Project/Area Number |
07671594
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Research Category |
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Field |
Orthopaedic surgery
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Research Institution | Yamaguchi University |
Principal Investigator |
土井 一輝 山口大学, 医学部附属病院, 助教授 (50133153)
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Project Period (FY) |
1995 – 1996
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 1995)
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Budget Amount *help |
¥1,600,000 (Direct Cost: ¥1,600,000)
Fiscal Year 1995: ¥1,600,000 (Direct Cost: ¥1,600,000)
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Keywords | 腕神経叢損傷 / 筋肉移植 / マイクロサージャリー / 筋電図 / 電気刺激 |
Research Abstract |
研究の第一段階として薄筋と閉鎖神経運動枝が適切であるか、ビ-グル犬3頭を用いて確認を行なった。薄筋は筋腹が横軸方向に広く神経を2分した際、偏って収縮するため筋力測定をする際に誤差を多く生じることが判明。このためモデルを上腕二頭筋と筋皮神経運動枝とすることとした。次に筋皮神経運動枝の神経線維数を2分した場合筋力が半分になることを確認すると同時に刺激条件を検索した。10V,20Hz,0.2msecで15秒刺激、45秒休止、これを1サイクルとし15分間刺激、45分間休止、1日12回、2カ月間刺激することとした。 当初ペースメーカーによる刺激を刺激発信機と受信機により代用し、また受信機は電池の寿命のため体表に出すことにした。受信機はビ-グル犬にリュックサックを背負わせその中に入れ保護することとした。 このプランでモデルを2頭作成したが予想外の犬の動きのため刺激電極と受信機が断線し刺激不能となった。このため刺激電極、受信機、リュックサックの固定法を再検討し、これらの固定をさらに補強することとした。 現在2頭のモデルが完成されており、神経が再支配されると考えられる4W後より刺激開始予定である。 今後の研究実施予定 さらにモデルの数を増やし筋力増強の評価として(1)電気生理学的評価:M波の振幅の比較(2)生体力学的評価:筋力、疲労度の比較(3)組織学的評価:ATPase染色による筋線維の分類を行い、神経再支配筋線維数の比較とHE染色により筋線維の太さの比較、を検討していく予定である。
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