Project/Area Number |
01450097
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Research Category |
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Field |
建築史・建築意匠
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Research Institution | Musashino Art University |
Principal Investigator |
長尾 重武 武蔵野美術大学, 造形学部, 教授 (30011167)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
石王 紀仁 武蔵野美術大学, 造形学部, 助手 (70193266)
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Project Period (FY) |
1989 – 1991
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 1991)
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Budget Amount *help |
¥3,400,000 (Direct Cost: ¥3,400,000)
Fiscal Year 1991: ¥600,000 (Direct Cost: ¥600,000)
Fiscal Year 1990: ¥600,000 (Direct Cost: ¥600,000)
Fiscal Year 1989: ¥2,200,000 (Direct Cost: ¥2,200,000)
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Keywords | 建築理論 / 建築書 / 出版 / ヨ-ロッパ / ルネッサンス / バロック / マニエリスム / ロココ / 建築 / 書物 |
Research Abstract |
平成3年度はもっぱらコンピュ-タ入力と報告書印刷刊行のためにあてられる 平成2年度の成果 1.海外から届いた文献資料の整理 2.以上の作業に基づき、建築書のデ-タをコンピュ-タ入力する 3.2の成果をまとめた2つをもとにし、国内、海外の関連研究者との情報交換 昨年度の報告に記したとおり、集められたデ-タ類が当初予想していた以上に多く、コンピュ-タ入力に手間どり、代表的なものにとどめざるを得ないと考えられ、建築書の重要性について、多角的に検討した。 今年度は以下の作業を行なった。 1.デ-タのコンピュ-タ入力 2.目録作成 3.関連研究者から意見を求める 4.報告書を印刷刊行する 結局、集められたデ-タ数が思いのほか多く、当初、想定していたより大がかりな作業になった。そこで、今回は、15、16世紀を充実させ、17、18世紀については、なかでも重要と思われるものを厳選することによって、それぞれの地域と時代の特質を明確化することになると考え、一応のとりまとめを行なうこととした。 当研究はなお総行されなければならない。
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Report
(3 results)
Research Products
(18 results)