Project/Area Number |
19653031
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Research Category |
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Field |
Business administration
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Research Institution | Yamaguchi University |
Principal Investigator |
柳田 卓爾 Yamaguchi University, 経済学部, 准教授 (10303041)
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Project Period (FY) |
2007 – 2009
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 2009)
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Budget Amount *help |
¥1,900,000 (Direct Cost: ¥1,900,000)
Fiscal Year 2009: ¥500,000 (Direct Cost: ¥500,000)
Fiscal Year 2008: ¥700,000 (Direct Cost: ¥700,000)
Fiscal Year 2007: ¥700,000 (Direct Cost: ¥700,000)
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Keywords | エイジング / 消費 / 世代 / 戦略 / ドメイン / ターゲット市場 / セグメンテーション / 経営資源 |
Research Abstract |
本年度実施した研究の主な成果は、(1)半成21年4月実施のアンケート調査の報告書執筆、(2)平成21年4月実施のアンケート調査データを用いた多変量解析、(3)山口市民を対象としたアンケート本調査の実施、の2点である。 (1) アンケート調査報告書執筆においては、学生諸君にアンケート回答を依頼し、有意抽出という条件はあるものの、(a)自分自身へのこだわりの強い若者が多く、(b)消費に対しては肯定的であり、(c)華やかな消費への憧れは、人によって態度に散らばりがある、といった傾向が見られた。必ずしも、反消費主義的な傾向を、多くの若者が持っているわけではないことが示唆された。 (2) 同データを用いて、因子分析、クラスター分析を行った結果、「違い重視」群、「バブル傾向」群、「アンチ・バブル」群、「自分へのこだわり」群、「平均人」群の、5つのサブグループに分かれることが明らかとなった(群名は、仮称)。現代の若者は、消費に対して消極的であるとの議論があるが、消費への態度の観点から見ると、積極的と思われる群(バブル傾向)が存在していることが分かった。これらの群が、他の年齢層にも見られるのか、世代間で違いが見られるのか、などを明らかにするために、幅広い年齢層を対象とした調査研究(3)を行った。 (3) アンケート本調査に関しては、学生諸君へのアンケート調査の結果を経て、質問項目の修正・改善を行い、山口地区在住の20歳以上70歳未満の男女を対象として、1000名の方にアンケート票を送付、464名から回答を得た(全回答率46.4%)。また、データ入力作業を終えた状況である。
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