• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 6件 / 研究者番号: 90438854

表示件数: 
  • 1. 周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 横浜市立大学
    研究代表者

    中村 幸代 横浜市立大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31交付
    キーワード 冷え症 / 妊婦 / 尺度開発 / 周産期 / 教育プログラム
    研究開始時の研究の概要 冷え症は、わが国の妊婦の約7割にみられる異常分娩のリスクファクターである。
    研究実績の概要 本研究は、妊婦が日常生活行動で冷え症改善のための変容を継続するために、妊婦を冷え症改善に導くための共通支援プログラム「冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラム」を作成することである。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (5件 うち招待講演 1件)   図書 (7件)   備考 (4件)
  • 2. 妊産婦と医療者の好循環をもたらす“女性を中心としたケア”の国際比較

    研究課題

    研究種目

    若手研究

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 横浜市立大学
    研究代表者

    飯田 真理子 横浜市立大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 女性を中心としたケア / 妊産婦 / 助産師 / 外国人褥婦 / 質問紙調査 / 助産師主導ケア / チーム助産 / インドネシア / 女性と中心としたケア / タンザニア / 尺度開発 / 軽蔑と虐待
    研究実績の概要 本研究課題は、妊産婦と医療者の好循環をもたらす“女性を中心としたケア”の国際比較を行うことである。本研究課題の中心概念である“女性を中心としたケア”の提供に関連して、2023年度は日本国内において質問紙調査を行った。
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (4件 うち国際学会 3件)   備考 (1件)   学会・シンポジウム開催 (1件)
  • 3. “女性を中心としたケア”の文化的背景を踏まえた助産師のケア評価尺度の開発

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 聖路加国際大学
    研究代表者

    飯田 真理子 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 尺度開発 / 助産ケア / 助産師 / 女性中心のケア / インドネシア
    研究成果の概要 本研究の目的は、“女性を中心としたケア”の文化的背景を踏まえた助産師のケア評価尺度の開発とその妥当性と信頼性の検討を行うことであった。尺度開発にあたり、日本におけるケアシステムの違いによる“女性を中心としたケア”の認識の比較(投稿)、日本における妊婦健診時の“女性を中心としたケア”とメンタルヘルスの ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (1件)
  • 4. 多言語による簡易版“女性を中心としたケア-妊娠期尺度”の開発

    研究課題

    研究種目

    研究活動スタート支援

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 聖路加国際大学
    研究代表者

    飯田 真理子 聖路加国際大学, 看護学部, 助教

    研究期間 (年度) 2012-08-31 – 2014-03-31完了
    キーワード 女性を中心としたケア / 尺度開発 / 助産ケア
    研究概要 本研究の目的は、助産ケアモデルの評価を行うために、多言語による“女性を中心としたケア(Women-Centred Care: WCC)-妊娠期尺度”の簡易版の開発を行い、その妥当性と信頼性の検討を行うことである。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)
  • 5. 晩産化妊婦の心と身体を充電するプログラムの産後うつ病重症化への予防効果

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 聖路加国際大学
    研究代表者

    堀内 成子 聖路加国際大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 妊婦 / 産後うつ / 晩産化 / 産後プログラム / 冷え症 / 妊娠 / 昼夜逆転
    研究概要 出産後女性の健康増進を目指すプログラムに参加した母親の精神的,身体的健康の変化から評価を行った。産後2か月~6か月の母親135人を対象に実施した。プログラム内容は,有酸素運動,コミュニケーションスキル向上のためのワーク,セルフケアであり,週に1回2時間,4週継続して行った。その結果、身体的不調の総合 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 7件)   学会発表 (5件)   備考 (1件)
  • 6. 長期的な子産み子育て力につながる「女性を中心としたケア」の実証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 聖路加看護大学
    研究代表者

    永森 久美子 聖路加看護大学, 看護学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 助産師 / 継続ケア / 妊産褥婦 / 女性中心のケア / 女性を中心としたケア / 母乳 / 満足度 / マタニティブルーズ / エジンバラ産後うつ病自己評価表 / エンパワーメント / 産後うつ / 出産
    研究概要 2010 年~2011 年度研究目的妊娠期から産褥期にかけて助産師が継続ケアを行う助産師主導ケアと、医師主導ケアを受けた母子の健康状態を比較する。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (3件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi