Research Project
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
本研究では、唾液中のコルチゾールおよびアミラーゼをストレスマーカーとし、成人における食事前後およびストレス状態における食事中のストレスについて検討を行った。その結果、ストレスマーカーは午後2時~5時にかけて安定した数値を取ること、ストレスをかけた状態で食事を摂取させることによってストレスマーカーの濃度が上昇することが明らかとなった。
All 2009 2008 2007
All Journal Article (2 results) (of which Peer Reviewed: 2 results) Presentation (3 results)
口腔衛生会誌 59巻
Pages: 7-15
110007086878
口腔衛生会誌 59