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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90455139

表示件数: 
  • 1. 免疫系細胞の機能変化を指標とした複合金属材料の金属アレルギー発症リスク評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分26040:構造材料および機能材料関連
    研究機関 鈴鹿工業高等専門学校
    研究代表者

    小川 亜希子 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 金属アレルギー / 細胞応答 / in vitro試験 / リスク評価
    研究開始時の研究の概要 本研究では、金属アレルギー発症に関わるヒト由来培養細胞を利用し、複合金属材料・合金に対する金属アレルギー発症リスクのin vitro評価系の構築を目指す。これまでに、金属アレルギーの発症メカニズムついては、主としてマウスモデルによるin vivo研究が進められており、その全貌がおぼろげながら分かって ...
  • 2. DNAとRNA情報を利用したバイオフィルム定量法構築と医療機材の感染症評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医療技術評価学
    研究機関 鈴鹿工業高等専門学校
    研究代表者

    小川 亜希子 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード バイオフィルム / 定量法 / 遺伝子発現 / マイクロアレイ法 / RNA-seq法 / 定量 / マイクロアレイ / RNA-seq / 遺伝子発現解析 / 大腸菌 / 表皮ブドウ球菌 / RNA / 微生物 / 医療機器
    研究成果の概要 体内挿入型医療器具上のバイオフィルム形成は慢性感染症の主要因である。その予防対策として材料への抗バイオフィルム特性付与があり、本特性の定量的評価は非常に重要だ。本研究では、細菌のバイオフィルム形成に伴う遺伝子発現変動を指標としたバイオフィルム定量法の構築に取り組み、Escherichia coli  ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち国際共著 8件、査読あり 13件、オープンアクセス 6件)   学会発表 (15件 うち国際学会 7件、招待講演 3件)
  • 3. 動物細胞の生理機能変化を利用した六価クロムと三価クロムの定量分析法の構築

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 環境リスク制御・評価
    研究機関 鈴鹿工業高等専門学校
    研究代表者

    小川 亜希子 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 六価クロム / 三価クロム / クロム検出 / 動物細胞 / 細胞機能 / クロム分析 / MTTアッセイ / LDH細胞毒性試験
    研究成果の概要 本研究では、動物細胞の生理機能変化を利用し、六価クロムと三価クロムとを別々に定量するための検出系を構築した。三価クロム単独で検出するのは、本法が初めてである。さらに、本研究で構築した六価クロム検出系は、既存の評価法に比べてより低濃度な六価クロムを検出できることが分かった。また、構築した検出系は、鉄鋼 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (7件)   図書 (2件)
  • 4. 哺乳類動物細胞の生理機能を利用した鉄鋼資材の環境負荷度評価

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 環境影響評価・環境政策
    研究機関 鈴鹿工業高等専門学校
    研究代表者

    小川 亜希子 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 講師

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 影響評価手法 / 鉄鋼 / 生体金属
    研究概要 鉄鋼には、亜鉛やニッケルといった生体金属が多数使用されており、鉄鋼からの生体金属類が環境に及ぼす影響が懸念されている。しかし、それらの有効な評価法は確立されていない。本研究では、哺乳動物細胞の生理機能を用いて鉄鋼資材のための簡便な環境負荷評価法の構築をめざし、チャイニーズハムスター肺由来細胞V79の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件)   学会発表 (16件)
  • 5. ヒト培養細胞アッセイによるめっき加工品からの重金属溶出と生体毒性との関連性の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 金属生産工学
    研究機関 鈴鹿工業高等専門学校
    研究代表者

    小川 亜希子 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード めっき加工材料 / 生体機能 / 溶出特性 / めっき加工 / 金属腐食
    研究概要 本研究は、めっき加工材料の表面形状や特性変化が生体機能に与える影響を明らかにすることを目的としている。その手段として、ヒト培養細胞を用いたin vitroアッセイ系を構築し、様々に加工しためっき材料を作用させた場合の細胞機能変化を比較検討した。結果、めっき加工材料の表面構造の変化は溶出特性に変化を与 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件)   学会発表 (33件)   図書 (4件)   産業財産権 (1件)

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