A Challenge to Predict Risks in Software Projects Using Data Mining Techniques
Project/Area Number |
18500021
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Section | 一般 |
Research Field |
Software
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Research Institution | Osaka University |
Principal Investigator |
KIKUNO Tohru Osaka University, 大学院・情報科学研究科, 教授 (50093745)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
MIZUNO Osamu) 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 (60314407)
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Project Period (FY) |
2006 – 2008
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 2008)
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Budget Amount *help |
¥4,080,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥480,000)
Fiscal Year 2008: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2007: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Fiscal Year 2006: ¥2,000,000 (Direct Cost: ¥2,000,000)
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Keywords | ソフトウエア工学 / データマイニング / ソフトウェア開発プロジェクト / ソフトウェア工学 / リスク管理 / ソフトウェアプロジェクト / プロジェクト混乱 / 相関ルールマイニング |
Research Abstract |
本研究ではソフトウェア開発プロジェクト内で発生する危険因子間の関係を明らかにし, それらの関係の利用によって潜在的なリスクを予知する新しい手法を提案した. 提案した予測手法は以下の3点から実践的なものとなっている. (1) 実際の開発現場で収集されるデータに基づいて危険因子間の関係を明らかにしている. (2) 実際の適用場面での危険度の高い因子と(1) で求めた関係を用いて, リスク予知を可能としている. (3) 予知された危険因子とそれへの対処法の自動収集までを目指している. 提案手法を現実の開発プロジェクトから得られたデータに対して適用した結果, 危険度の高い因子の抽出とその改善案が抽出可能であることを確認した.
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Report
(4 results)
Research Products
(18 results)