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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90409269
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1.
放課後児童クラブにおける生活の場としての空間構成と音環境の改善手法の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
福岡教育大学
研究代表者
鈴木 佐代
福岡教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
放課後児童クラブ
/
学童保育
/
子ども
/
音環境
/
吸音
/
生活行為
/
小空間
/
活動プログラム
/
都市計画・建築計画
/
建築環境・設備
/
人間生活環境
/
子育て
研究成果の概要
放課後児童クラブでは、同一空間で多様な生活行為が行われることによる喧噪感が問題となっており、高学年児童や障害児の受け入れも考慮した、音環境整備や落ち着ける空間の確保が必要である。本研究では、放課後児童クラブを、落ち着いて生活できるような場所とするための改善策を検討した。①ハード面の対策として、多様な
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (11件)
2.
放課後児童クラブにおける生活の場としての空間構成と音環境に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
家政・生活学一般
研究機関
福岡教育大学
研究代表者
鈴木 佐代
福岡教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
建築学
/
建築計画
/
建築音響
/
生活
/
音環境
/
放課後児童クラブ
/
学童保育
/
子ども
研究成果の概要
児童が生活する部屋について、内装仕上げに吸音材を使用していない場合、残響時間が0.6秒を超え、会話の明瞭性や喧噪感が懸念される。また、落ち着いた環境が必要な行為には、休息、食事、昼寝、食後のからだ休め、帰りの会(話を聞く)、個別指導(話す・聞く)、着替え等がある。児童の生活に安定や落ち着きをもたらす
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち謝辞記載あり 3件、査読あり 1件) 学会発表 (8件)