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内分泌撹乱様物質の作用機序に関する研究

Research Project

Project/Area Number 13024227
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas

Allocation TypeSingle-year Grants
Review Section Science and Engineering
Research InstitutionThe University of Tokyo

Principal Investigator

福沢 世傑  東京大学, 大学院・理学系研究科, 助手 (40321806)

Project Period (FY) 2001 – 2002
Project Status Completed (Fiscal Year 2002)
Budget Amount *help
¥3,100,000 (Direct Cost: ¥3,100,000)
Fiscal Year 2002: ¥1,400,000 (Direct Cost: ¥1,400,000)
Fiscal Year 2001: ¥1,700,000 (Direct Cost: ¥1,700,000)
Keywordsリテラジン / ホヤ / リポソーム / 標的タンパク質 / ゾアンタミン / タンパク精製 / 骨芽細胞
Research Abstract

リテラジンBはその分子の形が細長く長さが約30オングストロームと細胞膜に相当する長さではあるが膜透過性増大作用が活性の主たる作用機序ではなく、ある特定のタンパク質に相互作用し、その機能を阻害することにより、活性を示す。このためアイソトープトレーサー法によりラット脳腫瘍細胞C6より、標的分子の探索を進めた結果、膜画分に特異的結合を見いだした。更に陰イオン交換クロマトグラフィーで分画を進めたが活性画分はリポソームに再構成させないと活性を示さない。すなわち、リテラジンBの標的分子は膜蛋白質であるとの知見を得た。またマウスにおいて骨重量増大作用を有すノルゾアンタミンはヒト骨芽細胞Saos-2の突起伸長、増殖促進活性を有することを見出し、骨代謝にかかわる何らかの増殖因子に相互作用する実験事実を見出した。これについてもトリチウム標識体を合成し、骨芽細胞Saos-2の大量培養を行ってそれを材料に標的分子の探索を進めた。そのけっか核画分に特異的結合を見いだし、現在更なる精製を進めている。これまでの研究から活性型ビタミンDや17βエストラジオールとは違った作用機序を示しているので、それ以外の核内レセプターが標的であるとの可能性が強い。

Report

(2 results)
  • 2002 Annual Research Report
  • 2001 Annual Research Report

URL: 

Published: 2001-04-01   Modified: 2025-11-17  

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