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検索結果: 1件 / 研究者番号: 90437294

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  • 1. 膵液・胆汁を用いた複数癌抑制遺伝子の新しいメチル化検出法の開発と臨床応用

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 消化器内科学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    依田 広 京都大学, 医学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード RUNX3 / DNAメチル化 / 膵液 / 胆汁 / 膵液・胆汁
    研究概要 胆汁においてRUNX3メチル化検出が可能であることを示した。胆道癌細胞において新規ヒストン脱アセチル化阻害剤を用いてRUNX3の発現が回復することを見出し、その作用機序や抗腫瘍能を解析した。臨床胆道癌検体において、ヒストンのアセチル化状態を半定量的に測定できた。胆汁や癌組織中のRUNX3メチル化検出 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)   学会発表 (2件)

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