• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究種目

  • 2
  • 1
  • 1

配分区分

  • 3
  • 1

研究機関

  • 4

研究課題種別

  • 4

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 3
  • 1

研究課題ステータス

  • 2
  • 1
  • 1

キーワード

  • 3
  • 2
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1
  • 1

検索結果: 4件 / 研究者番号: 90469966

表示件数: 
  • 1. 膵臓癌の抗がん剤耐性を亢進させる新たな分子機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分50010:腫瘍生物学関連
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    佐藤 礼子 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31採択
  • 2. 膵臓癌の生存や抗がん剤耐性を亢進させる新たな分子機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分50010:腫瘍生物学関連
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    佐藤 礼子 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 膵臓癌 / 薬剤耐性
    研究開始時の研究の概要 本研究の最終目標である、新たな治療標的分子と治療薬シードの同定の為に、(膵臓癌の悪性度と関連する転写因子である)ZIC5が制御する遺伝子の解析を行い、『膵臓癌の生存や抗がん剤耐性を亢進させている新たな分子機構を解明』する。また、関与が明らかになったタンパク質に対しては、治療標的としての有望性を、担癌 ...
    研究実績の概要 我々はこれまでに、様々な癌において高発現する転写因子ZIC5を見出した。本研究では、膵臓癌の予後と関連する転写因子であるZIC5が制御する遺伝子の解析を行い、『膵臓癌の生存や抗がん剤耐性を亢進させている新たな分子機構を解明』する。
    現在までの達成度 (区分) 1: 当初の計画以上に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち国際共著 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件)
  • 3. がんにおける薬剤耐性の阻害を目指したZIC5標的薬の同定と検証

    研究課題

    研究種目

    若手研究(A)

    研究分野 創薬化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    佐藤 礼子 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード がん / 薬剤耐性 / メラノーマ / ZIC5 / 創薬スクリーニング / スクリーニング
    研究成果の概要 がん細胞が治療薬に抵抗性を持つ現象である「薬剤耐性」はがん根治を妨げる大きな問題であり、薬剤耐性を克服する治療法の開発が必要である。研究代表者はこれまでに、がん特異的に高発現し、様々な癌の生存や薬剤耐性を亢進させる因子を同定している。本研究課題において、低分子化合物のスクリーニングを行い、この因子の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (12件 うち招待講演 2件)   備考 (1件)
  • 4. 神経冠形成遺伝子によるがん悪性化促進機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 病態医化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    佐藤 礼子 東京薬科大学, 生命科学部, 助教

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード メラノーマ / 神経冠 / 薬剤耐性 / Eカドヘリン / 神経冠形成遺伝子
    研究成果の概要 本研究は、神経冠形成に必要な遺伝子群の中からがん悪性化に寄与する遺伝子を同定・機能解析し、がん悪性化の分子機構を解明することを目的としている。申請者は神経冠形成遺伝子を対象としたsmall interfering RNA スクリーニングを行い、メラノーマ細胞の悪性形質を促進する候補遺伝子を選抜した。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)   産業財産権 (1件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi