Project/Area Number |
16H02574
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Research Field |
Rural environmental engineering/Planning
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Research Institution | University of Tsukuba |
Principal Investigator |
足立 泰久 筑波大学, 生命環境系, 教授 (70192466)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
小林 幹佳 筑波大学, 生命環境系, 准教授 (20400179)
京藤 敏達 筑波大学, システム情報系, 教授 (80186345)
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Project Period (FY) |
2016-04-01 – 2017-03-31
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Project Status |
Discontinued (Fiscal Year 2016)
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Budget Amount *help |
¥41,080,000 (Direct Cost: ¥31,600,000、Indirect Cost: ¥9,480,000)
Fiscal Year 2016: ¥18,200,000 (Direct Cost: ¥14,000,000、Indirect Cost: ¥4,200,000)
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Keywords | コロイド / フロッキュレーション / 界面 / 水質 / 土壌 / 水環境 / フロック / 凝集 / 沈降 |
Outline of Annual Research Achievements |
本研究では、① コロイドの凝集過程に関わるダイナミクスの解明、② 多孔質複合体界面のゼータ電位に関する水理学的構造の解明、③ フロック群の乱流沈降の水理解析、④ 濃厚コロイドの分離技術の確立、⑤ フィールドにおける凝集沈降と水質構造の関連づけ、の5項目を骨子として研究を進めていたところ、ヒアリング対象となっていた基盤研究(S)「フロッキュレーション解析に基づく工学展開」が採択に至ったため、その時点で中止とした。研究期間(4月-5月)に公表した成果はないが、内容は総て、基盤研究(S)にて、継続実施しそこで報告することとした。
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Research Progress Status |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
28年度が最終年度であるため、記入しない。
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