鉛中不純物ドナー位置での伝導電子散乱現象の探索
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
量子ビーム科学
研究機関
金沢大学
研究代表者
佐藤 渉
金沢大学, 物質化学系, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
酸化亜鉛 / 摂動角相関 / 不純物 / 局所構造 / インジウム / 伝導電子 / Cd-111 / 電場勾配 / RI / ZnO / アルミニウム
研究概要
本研究では、酸化亜鉛(ZnO)中にInを不純物として導入し、それらの存在状態をγ線摂動角相関法によって原子レベルで解明することを目指して実験を行った。その結果、0.5%のInを導入した場合、InがZnとユニークな微視的構造を形成して試料中に均一に分散していることが明らかとなった。また、この微視的な構
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 16件) 学会発表 (16件 うち招待講演 2件)
6.
液相における超重元素ラザホージウムの陽イオン化学種の同定とその化学挙動
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
無機化学
研究機関
金沢大学
研究代表者
横山 明彦
金沢大学, 物質化学系, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
超重元素 / 抽出クロマトグラフィー / ラザホージウム / 液液抽出 / 液液平衡
研究概要
ラザホージウム(Rf)の4価イオンの挙動確認のため、キレート抽出剤TTAを保持した逆相クロマトグラフィー系の構築を試みた。このためにTTA樹脂を作成し、その吸着能について無担体放射性トレーサーを用いてまずはバッチ法で調べ、ついで樹脂を詰めたカラムを用いてオンライン実験において短寿命トレーサーによるR
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件)
7.
局所場観察によるマンガン酸化物の超巨大磁気抵抗発現機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
量子ビーム
研究機関
金沢大学
研究代表者
佐藤 渉
金沢大学, 物質化学系, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
超微細相互作用 / 超巨大磁気抵抗 / RIビーム / 摂動角相関 / ペロブスカイト / マンガン酸化物 / γ線摂動角相関 / ペロフスカイト / 核物性 / マンガナイト
研究概要
ペロブスカイト型希土類マンガン酸化物のLao_<0.7>Ca_<0.3>MnO_3は巨大磁気抵抗効果を発現する物質として知られている。本研究ではこの酸化物の磁気的な性質を原子レベルで理解することを目的として、格子位置における局所構造の温度変化をγ線摂動角相関法で調べた。希土類サイトを不純物として占有
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 14件) 学会発表 (8件)
8.
第2世代化学種としてのミュオン原子の化学反応
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
物理化学
研究機関
大阪大学
研究代表者
篠原 厚
大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
ミュオン原子 / パイ中間子原子 / X線のエネルギーシフト / 負ミュオン捕獲 / 化学反応
研究概要
ミュオン原子やパイオン原子で出現する(Z-1)原子は非整数の原子番号に対応するようなエネルギー状態になると考えられる。本研究では、このような原子を新しい化学種として認識する基礎研究として、パイオニックX線(πX線)と相関して放出される電子X線の微細構造の変化やエネルギーシフトから分子へのパイ中間子捕
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
9.
γ線摂動角相関法によるフラーレン超伝導体の局所磁場測定
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
無機化学
研究機関
大阪大学
研究代表者
佐藤 渉
大阪大学, 大学院・理学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
フラーレン / 超伝導体 / 摂動角相関 / 微細相互作用 / セリウム140 / 動的挙動 / 不安定核 / インプランテーション / 超微細相互作用 / 140Ce
研究概要
本研究は、金属原子がC_<60>の結晶中にドープされたフラーレン化合物の超伝導性を不純物をプローブとして調べることを目的としている。炭素中での不純物ドーパントの価数に関する情報を得るため、炭素の同素体である高配向熱分解グラファイトを対象とし、γ線摂動角相関法による実験を行った。プローブの試料への導入
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (3件)
10.
固体酸素にイオン注入したFe原子の電子状態とその磁性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
無機化学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
小林 義男
独立行政法人理化学研究所, 旭応用原子核物理研究室, 先任研究員
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
インビーム・メスバウアー分光 / 固体酸素 / Fe酸化物 / 低温マトリックス単離実験 / 分子軌道計算 / ^<57>Mn / 化学結合 / イオン注入 / インビーム・メスバウアー分光法 / ^<57>Fe / 原子価状態 / 不安定核ビーム / 平行平板電子雪崩型検出器
研究概要
高励起状態にある金属原子やイオンは、通常の化学反応とは全く異なるexoticな生成物や化学種をもたらすことが期待できる。我々は、短寿命不安定核^<57>Mn(T_<1/2>=1.45分)を用いる「インビーム・メスバウアー分光法」を応用し、KMnO_4中で異常酸化状態Fe(VIII)の[FeO_4]が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件) 文献書誌 (1件)
11.
重元素領域の単一原子化学(ノーベリウムの酸化還元)
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
無機化学
研究機関
大阪大学
研究代表者
篠原 厚
大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
重元素 / ノーベリウム / 超アクチノイド / 重アクチノイド / 迅速化学分離 / 単一原子化学 / 溶媒抽出 / 単一原子電解法
研究概要
本研究では、重元素領域(原子番号100番以上の元素)の化学の開拓のために,迅速化学操作と検出法を開発し,(1)いわゆる"Atom at a time chemistry"(単一原子の化学)の化学的基盤の確立,(2)重元素実験の第一ステップとして重アクチノイド元素ノーベリウム(No)の酸化還元実験,を
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)