Project/Area Number |
17K12217
|
Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
|
Allocation Type | Multi-year Fund |
Section | 一般 |
Research Field |
Clinical nursing
|
Research Institution | 湘南医療大学 |
Principal Investigator |
金嶋 祐加 湘南医療大学, 保健医療学部看護学科, 講師 (80513986)
|
Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
渡部 節子 横浜市立大学, 医学部, 教授 (80290047)
斉藤 聡 横浜市立大学, 附属病院, 准教授 (00275041)
|
Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2019-03-31
|
Project Status |
Discontinued (Fiscal Year 2018)
|
Budget Amount *help |
¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
Fiscal Year 2019: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2018: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2017: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
|
Keywords | C型肝炎患者 / 療養生活 / ニード / 看護 / C型肝炎 / インターフェロン / 看護学 / 感染症 / 慢性期 |
Outline of Annual Research Achievements |
C型肝炎と診断された患者が治療を受け療養生活を送る中でどのようなニードがあるのかについて明らかにすることを目的とし面接調査を行っていた。対象は消化器内科病棟に入院中、あるいは外来通院中のC型肝炎患者で、インターフェロン(IFN)治療もしくはIFNを用いない治療(IFNフリー療法)を受けた経験のある患者とした。得られたデータを質的帰納的に分析し、C型肝炎と診断されてから治療を受け療養生活を送る中で患者がどのようなニードをもっているのかについて明らかにする調査中であったが、事情により研究を中断することになった。
|