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検索結果: 2件 / 研究者番号: 90434589
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1.
内海忠司日記研究―SMART=GSツールを応用したテキストデータ化と分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本史
研究機関
近畿大学
研究代表者
近藤 正己
近畿大学, 文芸学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
植民地研究
/
官僚研究
/
日記研究
/
日本近代史
/
京都帝大
/
台湾研究
/
植民地官僚
/
内務官僚
/
日本近現代史
/
教育史
/
台湾
研究成果の概要
本研究は、植民地官僚であった内海忠司の日記を、京都大学で開発されたSMART=GSツールを応用して協同翻刻し、そこで得られた京都帝国大学法科大学時期、内地に勤務した官僚時期の日記データを、日本の官僚の形成システム、および官僚の行動様式、官僚間の人的ネットワークなどの観点から分析することによって、日本
...
この課題の研究成果物
図書 (1件)
2.
植民地経済の運営と官民の認識-植民地台湾像の再検討-
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経済史
研究機関
名古屋学院大学
研究代表者
河原林 直人
名古屋学院大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
経済史
/
台湾史
/
植民地
/
経済政策
研究概要
本研究の目的は,台湾総督府が主催し臨時産業調査会(1930年),熱帯産業調査会(1935年),臨時台湾経済審議会(1941年)の実態から,植民地官僚の経済政策(構想・認識)を析出・検証することである。その結果,(1)台湾総督府の経済政策が本国のそれとは異なる形で表出されたこと。(2)これらの会議で示
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 図書 (2件) 備考 (2件)