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検索結果: 3件 / 研究者番号: 90567364
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1.
心身の未病改善を目的としたAIとIoTによる生活行動評価の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
研究機関
神奈川工科大学
研究代表者
杉村 博
神奈川工科大学, 創造工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
生活改善
/
健康寿命を伸ばす科学技術の振興
/
スマートハウス
/
IoT
/
AI
/
生活行動評価
/
未病
研究開始時の研究の概要
一人暮らし大学生のような若者から,単身赴任の社会人,独居老人といった独身者かつ健常者を主対象として,センサやインターネット家電から情報を集めて,そのデータを統計的や人工知能を利用した生活行動を評価し,改善を促すシステムの開発方法及びその効果について研究する。身体的なことだけでなく,精神的な健康や,社
...
研究実績の概要
独身者や高齢者の日常生活の負担,外食・既製品利用の増加,怠惰な生活,家族や社会コミュニケーションの希薄化が問題となっている。医療や介護の観点からも,厚生労働省は「健康寿命を伸ばす科学技術の振興」が重要としている。プラスチックごみや省エネといった地球環境保全への個人努力も重要である。しかし,独居老人,
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
IoT向け自律協調自己適応機構とその形式検証手法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
電気通信大学
研究代表者
田原 康之
電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
自己適応システム
/
IoT
/
自律協調システム
/
形式検証
/
セキュリティ・プライバシ
研究成果の概要
本研究の成果は次の通りである:(1) 個々の機器が検知できない環境変化に対し,他の機器が環境変化の有無をそれらの機器が慎重に相談し合った上で気づくための協調手法の開発,(2) 機器単体では対応できない環境変化に対し,協調して適応する手法の開発,(3) 形式検証を適用することにより,協調動作が正しく機
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち国際共著 4件、査読あり 39件、オープンアクセス 21件) 学会発表 (213件 うち国際学会 88件、招待講演 5件) 備考 (3件)
3.
ミニブログを利用した災害時避難行動推薦システムのためのクラウドミドルウェアの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
ソフトウエア
研究機関
電気通信大学
研究代表者
大須賀 昭彦
電気通信大学, 大学院情報システム学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
ソフトウェア工学
/
クラウドコンピューティン グ
/
ミニブログ
/
行動推薦
/
ミドルウェア
/
クラウドコンピューティング
研究成果の概要
本研究では、Twitter に代表されるミニブログにおいて有用な情報がリアルタイムに投稿される点に着目し、震災などの災害時に、災害の種類、避難行動に関する状況、および利用可能な情報インフラの多様性を考慮し、現実の一般的な災害時における避難行動推薦システム構築を可能とするようなミドルウェアを開発した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (183件 うち国際共著 4件、査読あり 183件、謝辞記載あり 61件) 学会発表 (67件 うち招待講演 2件) 備考 (4件)