| Project/Area Number |
18330199
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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| Allocation Type | Single-year Grants |
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| Section | 一般 |
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| Research Field |
Special needs education
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| Research Institution | University of Tsukuba |
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Principal Investigator |
MAEKAWA Hisao University of Tsukuba, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (50165635)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
SAITO Sawa 目白大学, 保健医療学部, 教授 (00015819)
FUJIWARA Yoshihiro 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (10173501)
HARADA Kimindo 国立特別支援教育総合研究所, 教育支援研究部, 総括研究員 (50435830)
三科 潤 東京女子医科大学, 母子総合医療センター, 准教授 (60277192)
安藤 隆男 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (20251861)
柳本 雄次 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (30114143)
皆川 春雄 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 (30400691)
西川 公司 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 (60375516)
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| Co-Investigator(Renkei-kenkyūsha) |
YOKKAICHI Akira 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (20230823)
YANAGIMOTO Yuji 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (30114143)
NISHIKAWA Koshi 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (60375516)
ANDO Takao 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (20251861)
MISHINA Jyun 前東京女子医科大学, 母子総合医療センター, 准教授 (60277192)
KUMAGAI Keiko 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 (10272147)
NORO Fumiyuki 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 (30272149)
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| Research Collaborator |
RAISAKA Hiroyuki 筑波大学, 附属視覚特別支援学校, 教諭
TAKAMI Setsuko 筑波大学, 附属視覚特別支援学校, 教諭
SYOJI Kazushi 信州大学全学教育機構, 教職教育部, 准教授
MATSUMOTO Sueo 筑波大学, 附属聴覚特別支援学校, 教諭
FUKUSHIMA Michihiro 島根県, 立松江ろう学校, 教諭
ABE Hiroshi 筑波大学, 附属大塚特別支援学校, 教諭
YASUKAWA Tadashi 筑波大学, 附属大塚特別支援学校, 教諭
NAKAHARA Miyuki さいたま市, 立養護学校, 教諭
OKUHATA Shiho 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科心身障害学専攻, 日本学術振興会特別研究員
MUROYA Naoko 前筑波大学, 人間総合科学研究科, 準研究員
MATSUBARA Yutaka 筑波大学, 特別支援教育研究センター, 教諭
SETOGUCHI Yuji 筑波大学, 特別支援教育研究センター, 教諭
HATAKEYAMA Kazunari 筑波大学, 特別支援教育研究センター, 教諭
HOSHI Yuko 筑波大学, 特別支援教育研究センター, 教諭
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| Project Period (FY) |
2006 – 2008
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| Project Status |
Completed (Fiscal Year 2008)
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| Budget Amount *help |
¥15,920,000 (Direct Cost: ¥13,400,000、Indirect Cost: ¥2,520,000)
Fiscal Year 2008: ¥6,110,000 (Direct Cost: ¥4,700,000、Indirect Cost: ¥1,410,000)
Fiscal Year 2007: ¥4,810,000 (Direct Cost: ¥3,700,000、Indirect Cost: ¥1,110,000)
Fiscal Year 2006: ¥5,000,000 (Direct Cost: ¥5,000,000)
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| Keywords | 特別支援教育 / センター的機能 / 軽度発達障害 / 支援の体系化 / 評価システム / 障害乳幼児 / 早期発見 / 発達支援 / 家族支援 / 特別支援学校 / センター的 / 認知評価システム |
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| Research Abstract |
新たに特殊教育から特別支援教育へと制度の転換が図られる中、特に特別支援学校にはセンター的機能を発揮することが求められてきている。乳幼児期においては特に障害が早期に発見される視覚障害、聴覚障害を中心にした早期発見から支援に至る医療と教育の連 携の重要性を明らかにしてきた。その成果をセミナー、パンフレットの形式でまとめた。また通常学級に在籍する発達障害をもつ児童生徒への支援を中心とするセンター的機能として、児童生徒の困難をアセスメントし、支援方法について検査から読み指導プログラムに展開できることを示し、さらに簡便なアセスメントシートを開発した。
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