| Project/Area Number |
16790726
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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| Allocation Type | Single-year Grants |
| Research Field |
Radiation science
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| Research Institution | Kyoto University |
Principal Investigator |
小山 貴 京都大学, 医学研究科, 助手 (00359796)
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| Project Period (FY) |
2004 – 2005
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| Project Status |
Completed (Fiscal Year 2005)
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| Budget Amount *help |
¥2,700,000 (Direct Cost: ¥2,700,000)
Fiscal Year 2005: ¥600,000 (Direct Cost: ¥600,000)
Fiscal Year 2004: ¥2,100,000 (Direct Cost: ¥2,100,000)
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| Keywords | シネMRI / 拡散強調画像 / 食道癌 / 肺癌 / 子宮体癌 / 停留精巣 / 性腺異常 / シネMR / 蠕動運動 / 前立腺癌 |
| Research Abstract |
2004年度国際磁気共鳴画像学会において、シネMRにより嚥下障害を呈する食道癌患者では蠕動運動が障害されていることを発表したが、この演題に対して日本磁気共鳴医学会より国際飛躍賞を受賞し、論文として発表。またシネMRにおける子宮の蠕動運動に関するこれまでの研究成果を画像医学会のワークショップおよび2005年度日本磁気共鳴医学会にて講演。この内容は現在JMRI誌に投稿中である。さらにBlood Oxygen Level Dependent (BOLD) MR画像を応用により、月経周期に伴う子宮血流の変化を観察。その結果、月経期に血流が障害されていることが確認され、2005年度の国際磁気共鳴画像学会で発表し、現在JMRI誌に投稿中である。子宮体癌において、拡散強調画像のADC値が腫瘍の悪性度と良好に相関することを見出し、2006年度の国際磁気共鳴医学会にて発表が受理されている。また婦人科系の悪性腫瘍における拡散強調画像と従来のMR画像の融合画像の現時点での可能性と問題点に対する総説を2005年度欧州放射線学会において発表し、certificate of meritを受賞。また、この拡散強調画像を性腺の異常にも応用しAbdominal imaging誌に発表、他の方法では診断の困難な停留精巣の症例においても、有効な診断方法となりうることを2005年度欧州放射線学会において発表した。肺癌では、拡散強調画像のADC値が腫瘍の組織型によって異なる値を示し、さらに腺癌ではADC値が腫瘍の分化度(悪性度)と良好な相関を示すことを見出し、2005年度の北米放射線学会にて発表した。食道癌では、通常の画像診断では検出が困難な早期の癌が、拡散強調画像により描出されるうることを2005年度国際磁気共鳴医学会にて発表、さらに放射線化学療法が選択される症例においては、治療前のADC値が治療効果と良好な相関を示すことを見出し、2006年度の国際磁気共鳴医学会にて発表が受理されている。
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