メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 90647463
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
集積嚥下波形データの活用による誤嚥検出のための自動解析システムの開発と臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90150:医療福祉工学関連
研究機関
西九州大学
研究代表者
東嶋 美佐子
西九州大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
摂食嚥下波形解析
研究開始時の研究の概要
食物の取り込みから飲み込みまでの摂食嚥下運動を波形と画像で可視化し、誤嚥を非侵襲的に捉える摂食嚥下機能評価システムを構築して、10年間そのデータを集積してきた。今までの研究成果を踏まえて二つの課題解決を目的としている。一つ目は個々人で異なる食形態の食べ始めから食べ終わりまでの、摂食嚥下運動を自動抽出
...
2.
高齢者支援の今後を見据えた嚥下波形の自動分類化に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90150:医療福祉工学関連
研究機関
西九州大学
研究代表者
東嶋 美佐子
西九州大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
嚥下障害
/
波形分析
/
リハビリテーション
研究開始時の研究の概要
客観的な嚥下データを収集するための技術の確立と、機械学習の法則化に必要な多量のデータを収集して嚥下波形の自動分類化をしている。臨床はRSSTがよく用いられているが、RSSTは可視化できない咽頭部の30 秒間における嚥下運動回数を、検査者の手指触知によってカウントするアナログ検査方式のため、特異度が低
...
3.
人工呼吸器装着の装着が呼吸と嚥下の協調性に与える影響
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分59010:リハビリテーション科学関連
研究機関
西九州大学
研究代表者
植田 友貴
西九州大学, リハビリテーション学部, 講師
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
交付
キーワード
人工呼吸器
/
嚥下
/
呼吸
/
神経・筋疾患
/
嚥下障害
/
経口摂取
研究開始時の研究の概要
神経・筋の難病(筋萎縮性側索硬化症や筋ジストロフィー)の方は,呼吸が難しくなると人工呼吸器を装着します.人工呼吸器装着後は長期間に渡って口から食べられる方と,食べられなくなる方がいます.
研究実績の概要
本研究では,人工呼吸器装着前後の呼吸嚥下パターンの変化と,その変化が経口摂取可否に及ぼす影響を調査することで,人工呼吸器を装着しながらも安全に経口摂取可能な要因を明らかにすることが目的である.収集するデータは,一般的に用いられる,嚥下機能検査だけではなく,人工呼吸器装着による要因を評価するために,呼
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
4.
人工呼吸器装着患者の嚥下パターンと摂食リスクとの関連性に対する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
医用システム
研究機関
西九州大学
研究代表者
植田 友貴
西九州大学, リハビリテーション学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
嚥下
/
人工呼吸器
/
神経・筋疾患
/
摂食嚥下
/
食事
/
摂食・嚥下
研究成果の概要
人工呼吸器装着患者用の嚥下と呼吸(換気)の関連性を調査し,安全な食事を支援するための基礎データを収集することを目的とした.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)