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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90632589
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1.
障害児者のアクティブ・エイジングをささえる運動プログラムの開発と社会実装の試行
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
神戸市外国語大学
研究代表者
常行 泰子
神戸市外国語大学, 外国語学部, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
障害者スポーツ
/
社会実装
/
プログラム開発
/
アクティブ・エイジング
/
ささえるスポーツ
/
フィールドワーク
/
障害児者
/
ICT
研究開始時の研究の概要
申請者は、高齢者や子ども、障害者の方々を含めた運動指導を民間で実施した後、現在は保健体育教員と社会体育の運動指導者の育成に取り組んでいる。ICT・動画を活用し、レバレッジ効果(てこの原理を意味し、少ない投資でより大きな効果を意味する)を狙ったプログラム展開を視野に入れている。本研究は、社会実装を前提
...
研究実績の概要
本研究の目的は、社会実装を前提として、障害児者のアクティブ・エイジングを「ささえる」運動プログラムを開発することであった。研究開始初年度に研究代表者の異動があったため、前提として異動先である神戸の地域分析と地域の実情に応じたプログラム開発をすすめるための情報収集を行い、プログラム原案を作成した。20
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
地域のアクティブ・エイジングを促進する運動・スポーツの人材育成とモデル構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分59030:体育および身体教育学関連
研究機関
高知大学
研究代表者
常行 泰子
高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
地域スポーツ
/
アクティブ・エイジング
/
人材育成
/
指導者
/
フィットネス
研究開始時の研究の概要
地域社会をささえる運動指導者やスタッフは高齢化が進み、若年の運動・スポーツ人材が不在の地域も多数存在する。本申請者の研究室では、地域住民のプログラムニーズに基づくアクションリサーチを行い、国内外の大学における運動・スポーツ事業の知見を活用して、フィットネス理論と実践に基づく地域連携事業を実施した。今
...
研究成果の概要
本研究では、運動・スポーツ指導の質に関する要因を分析・検証し、地域のアクティブ・エイジングを促進するための人材育成モデルを構築することを目的とした。インタビューと質問紙による調査と地域におけるアクティブ・エイジング事業を行い、運動・スポーツをささえる人材を育成してモデルを構築、成果発表を行った。CO
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うちオープンアクセス 1件、査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
3.
健康運動の指導法と地域活性化を目指す大学の運動・スポーツ事業に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
高知大学
研究代表者
常行 泰子
高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
健康運動
/
指導法
/
地域活性化
/
アクションリサーチ
/
連携協働
/
フィットネス
/
行政との連携協働
/
指導方法
/
運動・スポーツ事業
/
運動指導論
/
学生教育
研究成果の概要
本研究は、健康運動の指導法に関するプロセスと内容を分析し、地域活性化を目指す大学の運動・スポーツ事業に応用することを目的とした。先行研究の検討、調査資料、Web情報による事前調査を行い健康運動の指導法に関するプロセス・内容について資料分析とフィールドワークを実施した。指導者を対象とした質問紙調査を行
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (7件 うち招待講演 1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
運動初心者のニーズとフィットネス理論に基づく中高年向け健康運動プログラムの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
身体教育学
応用健康科学
研究機関
高知大学
研究代表者
常行 泰子
高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 講師
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
運動プログラム
/
健康
/
フィットネス
/
ニーズ調査
/
中高齢者
/
質的研究
/
アクションリサーチ
/
参与観察
/
運動プログラム開発
/
予備調査
/
ヒアリング
研究成果の概要
本研究では,健康づくりの一環としてなされる運動実施に着目し,中高年者のニーズを明らかにした上で,フィットネス理論に基づく健康運動プログラムを開発した。アクションリサーチが行われ、関心期ステージにある中高年の男女1000名を対象にニーズ調査が実施された。病気や障害を防ぐニーズが最も多く、トライアンギュ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち招待講演 2件)
5.
「スポーツ・健康サービスラーニング」による中山間地域の活性化に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
スポーツ科学
研究機関
高知大学
研究代表者
辻田 宏
高知大学, 教育研究部総合科学系, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
スポーツ
/
健康
/
サービスラーニング
/
中山間地域
/
地域活性化
研究概要
「スポーツ・健康サービスラーニング」プログラムの開発を行い,吾川郡仁淀川町において「サービスラーニング演習(スポーツ)」の授業を実施した。同プログラムは,事前指導,「健康づくり教室」の企画立案及び支援実習,事後指導(振り返り)で構成。参加者アンケートでは,学生のサービスについて「良かった」が100%
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