Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
影山 龍一郎 国立大学法人京都大学, ウイルス研究所, 教授 (80224369)
武田 洋幸 国立大学法人東京大学, 理学系研究科, 教授 (80179647)
倉谷 滋 独立行政法人理化学研究所, 形態進化研究チーム, チームリーダー (00178089)
松尾 勲 独立行政法人理化学研究所, ボディプラン研究グループ, 上級研究員 (10264285)
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Budget Amount *help |
¥38,600,000 (Direct Cost: ¥38,600,000)
Fiscal Year 2004: ¥9,200,000 (Direct Cost: ¥9,200,000)
Fiscal Year 2003: ¥9,400,000 (Direct Cost: ¥9,400,000)
Fiscal Year 2002: ¥10,000,000 (Direct Cost: ¥10,000,000)
Fiscal Year 2001: ¥10,000,000 (Direct Cost: ¥10,000,000)
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Research Abstract |
各計画研究を効率よく推進するため、各計画研究についての評価・助言を求め、計画研究間の連携と共同研究の促進に、本領生き研究に密接に関連した研究分野の第一線の研究者に参画を要請し、本総括班を組織した。本年度総括班会議は6月、1月の2回開催した。 1.本領域研究の成果を問い、欧米の第一の研究者との研究交流を目的に、脳形成に関する国際ミーティングを7月に開催した。欧米からの参加者はArturo Alvarez-Buylla(UCSF, USA), Johan Ericson(Karolinska Institute, Sweden),Alexandra Joyner(New York Univ., USA), Antonio Simeone(King's College London, UK),Susan McConnell(Stanford Univ., USA),Dennis O'Leary(The Salk Institute), Andrew Peterson(UCSF, USA), Luis Puelles(University of Murcia, Spain),John Rubenstein(UCSF, USA), Stephen Wilson(University College London, UK) 2.平成16年度の領域研究会は最終年度として、各班員に今後の研究展望をも含めた総括的報告を求めた。 3.平成16年度に特に推進された研究交流は以下の通りである。 横田千夏(Cincinnati Children's Hospital Medical Center)、矢島浩(University of Chicago)、大沼信一(University of Cambridge)、本庶仁子(University of Oregon)
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