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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90388504
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1.
相対運動描画ロボットによる媒体的認識の発現
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
芸術一般
研究機関
武蔵野美術大学
研究代表者
岡崎 乾二郎
武蔵野美術大学, 造形学部, その他
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
芸術学
/
表象文化論
/
身体表現
/
技能伝達
/
美術史
/
真贋判定
/
技術論
/
相対運動
/
描画ロボット
研究成果の概要
本研究ではメディウムを単なる手段(mean)ではなく、人間の意志に対向し、競合する自律した存在=抵抗物として捉え、この抵抗物との恊働こそが人間精神の創造をうながし技術を成長させるものだと考える。絵画のメディウムとしての支持体(画材、画面)自体を描画者に対等に対向し運動する自律系として捉え、これを趣旨
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (10件 うち招待講演 4件)
2.
芸術表現の制作過程の動的分析を通した芸術様式の固有化の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関
近畿大学
研究代表者
岡崎 乾二郎
近畿大学, 国際人文科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
芸術学
/
表象文化論
/
身体表現
/
技能伝達
/
美術史
/
技術論
/
相対運動
/
描画ロボット
/
真贋判定
研究概要
本研究ではメディウムを単なる手段(mean)ではなく、人間の意志に対向し、競合する自律した存在=抵抗物として捉え、この抵抗物との恊働こそが人間精神の創造をうながし技術を成長させるものだと考えている。具体的には絵画のメディウムとしての支持体(画材、画面)自体を描画者に対等に対向し運動する自律系として捉
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (29件 うち招待講演 1件) 図書 (6件) 備考 (1件)