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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90512468
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1.
エビデンス・マップを用いた補完統合医療の安全性と効果の体系化
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
片岡 弥恵子
聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
周産期
/
エビデンス
/
補完統合医療
/
システマティック・レビュ
/
助産学
研究成果の概要
周産期における補完統合医療に関する文献レビュ、医療施設における調査、妊婦の活用状況調査から、補完統合医療の活用実態を基盤に、エビデンスギャップについて検討した。全国328か所の分娩施設を対象とした調査では、妊婦に補完統合医療の介入を勧めている施設は少なかった。187名の妊婦に対する調査では、専門家か
...
2.
タンザニアでの持続的な若手助産研究者教育課程の開発と評価
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
聖路加国際大学
研究代表者
堀内 成子
聖路加国際大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
カリキュラム
/
タンザニア
/
助産教育
/
大学院教育
/
継続教育
/
タンザニア国際情報交換
/
国際情報交流
研究概要
タンザニアの母子保健改善のためにエビデンスに基づく助産に貢献できる人材、持続的な助産若手研究者教育課程の開発が目的である。初年度は、ムヒンビリ大学との協働でカリキュラム編成を行った。二年目は、タンザニア助産師に「女性を中心としたケアによる人間らしい出産」セミナーを開催し、参加者の変化を調査した。10
...
この課題の研究成果物
学会発表 (16件 うち招待講演 2件)
3.
長期的な子産み子育て力につながる「女性を中心としたケア」の実証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
永森 久美子
聖路加看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
助産師
/
継続ケア
/
妊産褥婦
/
女性中心のケア
/
女性を中心としたケア
/
母乳
/
満足度
/
マタニティブルーズ
/
エジンバラ産後うつ病自己評価表
/
エンパワーメント
/
産後うつ
/
出産
研究概要
2010 年~2011 年度研究目的妊娠期から産褥期にかけて助産師が継続ケアを行う助産師主導ケアと、医師主導ケアを受けた母子の健康状態を比較する。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
4.
DV 女性と子どもの生き抜く力を支えるアドボカシープログラムのランダム化比較試験
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
片岡 弥恵子
聖路加看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
母性
/
女性看護学
/
ドメスティック・バイオレンス
/
パートナー・バイオレンス
/
虐待
/
周産期
/
助産師
/
スクリーニング
研究概要
DV は、女性と子どもの心身社会的な健康に深刻な影響を及ぼす全世界的な問題である。本研究は、DV 被害女性への支援としてアドボカシープログラムを開発し、実施、評価することを目的とした。DV 支援の専門家へのインタビュ結果を基盤にアドボカシープログラムを作成した。さらに「女性に対する暴力スクリーニング
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件) 学会発表 (14件)