Project/Area Number |
04210128
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Institution | Kanagawa University |
Principal Investigator |
中山 茂 神奈川大学, 経営学部, 教授 (40012348)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
澤田 芳郎 愛知教育大学, 教育学部, 助教授 (30206023)
塚原 修一 国立教育研究所, 教育政策研究, 室長 (00155334)
荒井 克弘 国立教育研究所, 教育政策研究, 室長 (90133610)
吉岡 斉 九州大学, 教養部, 助教授
常石 敬一 神奈川大学, 経営学部, 教授 (00039786)
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Project Period (FY) |
1992
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 1992)
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Budget Amount *help |
¥1,800,000 (Direct Cost: ¥1,800,000)
Fiscal Year 1992: ¥1,800,000 (Direct Cost: ¥1,800,000)
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Keywords | マンパワー / 理工系離れ |
Research Abstract |
1。順序、中山→荒井→吉岡 2。アメリカで理工系離れが1970年代から起こる。人材不足をアジアからの留学生で埋める。 3。日本も同じく理工系離れ。 4。これは構造的問題。産業構造の変化とともに、必然的に起こる。 内田星美の研究。 5。マンパワーのトレンドと産業構造の変化:理工系離れにたいする個人レベルの見解やまして論理的な問題ではない。 6。日本の企業はそれに備えて準備しているか。人事課へのインタービュー。国際化のトレンド 7。これからはアジアの科学技術人材。留学生へのインタービュー 8。より永いトレンド:第三世界問題:科学技術が頭脳流出か頭脳逆流か、一つの鍵になる。台湾の留学生呼び戻し政策。技術移転か国際技術分業か。その観察で韓国・台湾へ行くつもり、台湾にはこの秋くらい。 資料班から。 9。理工離れのデータ:入試センターのデータから。 10。留学生のトレンド:国連、OECDのデータから。 11。理論班。今後、ポスト冷戦で科学の民営化問題などの方向へ。 科学技術の資本化。
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Report
(1 results)
Research Products
(8 results)