Research Project
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
胎生期の心外膜細胞に発現する遺伝子をスクリーニングすることにより多数の遺伝子を同定し、その中の1つである細胞外マトリックスタンパクCCN1に着目した。CCN1は胎生期および心筋障害時に発現が上昇する。われわれはCCN1 が心筋細胞を酸化ストレスから保護することを明らかにした。心筋梗塞モデルラットにリコンビナントCCN1タンパクを徐放投与したところ心機能の改善が認められた。またCCN1は血管平滑筋細胞の増殖を促進し、ラットバルーン障害モデルにおいて新生内膜の肥厚に関与していると考えられ、CCN1をノックダウンすることによりバルーン障害モデルラットにおいて新生内膜肥厚が抑制されることを見出した。
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Atherosclerosis
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http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/rc02/ym_hp2009/
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