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検索結果: 6件 / 研究者番号: 90434183

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  • 1. 植物を素材とする新規多量体アルカロイドの探索

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    平澤 祐介 星薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31採択
  • 2. 新規多量体インドールアルカロイドのキョウチクトウ科植物からの探索

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    平澤 祐介 星薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード キョウチクトウ科 / アルカロイド / 多量体インドールアルカロイド
    研究開始時の研究の概要 キョウチクトウ科植物は多彩な環骨格を有するモノテルペンインドールアルカロイド(MIA)を有することが知られており、これまで多くの単量体および2量体のMIAが発見されてきた。このような中、申請者はいくつかの3量体以上のMIAを発見し、それらを構成する単量体および2量体とはまったく異なる生物活性を見出し ...
    研究実績の概要 キョウチクトウ科植物であるニチニチソウ抽出、液々分配を継続して行っている。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件)   学会発表 (5件)
  • 3. 新規多量体インドールアルカロイドの探索と細胞死誘導機構の解析

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 天然資源系薬学
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    平澤 祐介 星薬科大学, 薬学部, 講師

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード インドールアルカロイド / キョウチクトウ科 / Apocynaceae / Leuconotis / Tabernaemontana / アルカロイド / オートファジー
    研究成果の概要 キョウチクトウ科Leuconotis griffithiiを素材として新規医薬リードの探索研究を行った結果、2種の新規骨格アルカロイドを含む4種の新規ビスモノテルペンインドールアルカロイドcompound A~Dを単離した。得られた新規化合物について各種活性評価を行ったところ、compound A、 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件)   備考 (1件)
  • 4. キョウチクトウ科植物を素材とする新規多量体アルカロイドの探索

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 天然資源系薬学
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    平澤 祐介 星薬科大学, 薬学部, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード キョウチクトウ科 / アルカロイド / Apocynaceae / インドールアルカロイド / Tabernaemontana / Voacanga / voacalgine / grandifolia
    研究成果の概要 キョウチクトウ科Voacanga grandifoliaおよびTabernaemontana corymbosaを素材として新規医薬リードの探索研究を行った結果、3種の新規骨格アルカロイドを含む12種の新規モノテルペンインドールアルカロイドを単離した。得られた新規化合物について各種活性評価を行ったと ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (4件)   備考 (2件)
  • 5. ヒカゲノカズラ科植物を素材とする新機能性分子の探索と生合成経路の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(スタートアップ)

    研究分野 化学系薬学
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    平澤 祐介 星薬科大学, 薬学部, 助手

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 薬学 / 有機化学 / アルカロイド
    研究概要 日本産ヒカゲノカズラ科スギラン(Lycopodium cryptomerinum)より,新規C_<27>N_3型リコポジウムアルカロイドcryptadine AおよびBを単離,構造決定した。Ellman法を用いたアセチルコリンエステラーゼ阻害活性を調べたところ,cryptadine AおよびBは,I ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件)   学会発表 (1件)
  • 6. マレーシア未利用植物資源を素材とする制がん性天然薬物調査

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物分子科学
    研究機関 星薬科大学
    研究代表者

    森田 博史 星薬科大学, 薬学部, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 癌 / 植物 / 天然薬物 / マレーシア / 抗マラリア
    研究概要 マレーシアは世界に12ケ国にあるメガダイバーシティセンター(世界中で生物多様性の最も高い国のひとつ)として指定され、全世界の約10%の生物種が棲息していることが明らかになってきた。特に植物に関しては、180属3000種のシダ植物と2180属25000種の種子植物が自生している。膨大な種の自生にもかか ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (33件 うち査読あり 16件)   学会発表 (6件)

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