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検索結果: 9件 / 研究者番号: 90424895
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1.
ニューロマーケティングによる観光プロモーション方法の検討:画像印象評価と効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80020:観光学関連
研究機関
芝浦工業大学
研究代表者
村上 嘉代子
(平野嘉代子)
芝浦工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
画像印象評価
/
インバウンド政策
/
プロモーション
/
アンケート
/
旅行動機付け
/
脳機能測定
/
観光プロモーション
/
観光画像
/
SNS
/
ニューロマーケティング
研究開始時の研究の概要
本研究では、ニューロマーケティングのアプローチを用いて旅行者の観光動機を促すこと
研究実績の概要
本研究では、2022年度の計画としてこれまでに行った日本の風景に関する静止画と動画を見た際の印象比較のアンケートを改良して日本人、外国籍の被験者に回答してもらった。その結果を踏まえてもこれまでの研究成果と同様であったため、静止画の中でも特に訪日外国人が日本旅行に期待している日本料理のウェブでの印象評
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
2.
小・中・高・大を繋ぐ英語基礎力Web診断テスト及び学習者eカルテの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
加藤 千博
横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
英語教育
/
英語基礎力測定
/
ポートフォリオ
/
Web教材
/
自律的学修
研究開始時の研究の概要
本研究では、小学生から大学生までに対応した簡易に受けられる英語力診断テストと学習者カルテを作成し、各自が次に取り組むべき課題が容易に分かるような学習支援ツールを構築する。同時に、習熟度に応じた学習教材の提供も行う。本研究で期待される成果は、小学生から大学生までの継続的な学修を支援し、自律的な学修者を
...
研究実績の概要
本研究の目的は、小・中・高・大学生が自身の英語力を簡易に診断できる「英語基礎力診断Webテスト」を開発し、その診断結果に基づき次の学習計画を立案できる「学習者用電子カルテ」を開発することである。英語学習の開始時期が小学生からとなり、中・高では「英語の授業を英語で教える」ことが原則となったが、各学習者
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
理工系英語プレゼンテーションのためのVR教材開発と教育効果検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
デジタルハリウッド大学
研究代表者
山崎 敦子
(慶祐敦子)
デジタルハリウッド大学, その他の研究科, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
VR教材
/
英語プレゼンテーション
/
学会発表
/
理工学教育
/
ESP
/
Q&A
/
緊張緩和
/
英語教育
/
プレゼンテーション
/
教育効果測定
研究開始時の研究の概要
本研究では,VRとAI技術を活用した英語での口頭発表指導のためのオンライン教材を開発し,その効果を検証する.理工系大学では英語での口頭発表指導が急務となっているが,疑似的な状況を作って効果的な練習を行わせる練習や指導は非常に難しい.本研究ではVRでの仮想空間で学習者が英語での発表練習ができる実践的な
...
研究実績の概要
2022年度では,VR技術を用いて理工系の国際学会発表場面を再現し学習者に仮想空間で英語プレゼンテーションの訓練を行わせるプロトタイプ教材を試験的に作成した(プロト教材①).このプロト教材①では,国際学会発表会場を再現したVR空間を作成し,広い会場の壇上で発表を行っている場合の視点が体験できる設定と
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 備考 (1件)
4.
英語による専門科目との接続を可能とする英語カリキュラムの構築とWEB教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
加藤 千博
横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
英語基礎力測定
/
EMI
/
CLIL
/
WEB教材
/
Web教材
研究開始時の研究の概要
本研究では、大学初年次生対象の英語授業と2、3年次生対象の英語による専門科目(EMI)をスムーズに結びつけるための英語カリキュラムを構築し、そのために有用なWEB教材を開発することを目的とする。
研究成果の概要
本研究では、大学初年次生対象の英語授業と大学2、3年次生対象の英語による専門科目(EMI)をスムーズに結びつけるための英語カリキュラムを構築し、そのために有用となるWEB教材を開発することを目的とした。はじめに、旧JACET8000に基づく英語基礎力測定「RLGテスト」が新JACET8000にも対応
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件) 図書 (2件) 備考 (1件)
5.
大学生・社会人向け英語基礎力自己診断ツールの開発及びその形成的利用法の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
加藤 千博
横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
教育効果・測定
/
文法
/
語彙
/
英語基礎力
/
診断テスト
/
形成的アセスメント
/
外国語教育
/
教育評価・測定
/
英語基礎力測定
/
形成的評価
研究成果の概要
本研究の目的は、大学生及び社会人を対象とした英語基礎力自己診断ツールを開発し、外部試験を取り入れた授業におけるそのツールの形成的利用法を考案し、そのカリキュラムを構築することである。第一段階として「RLGテスト(英語基礎学力テスト)」を改良し、語彙と文法の基礎学力を自己診断できるWebツールを開発し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件) 図書 (1件) 備考 (1件)
6.
訪日外国人旅行者による地域歴史資料を活用した情報発信に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
北陸学院大学短期大学部
研究代表者
沢田 史子
北陸学院大学短期大学部, コミュニティ文化学科, 教授(移行)
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
情報発信
/
訪日外国人
/
インバウンド振興
/
SNS
/
訪日外国人旅行者
/
地域歴史資料
研究成果の概要
活性化されているSNSの特徴分析を行った。観光分野のFacebookページについて調査を行い、投稿数とファン数の関係、1日の平均投稿数、エンゲージメント率を明らかにした。さらに、ユーザーのコメント分析を行い情報発信のモチベーションを明らかにした。訪日外国人にアンケート調査を実施し、投稿内容について分
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (24件 うち国際学会 6件) 図書 (1件)
7.
外国人観光客の視点を取り入れた地域観光誘致サポートツールの開発とその検証
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
芝浦工業大学
研究代表者
村上 嘉代子
(平野嘉代子 / 平野 嘉代子 / 村上 嘉代子(平野嘉代子))
芝浦工業大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
訪日観光促進
/
口コミ分析
/
テキストマイニング
/
観光ウェブサイト
/
地域活性化
/
訪日観光振興
/
口コミ
/
訪日外国人
研究成果の概要
年々多くの外国人旅行者が日本を訪れている。訪日外国人旅行者のニーズを分析することは、日本のインバウンド観光を促進するうえで欠かせない。本研究では、地域の訪日観光をサポートするツールのコンテンツ作成のために、日本旅行に関する口コミを分析し、日本人旅行者から見た魅力、外国人旅行者から見た魅力、そして観光
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (4件 うち招待講演 1件)
8.
大学初年次生を対象とした英語基礎力測定テストの開発及びその形成的利用法の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外国語教育
研究機関
横浜市立大学
研究代表者
加藤 千博
横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
英語教育
/
教育効果・測定
/
英語基礎力測定
/
語彙
/
文法
/
形成的評価
/
外国語教育
/
教育評価・測定
研究成果の概要
本研究の目的は、大学初年次生を対象とした英語基礎力測定テストを開発し、そのテストを利用して形成的アセスメントを可能とする授業方法・評価方法を考案することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
9.
地域歴史資料を活用したインバウンド振興のためのCGMの開発とその効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
北陸学院大学短期大学部
(2013-2014)
北陸先端科学技術大学院大学
(2012)
研究代表者
沢田 史子
北陸学院大学短期大学部, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
地域歴史資料
/
CGI
/
インバウンド振興
/
観光情報
/
CGM
研究成果の概要
古写真や古絵図などの歴史資料を活用した外国人向けスマホアプリにおける情報発信技術を開発した.評価実験より,当時の人々の暮らしを伝える地域歴史文献を英訳し古写真を添えて作成したコンテンツが外国人旅行者に対し有効であり,旅行者による地域歴史資料を活用した情報発信が満足度を高めることが明らかとなった.さら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 1件、査読あり 3件) 学会発表 (40件 うち招待講演 1件)